OC-221 YB8XM/P Tayandu Island QSLカード
本日、FacebookのLand of QSLs by Spratley Woody aka F6EPN - A DX-World productionのQSLカード紹介に2021年11月に運用されたOC-221 YB8XM/P Tayandu IslandのQSLカードが掲載されていました。
残念ながらJA局の交信分はすべてJARL bureauへ本人から郵送したと連絡がありました。
その他、私のスマホの備忘メモ(IOTA支援依頼)には次のように書いています。
①YB8XM/P OC-221のQSLカード ----> JARLから
②YB8VRA/P OC-221のQSLカード ----> 不明。YB8XM/Pに準ずるか?
③VK4JU OC-001 Club Log Matching登録支援--> Club Log登録のみ
④YB4IRからのQSLカード回収支援(4月25日発信) --> 1か月後の5月25日に再度発信
⑤AS-138 BG5VEC & BG5UVQとの6m Sked開始
⑥AS-136 BG4TRN IOTA validation teamへのエビデント提出
⑦NA-059 NL8F Timさんからの6mアンテナ写真回収
⑧OC-091 Polillo Island 6m by DU1XX 支援
⑨OC-107 YF5NBとの交渉
毎日チェックして進捗を確認しています。
【追記】
IOTA-YBとたくさんの友人を作って交流を深めましたが、過去分QSLカードの回収依頼を受けて支援をしています中での感想は、2000年から2016年くらいに交流を深めたYB friendsはSKや病気になられたり、また潮が引くように連絡の返信をいただけない状況です。縁や義理人情が薄いという感じを受けています。その要因はログやQSLカードの保存や郵便事故への対応がうまくなされない国民性かなと感じます。
数年前にJT65やFT8などで開局されたYB局と接点を持ちましたがかなり深く支援をしたつもりですが、とても残念ですがすでに消えてしまった局がほとんどです。50年くらい前のJAで電話級の講習会で誕生し2メーターを楽しむ局が1年程度で多くが消えていった体験を彷彿させます。個人的な感想です。従いまして過去のYB QSLカード回収はますます困難になったと判断しています。
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