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2023年6月

2023年6月28日 (水)

EU-122 GI4PVM 続編その2

とても律儀に対応していただけるEU-122 GI4PVMを運用されるG4PVM Paulさんです。この朝も昨日に続き、JAとの交信状況をメールにて報告してくださいました。

「今日のJAへのコンディションはそれほど悪くない。 私は現在 26 の JA QSO (いくつかのデュープと 2 つのバンドのいくつかの局) にいます。 ログにはまだ JN6RZM がありません:-(
明日もJA向けにQRVします。すべてのログは eQSL にあります。 LOTW を申請しました (25/06/23) が、今のところ証明書はありません。
カードは作成せず、電子確認のみを行います。 似たようなカードはいくつか知っていますが、ごめんなさい、短期旅行には面倒すぎます」

とのことです。QSLカードは作成しないそうです。

実はPaulさんは2022年6月にもEU-123 GM4PVM Isle of ArranからHoliday styleで運用されています。このときもメールをいただきましたが、私のブログの影響なのか、EU-122は6m運用も加わっていました。

G4pvm_20230628092901

Paulさんの住まいはロンドン郊外です。2024年もこのあたりのIOTA DXpeditionへ行ってくれるかもしれませんね。リクエストをいただければ伝達します。

2023年6月27日 (火)

EU-122 GI4PVM 続編

2023年午後にJA1のOMさんが表題のEU-122 GI4PVMへトライされることになりました。当初はJAの夜中がベストコンディションと判断されましたがビーム利用のJA1のOMさんは見事に15mと17mで交信されたとCcでメールがとどきました。21:22JST着です。夜中もできる限りワッチしてみるとありました。

私のアパマンアンテナでは2015年のEU-085 RI1PVやEU-190 RI1F以来、EUは交信どころか信号も聞いていないほどの体たらくであります。Gに関しては2014年7月のEU-099 GJ3RCV以来、聞くこともできていませんので指をくわえた状態でした。

この早朝にPaulさんから再びメールが届いていました。JAとの交信にとても熱心です。
「私は今日 17/20 メートルで QRV 1555-1840z でしたが、JA 局は聞こえませんでした。今朝は15メートルにいて、1138と1146zでJAをしました。難しかったので17mに移動して1156-1225zのJAを多めにやりました。現在合計 18 件の JA QSO があります。明日は1130zからQRVして、17mのJAに挑戦します(condx次第では他のバンドも)。」との内容です。JAとも結構交信されたようです。

この朝に1130Z(2030JSTから)に探してみますと一応返信しました。6月29日までです。EU-122未交信の方はワッチされてはいかがでしょうか。

2023年6月26日 (月)

BY-IOTAをIOTA-V/UHFの観点から見てみる

毎日のようにBY-IOTAの6m交信戦略のために中国の情報をSNSで仕入れては感心する事項を見つけて楽しんでいます。久しぶりにIOTAランキングJAトップのJA1QXY花崎さんのウエブを訪問しました。2000年代の初めの頃、運用の支援を私とJE2QYZ山下さんに依頼をいただきました。残念ながら2021年11月時点でストップされてしまいました。

YB-IOTA攻略のためのマップを作成し当ブログを中心にいろいろ使っていました。YBのマップにIOTA番号をいれただけのものでしたが、IOTA番号は理解できるがそれが地図上のどこかがわからない2005年頃の時代でした。そんなある日、ドイツのIOTAチェイサーのDL5ME Marioさんからメールと写真が届きました。写真はMarioさんのシャックの上部になんとYB-IOTAマップが世界地図くらいに拡大されて貼ってありました。

他のIOTAも欲しいとのDL5MEの要望にJA1QXY花崎さんが応えてくださいました。ご自分のウエブに全世界のIOTA番号入りのマップを掲載してくださいました。BY-IOTAマップは次のURLです。一つ戻せば全世界のIOTA番号入りのマップを入手できます。もしくはJA1QXYで検索すれば見つけられます。

http://www7b.biglobe.ne.jp/~ja1qxy/sub19by.html

Ja1qxy-byiota-map

最北端のBY-IOTAであるAS-158から最南端のAS-116までを直視一環してみることができます。やはり見やすいです。2006年くらいにすべてのBY-IOTAのクレジットが終わってしまいましたので、以後はほとんどBY-IOTAの情報に興味を失念してしまいました。IOTA-VHFを2年前に開始したおかげです。現在はBY-IOTAごとにチェッキングを勧めています。

JA1QXYさんはこれ以降にJA-IOTAのトップスコアに位置されるようになり2023年も1位を死守されています。世界中のIOTAマップを作成された努力がおそらく知識のベースとなり一気にトップに躍り出られたと推察します。それは私のYB-IOTAの完成の経験からも判断できます。

先日に当ブログでも報告しましたが、中国の経済力はすざましいというか今までやってなかった部分を一気に始めたのか、とにかく中国大陸の離島に橋やトンネルを作り、島と繋ぐことを盛んにやっていることがわかりました。少し古い地図と比較すると2005年くらいからすさましいほど橋が架かっています。当然、IOTAペディションも車で一走りし日帰りでくらいの感覚になってくると思います。

おそらく5年から7年くらいで9割くらいのIOTAが車で渡れるようになるのではないかと思われます。VHF運用の依頼を対岸に住むresident局にお願いして「世界初のAS-XXXの6m運用」が実現できるのではないかと思います。今年はその整備に時間をかけ、来年の5~7月のシーズンには複数のNew BY-IOTA-VHFを多くの皆さんにサービスされるのではないかと思います。

2023年6月25日 (日)

EU-122 GI4PVM Rathlin Island (6/25-29 2023)

さきほどG4PVM Paulさんからメールがとどきました。

Hello Shu, I am QRV from Rathlin Island, EU-122 (Grid IO65VH, WAB NR30) during 25 to 29 June, 2023. QRV on 40-10m, CW & SSB; 100w / vertical antenna. Possibly also 6m and 80m. QSL via LoTW /eQSL. Logs will be uploaded to Club Log for IOTA QSO matching.
I would be very pleased to work JA / DX stations. I hope for good condx with my simple station. Antenna picture attached.
73 Paul G4PVM

Gi4pvm_1

数年前にもPaulさんのIOTA DXpedition情報を掲載させていただきました。見つけてコールしてくださいとのことです。運用のコールサインはEU-122 GI4PVMです。DX-world.netにも同ペディションの詳細が掲載されています。6月29日(木)までです。
https://www.dx-world.net/gi4pvm-rathlin-island-eu-122/

1週間ほど前にJI3DST舟木さんにも声かけられたようです。(Tnx  G4PVM & JI3DST)

【追記】

Paulさんから午前7時過ぎにメールが戻りました。和訳します。

「Condxはあまり良くありませんが、今日は17mで2局のJA とQSOできました。 私の貧弱なステーションでは簡単ではありません。 うまくいくといいですね。 Skedについては私にメールしてください。 私たちは毎日努力することができます」

私のアンテナではほぼ無理と判断しました。ご希望の方は直接に連絡してみてください。メールアドレスはg4pvm( )yahoo.comです。JN6RZM Shuからの紹介ですなど使っていただいて結構です。6月29日(木)までです。

IOTA-VHF AS-006 VR2XAN Peng Island Hong Kong Islands

2021年5月1日から始めたIOTA-VHFに対して、簡単に交信できると思っていましたAS-006 VR2 Hong Kong Islandsと昨日午後に6mCWでようやく交信することができました。IOTA-VHF 27 workedで牛歩というより亀歩のスピードです。

2年前はVR2BLEEとしうブルースリーの記念局が毎日のようにCWでサービスしていましたが残念ながら本土からのうんようでした。クラスターも8割くらいがデジタルのレポート、2割がSSBとCWの感覚で10局近くVR2局と交信しましたがすべてIOTAではありませんでした。

30年前に再開局をしたときはCWをしたいためで、マイクはつながずとにかくCW交信を楽しみ続けました。そこでIOTAと出会い、21260/14260のみSSB交信を特別に許可してCWをアパマンで楽しみました。基本的に欧米系とは異なり日本人はCWの文章コピーとその翻訳の二重苦(?)がありあまり好まれないと感じていましたので逆にそれを乗り越えることに魅力を感じていました。

2022年のシーズンはクラスターレポートにおいても95%くらいが、いえもっとでしょうか、FT8がほとんどになってしまいました。My SWL LogにはVR2のSSBは数局コピーしましたが、AS-006の6mCWは見つけることはできませんでした。6mの短いオープンで数回の後の祭りを体験しました。Hong Kong Islands AS-006のresident局にメールを送りSkedをトライしましたがパスが得られず空振りばかりでした。

2年前にIOTA-VHFを始めたときはAS-006は簡単にと思っていました。私の場合はAS-006の6mCWとなりますね。おそらく2年前に交信できていれば、やはり簡単だったで終わったでしょうが、今回のVR2XANは価値観を感じてしまいました。

まだまだ近場には2年前に簡単だと思ってまだ聞くこともできないIOTA-VHFがたくさんありますので、一つずつ牛歩のように楽しみたいと思います。

2023年6月24日 (土)

IOTA-VHF AS-135 Cheniushan Islandを調べる

15年以上前にはSkypeを使用してSkedを運用していました。メールを使うと時差というかタイムラグが生じタイミングが合わないケースが多いためでした。そのSkypeを使用してBA4TB Daleさんがブレイクしてこられました。電気関係の仕事をしていると言われていました。ドイツのIOTAペディショナーが同じ仕事の関係で親しくなり、上海に来られたりしていました。

唯一、2年前にIOTA-VHFを開始するときにで保有していた中国のQSLカードがAS-137 BA4TB/5 Dayang Shan Islandです。2009年5月24日になっていました。Skypeで呼ばれて「今、6mで出ているのでコールしてください」とメッセージが届いてHFのアンテナにのせて交信できました。BY-IOTA、6mとほぼ興味がなかったと言っても過言ではありませんでした。QSLカードもダイレクトで送ってくださいました。(笑い)

私はBY-IOTAはすべてクレジット済みという態度をDaleさんにとっていたような気がしますが、Daleさんのほうが私を大切にしてくけていたと思います。しかし、実力はDaleさんの方がぐんぐんと力を付けられ、今では世界的にBYのトップDXer/コンテスターになられています。

いまでは私がBY-IOTAの運用に関していろいろなお願いをするようになりました。ありがたいことにほとんど対応を取ってくださいます。

HFカテゴリではBY-IOTAを5、6年くらいで完了したためにそれ以降BY-IOTAへのニーズをなくしていました。2年前にIOTA-V/UHFに取り掛かってほとんど6mでは交信していないBY-IOTAのニーズを高めた次第です。何度も書きましたが2年前はBA4TBへAS-136の6m運用を提案したところ、BA4TBはAS-135 BI4SSB Kaishan IslandからのIOTAコンテスト運用前に6m運用を約束してもらえました。

さらに、他の友人グループがAS-150へコンテストへ行けるので事前に6mサービスをするように伝えますとの回答でした。結果はAS-135は、
Callsigns YY/MM/DD UTC FREQ Remarks Reporter
=========================================================
BI4SSB 21/07/24 0636Z 50110.0 SSB JA1KOY-9
BI4SSB 21/07/23 1105Z 50090.0 CW JG1LEB-9
BI4SSB 21/07/23 0933Z 50313.0 AS-135 JG1LEB-9

と、7月24日(土)~25日(日)のIOTAコンテスト日程に対し、前日の23日(金)夕方のFT8とCW、24日(土)午後のSSBレポートがあがりました。

一方、他の友人グループは、
Callsigns YY/MM/DD UTC FREQ Remarks Reporter
=========================================================
BG4OP 21/07/23 0748Z 50120.0 As-150 cqing BI4MPY
と、前日23日(金)にメンバーによるセルフスポットがあげられたのみに終わったようです。

昨年2022年のIOTAコンテストには、BA4TB Daleさんが不参加となり、私が直接にBA4MY等へ依頼を行い、AS-150 BY4JNにて6mにてサービスしてくださいました。BG4OPもBY4JNも同一グループのクラブコールであります。また、BG4OPのQRZ.comには過去にAS-146やAS-150からの運用を実施した経験ありと記載がありAS-146からの6m運用の可能性も示唆しています。

おそらく7月10日頃にBY-IOTAのコンテスター達はADXOのRSGB IOTAコンテストに参加予定リストに投稿されるものと思います。昨年はここからAS-150 BY4JNの6mにたどり着けました。RSGB IOTA Contest Announced Operations July 29-30, 2023

https://www.ng3k.com/misc/iota2023.html

BA4TBは今回のIOTAコンテストはAS-135 Cheniushan Islandから参加しますと教えてくれました。コールは未定です。BI4SSBの可能性もあります。6mも事前に運用すると言ってくださいました。上記のBI4SSBのクラスターデータが運用の参考になると思います。

As135_20230624121001 As135-1

距離的にはJAから十分に交信できる局です。2年前にAS-135 BI4SSB Kaishan Islandの6mを逃した方はぜひ頑張ってください。詳細は7月10日頃にADXOにて発表されるでしょう。

中国語では車牛山島と書いてあります。岩山の古い島のようです。建物が結構たくさんあります。牛車で物資を運びあげるのでこの名前が付いたのかもしれません。

2023年6月23日 (金)

2023年焼尻島移動運用その1(AS-147 JA8COE/8 Yagishiri Island) on 6m

すでにFacebookやDX-NEWSなどで紹介のあります表題のAS-147 JA8COE/8の運用がJA8COE ウエブで発表されました。今年もやるぞという感じで6m運用も加わっています。その2、その3と続きますので6m用アンテナの紹介なども続くと思われます。

https://blog.goo.ne.jp/takaja8coe

その1の冒頭のご挨拶を転記させていただきます。


今年の焼尻島無線運用日程が決まりました
6月23日から6月26日
聞こえていましたら呼んでください
天候が心配です。風が強くなりそうです
風が強くなるときはアンテナを下げていますので
お休みとなります
6m開けるといいですね

私は2年前の2021年6月21日のAS-147 JA8COE/8のときにjarl.comのメールを送りお願いし、6mSSBにて交信でき、貴重なIOTA-VHF newをいただきました。高橋さんもIOTA-VHFをやる気満々です。ぜひお声がけください。

2023年6月22日 (木)

AS-136 B4/BG4TRN Chongming Islandのクレジット受付について

2023年5月21日付けで受け付けたとIOTA validation teamのVE3LYCがIOTA-chasers Forumに投稿し配信されていました。そして、6月9日(金)から6mFT8で運用が開始されました。翌々日11日(日)と一週間後の16日(金)にサービスを行い、現在のClub Logは次の通りです。

Log to search: B4/BG4TRN
184 QSOs logged between 2023-05-21 17:50Z and 2023-06-16 03:27Z 

偶然に90QSOsずつまとめて一週間単位でサービスしていることになります。Club LogのStart dateは5月21日になっていますので、1st QSOをした局が30日を経過しましたのでIOTAウエブにのAS-136にもB4/BG4TRNが掲載を開始するのではないかと考え、毎日チェックしていますが本日午後8時現在次の通りです。

As136-b4bg4trn-1

どのタイミングで「Verified activations of AS-136」等に掲載されるか知りたいと思います。

6月9日(金)、16日(金)と2週続いていますので明日6月23日(金)も3週続けて運用するかもしれません。ご参考ください。

 

2023年6月20日 (火)

AS-136 B4/BG4TRN Chongming Island運用開始のBA4TBへの報告

午後にBA4TB Daleさんへお礼のメールを送りました。表題のAS-136 B4/BG4TRN Chongming Islandの登録に関して3月27日に質問を行い、翌28日にアドバイスをいただきました。結果として、BG4TRN TaoさんがIOTA validation teamのVE3LYCに相談して5月21日付けて受け付けられました。その御礼を兼ねた報告と、先週にBI4SSBのAA test参加に続く7月のIOTA contest 参加予定をお願いしました。

おそらくAA test(All Asian contest CW)の運用はBA4TBが参画されていたと思いますので2023年7月29-30日のIOTA contestにも参加される可能性は高いと思われます。一昨年はAS-135 BI4SSB Kaishan Islandから事前の6m運用もしてくれました。昨年はお父様の入院で参加されなかったようでした。今年はぜひお願いしたいところです。エンティティ別の集計リストを付けたIOTA-VHF リィスティング2023も添付して送っておきました。

Iota-vhf-2023_20230620150901

これにAS-150 BY4JNの6mが7月29日の朝にサービスがあるとすごいでしょうね。

ところで、AS-136 B4/BG4TRNの5月21日から6月9日までのClub Logは、

Log to search: B4/BG4TRN
93 QSOs logged between 2023-05-21 17:50Z and 2023-06-09 01:39Z 

さらに、6月16日までのClub Logは、

Log to search: B4/BG4TRN
184 QSOs logged between 2023-05-21 17:50Z and 2023-06-16 03:27Z 

と、おおよそ90QSOsをやって一週間休み、続いて90QSOsほどやってまた一週間休みのような運用をしています。この流れでいけば、23日(金)の午前中になるのですが。

【追記1】

BA4TBへのメールは3月28日にいただいたメールへ返信しましたが無事に遅れました。BA5CJとBG5VECへのメールは@niftyではまだ復旧できておらず送信エラーになります。

【追記2】

BA4TB Daleさんへ本日14時35分に3月28日の返信メールで送りましたら、2時間後の16時32分に返信メールが戻りました。6月9日はTaoさんのシャックにいたそうです。なんと。Daleさんがサポートしてくれたようです。DaleさんはこのあとイタリアのWRTC2022へ参加し、戻ってきてからはIOTAコンテストのAS-135 Cheniu Shan Island(2021年はAS-135 Kaishan Island)からの運用を計画の準備をするそうです。

決定はADXOのRSGB IOTA contestに掲載されてからとなります。「of course it will have 6m operation before the contest.」と、たくさんのJA-IOTAチェイサーや6mマンの皆さんが呼んでくださることに強く期待されているようです。

なお、WRTC 2022 - Italyは7月4-11日の開催のようです。

【追記3】

新しいAS-136 B4/BG4TRN Chongming IslandのQSLカードがQRZ.comのB4/BG4TRNに掲載されました。

As136-b4bg4trn

2023年6月19日 (月)

AS-141 BA5CJ/5 Dongtou Shan Islandの進捗状況

2023年6月19日(月)の朝にPSKREPORTERを確認しますと温州市に住むBA5CJ GaoさんはHFのFT8にて風船が上がっています。昨日の日曜日も一日中温州市より風船が上がっていました。

表題のAS-141 Dongtou Shan Islandからは年に数回ほどBA5CJ/5にて運用していました。直近の運用はClub Logで確認でき2023年4月24日(月)の午前中までログが掲載されています。QRZ.comのBA5CJには両コールのClub Logが一覧に掲載されています。まさにウエルカムという感じです。マップで紹介しましょう。

As141-10

2023年6月19日(月)のPSKREPORTERのマップです。右側に南九州、沖縄列島があります。北の方にはAS-136 BG4TRNがHFハイバンドFT8で、南側にはAS-138 BG5VEC Xiamen Islandが6mFT8にて運用しています。そして中央に温州市not IOTAでBA5CJがHFハイバンドFT8にてサービスしているこの朝です。

As141-11

ズームアップすると温州市のBA5CJを確認できると思います。その河口には多くの島々のAS-141が存在しています。よく見ていただくと道路と橋でつながっています。45~50kmくらいの距離です。

 

この地図で見ると車で島へ渡れることが確認できます。G330国道と記載されています。これを調べてみると高速道路ではなく一般道のようです。そのため高速道路料は不要と思います。自動車で片道1時間くらいでしょう。

As141-13

JAのIOTA並びにIOTA-VHFの状況をご説明し、さらに6m運用を強化していただくお願いのメッセージを作成しました。

残念ながら私の利用するプロバイダ@niftyでは6月初めから不具合がでてBA5CJへお送りするメールがエラーとなり続けています。スマホのgmailからも同様でした。昨日もAS-138 BG5VEC Caiさんとメール交換をしました。この朝も送りましたがエラーでうまくいきません。6月中までメール送信を続けてみます。目標はIOTAコンテストに参加していただき、その前後に6m運用提案を考えています。

JAの6mIOTAマンではお二人のみヒットしました。ニーズはかなり高いと思われます。

2023年6月18日 (日)

BI4SSB by BA4TB( IOTA contest 2021 )

昼過ぎに21030CWでBI4SSBがAll Asian DX contestに参加していました。しばらくCW運用を聞いていましたら老化した頭からいろいろなことが蘇ってきました。確か、数年前にブログの記事にも書いた記憶がでてきました。そして、BA4TB Daleさんが使用しているクラブコールであることを思い出しました。すぐにQRZ.comでBI4SSBを確認しました。

ま違いなくBA4TBが管理していました。このCWもほぼDaleさんの運用と確信しました。それはBI4SSBのbiographyに「22,July,2021 - 26,July,2021 is from Kaishan island,IOTA AS-135」とあり、写真も掲載してありました。山東半島の南側のAS-135 Kaishan Islandから2021年に運用したものです。写真には6基のタワーが建っていました。

Bi4ssb

中国本土から6kmほど離れたKaishan Islandにこんなにタワーを建ててすごいなと思いました。と、同時に老化した頭からまたまた記憶が甦りました。2年前の7月にBA4TBがAS-135から運用するとのことで前後の空き時間に6m運用サービスの依頼をし実行してくださいました。さらに別の友人グループがAS-150 BG4OPで運用するので6mサービスをしてもらえるよう伝えるということになりました。

BA4TBのAS-135運用はすっかり失念していました。AS-150 BG4OPは翌2022年7月運用に直接依頼したAS-150 BY4JNに続きました。昨年のIOTAコンテストはBA4TBの親族が入院されたためにDaleさんはIOTAコンテストに不参加でした。しかし、冒頭に書きましたAA CW contestに参加されているので7月のIOTA contestにもいずれかの島から参加されるのは間違いないと考えられます。

ならば、2021年と同様のAS-135 Kaishan IslandのContest stationからオンエアする可能性が高いと思われます。もちろん6m運用もされると思います。7月に入るころにはすでに決定されると思いますので聞いてみることと6m運用のお願いをしておきたいと思います。2年前にAS-135 BI4SSBと6mで交信しすでにクレジット済みの方もおられると思いますが全体的なAS-135 6m QSOニーズが不明です。

また、BA4TBのQRZ.comもぜひ一度確認ください。過去のコンテスト参加履歴が掲載されています。運用を望まれるBY-IOTA(6m)の提案をされてもよいと思います。

【追記】

上記写真はAS-135 Kaishan Islandのものではなく、上海市を流れる長江を少し上ったJiangyin,Wuxi江陰市に存在していました。訂正させていただきます。(Tnx JA6WJL)

2023年6月17日 (土)

IOTA-VHF BY-IOTAへの運用提案チャレンジ

今年の3月くらいから少しずつですがBY-IOTAの6m運用に力を入れています。特にPSKREPORTERマップの存在は大きく貢献してくれます。10年ほど前のHF中心のIOTAチェイシングではYB-IOTAをメインに掘り起しをやっていました。

例えばOC-208 Banggai Islandの攻略のためにBanggai Islandに存在する地名や対岸のSulawesi Islandの地名をQRZ.comの検索に放り込み、ヒットさせてそこに住むresident局へは運用の依頼を、対岸に住む局には渡船して渡っての運用提案をした経験があります。200から300局くらい確認したと思います。QRZ.comに寄付金を払っていないため1日100件で止まってしまい、また翌日から101件目のチェックをしていました。

YB-IOTAの多くでこのやり方で探し出すことをやりました。当然にヒットしてもemailがなかったり、メールエラーが頻発したり。そのため、FacebookのMessenger利用や、gmailアドレス利用局へ対応が変遷した経験があります。しかしながらたいへんな手数をかけただけのことはあり、インドネシアの地名や風土などを頭の中に落とし込むことができたと思います。

そして、PSKREPORTERの活用が私自身とっては大きく、掘り起こす局の検索方法を変化させてきました。苦手(?)な中国のマップでしたが3か月ほど悪銭苦闘しているうちにマップが頭の中に入ってきたように感じます。今夜のPSKREPORTERのマップは掘り起し済み、掘り起し中、そしてこれから掘り起しを狙っているIOTAごとの対象局が風船を上げていました。

こんなところです。運用達成までに時間を少々必要とするIOTAもあります。たくさんの情報を収集して整理し、対象局ごとの提案文章を作成し、まあ、いろいろと大変です。(笑い) でも知識習得ができてたいへん面白いです。

Byiota-target-map

中国の政策として中国大陸からの離島の多くに橋を架けたり、高速道路を走らせたり、また海底トンネルを通したり、かなり多くの建設プロジェクトが2007年頃から次々と完成しています。工事がずさんで壊れたり漏水があったりで報道され日本に伝わってきたものもあります。

しかしながら島への渡島は一般的に船ですが、橋がかかったりすると訪問頻度や滞在期間が長くなる可能性が高くなります。

香港からマカオまでつないだ「港珠澳大橋」が2018年に開通したそうですが、なんと世界最長の55kmだそうです。これだけの構築物の保守やメンテナンスをあまり考えられずに建築したために当然通行料金もそれ相応に高くなり利用者目標に全く到達していないとレポートされています。このような例外は除いて、ペディショナーが島へ移動しやすい環境に進んでいることは確かです。多くのBY-IOTAがつながりそうです。

 

2023年6月16日 (金)

IOTA-VHF AS-136 B4/BG4TRN Chongming Islandからの6m運用

2023年6月9日(金)9時くらいから10時40分くらいまで運用した軌跡がクラスターに上がっています。

Callsigns YY/MM/DD UTC FREQ Remarks Reporter
==============================================================
B4/BG4TRN 23/06/09 0143Z 50313.0 FT8 IOTA AS-136 Chongming JA4GXS-#
B4/BG4TRN 23/06/09 0055Z 50313.0 tu qso JA6RJK-#
B4/BG4TRN 23/06/09 0016Z 50313.0 IOTA:AS-136 JJ5RBH-9
Searched until 23/03/12 , if you need more search please set "Search before" and search again .

さきほどJH6BPGさんから連絡があり、話題の中にAS-136 B4/BG4TRNと6mFT8にて6月10日に交信されたそうです。9日(金)、10日(土)と運用されたことになります。

ご参考に私が今年に入ってBG4TRN Taoさんから受信したメールのヘッダーを調べてみました。次の通りです。

Bg4trn_20230616105301

3月12日(日)、4月4日(火)、4月21日(金)、4月30日(日)と、金、土、日にメール返信やクラスターレポートが上がることが多いようです。6mのパスが開く必要がありますのでやはり金土日がポイント化もしれません。また、今月初めには「6mアンテナがない」と回答されていますので、アンテナの製作や調整に時間をかけているのかもしれません。
 

2023年6月15日 (木)

AS-150 BY4JN Lingshan Islandへの運用依頼 (IOTA contest 2023)

2021年5月にIOTA-VHFにチャレンジを開始しました。その7月にBA4TB Daleさんを通じてBY4JNグループへIOTA contest運用前後に6mの運用のお願いを伝達で伝えていただきました。残念ながらコンディションが悪くクラスターレポート1件「BG4OP 21/07/23 0748Z 50120.0 As-150 cqing BI4MPY 」が上がりました。コンテストは2021年7月23‐24日に開催されましたので開催の5時間ほど前にグループメンバーからスポットされていました。

翌2022年のコンテストは7月30-31日に開催されました。BA4TBに手を煩わせないようにADXOのIOTA contest参加局リストにAS-150のプランが掲載されたと同時にBY4JN & BG4OP(クラブコール)とBI4MPYとBA4MYの個人コールへお願いのメールをシンプルに送りました。次がその内容です。開催11日前で間に合ったようです。

●送付日時 2022/07/19 07:32
メールタイトル「We would like to make a contact with your IOTA AS-150 on 6m」

送信先 bg4op2019( )gmail.com, ba4my( )qq.com, 1642350485( )qq.com, 522124844( )qq.com, BI4LBD( )163.COM

Dear Chinese friends,

早上好
We are the group of Japanese 6m IOTA friends.
We would like to make a contact with your IOTA AS-150 on 6m.
The 6m AS-150 has never been used for IOTA-VHF application.
Please make a contact with many JA stations at 6m.
See you in the contest.

Shu JN6RZM

P.S. JA1FGB, JA1UAV, JA3VPA, JF4VZT, JG1UKW, JA6WJL, JH6BPG, JA9IFF and others.

ADXOのリストに掲載されていたAS-141のコールすべてへ開催前11日の7月19日に送りました。事前に了解を得て、P.S.に参加者のコールを付けさせていただきました。私一人だけの依頼ですと、面倒がられて対応を省略されてしまう可能性を感じていますのでこれが大きかったと思います。

2022年7月20日に2通のメールが戻ってきました。
一通はBA4MYから「OK,I'll pay attention.」のみ。もう一通はBG4OPより「Hi,Yamamoto san
If possible,BY4JN will also be at 144.460MHz(USB)FT8,but only 3ele yagi and 30 watts of power.」とのこと。

7月30日までにBA4MYと数回のメールやり取りをして当日を迎えました。クラスターレポートは次の通りです。

Callsigns YY/MM/DD UTC FREQ Remarks Reporter
================================================================
BY4JN 22/07/30 0412Z 50313.0 BA4MY reported now AS-150 JN6RZM-9
BY4JN 22/07/30 0051Z 50090.0 CW CQ IOTA AS-150 JA4GXS-#
BY4JN 22/07/30 0049Z 50090.0 nw qsy 50090 cw CW BY4JN
BY4JN 22/07/30 0038Z 50110.0 CW AS-150 JA9AVA-#
BY4JN 22/07/30 0033Z 50110.0 CW CQ AS-150 JA4GXS-#
BY4JN 22/07/30 0019Z 50110.0 AS150 CQ CW BY4JN
Searched until 22/05/05 , if you need more search please set "Search before" and search again . 

IOTA contest 2022の開始前の0019Zから見事に50110CWにてサービスが開始されました。0412ZのJN6RZMレポートはBA4MYのメールが届き、FT8でサービスする報告をクラスターへ上げました。初回のメールに上げた8局中6局が交信に成功されました。コールサインを把握してくれていた可能性があります。

今年もAS-150でIOTA contestに参加するか否か不明ですが、可能な限りやっていただくようにトライしたいと思います。

As150_20230615190501

【追記】

今年のメールにも交信希望局のコールサインをBA4MYへ送るつもりです。また、連絡を強化して、開始直前にメールをいただき、希望者全員へ同報メールにてお知らせできる体制を作りたいと思います。交信希望の方はお知らせください。私は残念ながら出かけていました。

 


 

2023年6月14日 (水)

AS-141 BA5CJ/5 Dongtou Shan Islandの進捗

この朝は用事があったために早朝にBA5CJ Gaoさん宛のお願いメッセージを作成し、午後の帰宅後にシェイプアップした内容に仕上げて発信しました。

同時に昨日書きました記事のAS-141 BA5CJ/5に関してのレポートを数件いただきました。びっくりしたのは私の昨日のAS-141 BA5CJ/5のお願いに対してすぐに調べたところ「2018-06-24 00:11 50.125 6M SSB 59 59 AS-141 Dongtou Shanをログで見つけた」というJA1のOMさんからのレポートでした。やはり、BA5CJ/5のClub Logデータの中に「AS-141 BA5CJ/5 6m」が気づかれずに存在している可能性です。

「Log to search: BA5CJ/5
 22,217 QSOs logged between 2011-08-27 03:27Z and 2023-04-24 02:56Z」の22,217 QSOsの中に同じような隠れたQSOが存在するかもしれませんね。うらやましい!

BA5CJ/5 Gaoさんは年に数回ほど不定期でAS-141へ移動し運用しサービスしているようです。

私のメールメッセージにはこの6mオープンの残り1か月半に云々と自信をもって作成しました。ところがメールエラー連発でうまく発信ができていません。10日ほど前からAS-138 BG5VEC Caiさんへのメールも送れたり、エラーになったりで辛いところです。今夜、明日とメール送付へのチャレンジです。

動いていただける可能性はとても高いと考えています。

2023年6月13日 (火)

AS-141 Zhejiang Province South group しらべ

2023年の6mオープンシーズンである5月から7月のうちちょうど中間に到達しつつあるところですが、その掘り起しも6月9日に動き出したAS-136 B4/BG4TRNが第一号となりますが、やっと動いたところそれ以降でてきません。もうシーズンも半分過ぎてしまい2件目を掘り起こしたいところです。

探すポイントは①船で渡る、②橋や道路を使って車で渡る、③その島に住むresident局を見つけるの3つの観点から探すことになります。HFのBY-IOTAチェイシングでは1997年から2000年頃に簡単に完了したため、出てきたBY局を交信するだけで終わっていました。20数年後の現在の中国大陸は多くの島に橋や道路が架かかりました。現在でも進行形で橋を架けるプロジェクトがたくさん進んでいるようです。

PSKREPORTERで対象のIOTAの対岸に住んでいる局を片っ端から調べてメール発信でお願いをしましたが、HFとは異なり6mバンドのみのオープン日時の限定性が大きな壁になって①の船の渡航に対しの即効性に費用の問題が立ちはだかってきています。まあ、HFをメインに運用してくださればとも考えますが、そうなるとIOTA-VHFは一発勝負になってしまいます。AS-146は依頼しやすい近隣局を見つけましたが保留しました。

②の橋が架かった島、③resident局がいる島の二つの条件を満たす島としてAS-141を選定し調べています。AS-141 BA5CJ/5をマイログから見つけ出しました。「2012.02.19 0809z BA5CJ/5 14MHzSSB Gao AS-141 Taizhou Island」と記載していますがGaoさんは他にもBA5CJ/5にて運用していた記憶が残っています。可能ならばJA-IOTAの状況を報告し、毎年1回ずつほどAS-141からQRVしていただく提案をしたいです。

QRZ.comからはDongtou Islandから運用、またIOTAウエブからはDongtou Shan Islandからと抽出できています。

As141-1_20230613173001

BA5CJ/5 GaoさんのAS-141運用の履歴を調べています。データをお持ちの方がおられましたらご連絡ください。

QRZ.comではBA5CJとBA5CJ/5と分けています。BA5CJ/5は完璧にAS-141 Dongtou Shan Islandと謡っています。BiographyのClub Logリストでは2023年3月6日に6QSOs、3月7日に1QSO、4月19日に2QSOs、4月24日に1QSOが掲載されていますのでちょくちょくAS-141から運用されているような感じです。(データは2023年6月13日現在)

ちなみに6月13日現在のClub Logは、

Log to search: BA5CJ/5
22,217 QSOs logged between 2011-08-27 03:27Z and 2023-04-24 02:56Z

と、4月24日も運用され上記の4月24日と一致しています。問題は5月以降言っていないということです。前述のBA5CJ/5のBiographyのClub Logリストの明細を見ますと3B7MやVU7Wなどがログインされていましたので、飛びの良いロケーションがあるのか、島に設備をもっていることも考えられます。

「AS-141へちょくちょく行かれているようですがぜひ6m運用をお願いします」と至急にお願いしてみます。

AS-141の③resident局です。2局見つけることができました。BG5BPP & BG5BWZです。いずれもDongtou Shan Islandのresident局ですが、残念ながらメールはエラーとなってしまいました。すでに2局ともにハムの峠を通り越しQRT状態のような感じがします。橋が架かって開局したのか否かなど関連性や原因を調べています。他に開局者がいないかなど探しています。

橋がいつ架かったのかもポイントになると思います。数年以内に新しい開局者が出てくることも十分に考えられるなどなどとAS-141からの6m運用をめざしてワクワクしています。AS-141へ6m運用で行っていただけるよう至急にお願いしてみます。

2023年6月12日 (月)

次のIOTA-VHF掘り起しははAS-094 Hainan IslandとAS-141 Dongtou Shan Island

PSKREPORTERでAS-136 Chongming Island(崇明島)の風船を見つけたのは2023年2月下旬。3月に入りその風船の主のBG4TRNへメールを送りました。DXCCやIOTAにご理解がありそうで積極的でありそうな感じもあるBG4TRN Taoさんですが、結果として絡まず受け入れられず6月9日に6mFT8でAS-136 B4/BG4TRNにて運用を開始されました。3か月もかかってしまいました。

次はAS-094 Hainan Islandともう一つと考えていましたが6mシーズンの7月まで残り1か月半になってしまいました。選定したのはAS-094ですがすでに提案を済み、返信メールを待つ状態ですが少々怪しくなりつつあります。

次にこれは良いと判断しましたのがAS-146 BY4 山東半島北側のグループです。

As146-1As146-2 

黄海の南側山東半島から突き出た北側に位置しているAS-141です。PSKREPORTERマップからも協力的な局の選定もしたのですが、すでに1か月半で動けるかいなか。動けても1回のみ。おそらくIOTAコンテスト参加で終わってしますのではと判断しました。完全離島の場合は船の料金が必要となりますので何度もチャレンジできないと判断しました。一応、IOTAコンテストへの参加依頼と事前の6m運用の依頼までとなります。

BY-IOTAのすべてをチェックしましたが本土と橋でつながって頻繁に渡島できるIOTAを探し出しました。残り1か月半を考えるとこれしか考えられません。AS-141 BA5CJ/5 Dongtou ShanIslandしかないようです。

As141-1 

BA5CJの住む温州市より直線で50kmくらいてす。毎年1回くらいはAS-141から1泊でサービスしてくださるようお願いしてみたいと思います。車で渡島できますので定期船での移動よりは動きやすいと考えます。今週中にアポイントを取ってみます。

 

6月8日のAS-136 B4/BG4TRN レポート なぜその後出てこない?

6月8日(金)の朝9時にJI3DST舟木さんから当ブログのコメントに表題のB4/BG4TRN 50MHzFT8運用開始のレポートをあげていただきました。その後もメールとコメントをたくさんいただきました。ありがとうございます。Club Logにはすでにuploadされました。その終わりは6月8日の0139Z(1039JST)になっています。1時間半ほどサービスされた結果です。

そして、土日の週末は未交信の多くの局が待機されたことと思いますがPSKREPORTERには朝から夜遅くまでBG4TRNのHFカラーの風船がずっとあがっていましたが、赤色風船のB4/BG4TRNの50MHzFT8運用は残念ながらありませんでした。

この朝に交信に成功された方の金曜日の当ブログコメントやメールを読み返してみました。メール分でその原因を判断できるとても参考になるメッセージがありましたのでコールや名前等を省略してご紹介させていただきます。メールを2回送ってくださいました。ちょうど開始直後と終了直後のタイミングです。ご了解ください。

2023年6月8日 0905JST

「さきほどから6m FT8でB4/BG4TRNが入感し始めました。
結構なJAが呼んでます。
当方はまだQSOに至っていませんが。」

2023年6月8日 1014JST

「途切れる事なくアジア各局が呼び続けています。
無事に00:56zにQSO成立しました。
これだけ呼ばれるとはTaoさんも思っていなかったのでは。
-11dB~+04dBの間で長いQSBがありましたが安定して入感していました。
(我が家のアウトバッカーアンテナで)
01:00zを過ぎてもパイルは続いています。」

以上、2メッセージです。私がFT8をやっていないためにご迷惑をかけてしまいました。ポイントをついた詳細情報です。

明らかにパイルがあまりにも激しかったさまがうかがえます。Taoさんの経験上、体験したことのない1時間40分であったようです。FT8の運用ではSSB/CWのようにSpritを指定したり、エンティティ指定、エリア指定はできないのでしょうか。どなたか教えていただけないでしょうか。

ただし、FT8のパイルと同様にTaoさんへのメールもそれ以上の問い合わせが押し寄せているのではないかと推測します。ようするに少し間を開けて対応していただく、可能な限り挨拶程度のメールは控えるなどの待機が必要だと思います。私も金曜日の午後に祝辞を送りましたが返事はまだありません。おそらく突然起きたパニックに土日を費やされたのではないかと思っています。回復には数日を要するのでしょう。

Resident局ですので逃げはしませんのでご安心ください。基本的にClub Log/LoTW QSO Matchingを勧めています。IOTA validation teamのVE3LYCが担当されていますので「HFはAS-136 BG4TRN、VHFはAS-136 B4/BG4TRN」にて登録されているのではないかと思います。一部の方へは30日後のMatchingが確認できたら「第一地帯の90円の国際郵便で送り、QSLカードは送付カードにPse QSL to JARL」と書いてくださいとお話しています。もちろんSASEでも結構です。

【追記】

数日前にあるOMさんからメールが届き、BG4TRNへ6m運用のお願いをされたところ、「6mのアンテナを持たない」との返答をいただいたそうです。使用しなくなった6mアンテナの拠出と費用の捻出の相談をいただきました。ご返事は私の方からJA4GXSさんから教えていただきました6m Zepp antennaの作り方のウエブをそのままお送りし、「簡単、簡単、簡単」と自作を提案したとご報告し様子を見ることにしました。

PSKREPORTERのBG4TRNの小ウインドウを確認するとバンドごとに「Antenna: Dipole」と出てきますのでアンテナくらい作成して、とお願いしました。9日に使用したアンテナの確認はできていません。GXSさんから1セットお預かりしていますので万一に備えて送るつもりでいます。現在使用のDipoleに6mのエレメント2本を付けただけで運用したのかもしれません。中国アマゾンに6mYagiを発注したりしているかもしれません。体制の再整備、再構築をしているのではないでしょうか。

2023年6月11日 (日)

新規IOTA申請者数の途中経過報告

2023年1月31日締めのIOTAリストが2月に発表されるとともに、その2月から来年1月末までの1年間で年度リストが作成されます。IOTA Check Point ウエブでは本日現在までのHFカテゴリとV/UHFカテゴリの進捗報告が適宜報告されています。

Iota_20230611173901

1月31日締めのIOTAリストではHFもV/UHFカテゴリともに世界一位の申請者数であります。本日現在ではHFは262+2増加で264名。V/UHFは100以上が13名、50~99が8名のままです。5か月半を経過しようとしていますが、残念ながらかなりのスローペースと判断できそうです。

IOTA-V/UHF推進のために昨年7月に「6mチャレンジャー」リストを作成し、IOTA-VHFの活動のお手伝いをさせていただいております。新しいIOTA-VHFの掘り起し進捗報告などを実施しています。現在、上記の100以上13名、50-99の8名に加えIOTA-VHF50超を目指す20局の計33名で構成しています。

例えばAS-138 Xiamen Islandの交信状況、一昨日運用を開始したAS-136 B4/BG4TRNの交信状況も抑えてタイムリーな情報提供を心掛けています。100以上の第一グループ13名はそのまま頑張っていただき、第二グループから90台が1名、70台が1名の2名が100近しです。第三グループから一気に第一グループへ飛び越えられるとうわさされている1局。そして第三グルーブから第二グループへ進める可能性がある40台は4局おられます。

従いまして、IOTA-VHF100は2局もしくは3局、50-99は3局あるいは4局が新規申請並びにアップデート申請で増加の予測です。チャレンジャーリスト外からIOTA-VHF申請に加わっていただけるとありがたいです。

2024年6月にNew IOTA誕生が世界中で10件程度予定されています。V/UHFとともにHFでもたくさんのJA局にIOTA申請者の仲間に入ってくださることを望んでおります。

 

2023年6月10日 (土)

AS-136 B4/BG4TRN Chonming IslandのClub Log 稼働開始

昨日の朝にサービスを開始しました表題のAS-136 B4/BG4TRN Chonming IslandのClub Logがスタートしました。

Log to search: B4/BG4TRN
93 QSOs logged between 2023-05-21 17:50Z and 2023-06-09 01:39Z 

もちろん6mのみならずHFも入ります。なお、スタートはIOTA validation teamのVE3LYC CezarさんがIOTA-chasers Forumに質問会頭として投稿した2023年5月21日17:50UTCとなっています。あくまでもB4/BG4TRN分です。

BG4TRN分はこちらになります。

Log to search: BG4TRN
16,589 QSOs logged between 2014-08-16 03:55Z and 2023-06-03 06:06Z 

なお、注意点として、バンドモード別にヒットが確認できてもすべてがAS-136分か否かは判断できません。2017年や2019年のIOTAコンテスト時や実家に帰省したときに運用した分のエビデンスが提出されAS-136と認められるか否かはここでは判断できません。

それにしても5月21日から6月8日までの分(少ないと思われます)を含めて昨日のQSO数が93件なんですね。この週末も頑張って欲しいですね。

【追記】

Club Logにて確認しました。IOTA-VHFのチャレンジャー33名中15名(45.5%)がAS-136 B4/BG4TRNと交信されていました。

IOTA-VHF AS-094 BG7YH Hainan IslandへのIOTA登録依頼

昨日、AS-136 B4/BG4TRN Chongming Islandの6mFT8サービスが午前中に大々的に実施されました。午前中は10局ほどのIOTA friendsよりお礼やら激励のメッセージなどをいただきました。皆さんのIOTA-VHFのNew oneご報告に感謝します。2時間以上続いたようでTaoさんも楽しかったでしょう。この週末も運用されることとおもいます。土曜日の午前7時過ぎには14075のFT8で運用されています。

BG4TRNにてクラスタを確認するとほとんどがHFのFT8ですが、1件のみ14MHzCWでのレポートが上がっていました。あまりメール返信はされないようですが、昨日午後に祝辞のメールを送りました。その中にAS-138 BG5VEC & the group Xiamen Islandの件も報告し、今後IOTAの情報交換をしていただくように提案しました。

IOTA old friendのJF4VZTさんとのやりとりを行い、表題のAS-094 BG7YHを選定し、さきほど初めてのメールを送らせていただきました。中嶋さん作成のClub Log等登録マニュアルの件やAS-138 BG5VEC、昨日から開始されたAS-136 B4/BG4TRNの件などを報告しました。社交的な性格の方であり、6mのアンテナも数種類お持ちのようで逆になぜIOTAリストに掲載されていないのか不思議と思うほど素敵に思えました。

早ければ本日中にでも返信をいただけるのではと皮算用しております。

2023年6月 9日 (金)

AS-136 B4/BG4TRN Chongming Island 6m運用開始のお礼

この朝に表題の運用が開始されました。2023年3月11日にBG4TRN TaoさんへAS-136 Chongming Islandのresident局として6m運用を提案するメールを送りました。ほぼ3か月後の本日にB4/BG4TRNのコールにて6mFT8にて運用を開始されました。夕方にTaoさん宛へ下記の祝辞を送りました。併せてAS-138 BG5VEC Caiさんへもご紹介を含めて送りました。

IOTA-V/UHF カテゴリ AS-136 B4/BG4TRN Chongming Islandにおける常駐局による運用開始をお祝い申し上げます。
昨年7月のAS-138 BG5VECとその友人たちによるXiamen Islandの常駐局による6m運用は世界初でした。これに続く二番目の6m運用開始によりAS-136 B4/BG4TRNも常駐局による世界初の出来事です。

もちろん、V/UHFカテゴリのみならず、HFにおいてもIOTA AS-138やAS-136のみならず、AS-094 Hinan IslandやAS-137 Dai Shan Islandにも常駐局が確認されていますのでIOTAプログラムを通して情報交換していただきたいと思います。切磋琢磨してお互いを高めあいBY-IOTA全体の底上げをお願いしたいものです。

くっついて欲しいです。そして、他のBY-IOTAのresident局とも交流を持っていただき、IOTAプログラムの理解向上を目指していただくよう希望しました。

【追記】

7月までのBY-IOTA提案活動予定

①AS-150 BY4JNによるIOTAコンテスト前の6m運用サービスの確認
 昨年に続いて依頼してみます。

②AS-137 BG5FZU Dai Shan Islandへの対応

③AS-141 BA5CJ/5への対応

④AS-094 11局のリストからの絞り込みと提案活動

などを実施します。

2023年6月 8日 (木)

AS-136 BG4TRN Chongming Island FT8猛コールをお願いします

おおよそBG4TRNによる運用はAS-138 Chongming Islandと5月21日付けでIOTA validation teamに認められたと思われます。ただし、6mのアンテナはこれから準備されるはずです。4月4日にはHFのアンテナにのせてテスト的に運用されJA6RJKさんとかつかつの信号で交信されています。この6月8日も朝から14MHzや18MHz、21MHz、24MHzFT8にて、そして18時過ぎは28MHzFT8でずっと運用されています。

Bg4trn-on-28mhzft8

本日6月8日18時過ぎのPSKREPORTERマップです。BG4TRKは間違いなくHFでChongming Islandから運用しています。JAからもFT8でぜひコールしてあげてください。メッセージが送付できるならば「Hope to see you again on 6m」などと送ってあげてください。

日本から一番近いBY-IOTAです。HFバンドでのコールをお願いします。きっと6mのアンテナの準備をしてくれると思います。

【追記】

28.074MHzFT8運用です。AntennaはDipoleとレポートされています。Homebrewと思いますが、6mもHomebrew antennaでまずは十分ではないでしょうか。猛コール、猛アタックをお願いします。(笑い)

SP5APW JacekさんからのEU-129とEU-130 for IOTA-VHF operationの報告

ご承知の通り、3月にDU1/SP5APWのコールサインにてOC-244とOC-091のIOTA DXpeditonをHF並びにVHFでサービスされたSP5APW Jacekさんが6月1-8日に6m onlyでサービスを行われました。その結果報告を本日にIOTA-chasers Forumに投稿されましたのでGoogle和訳にて掲載しました。とても参考になる内容でした。

EU-129 (DL/SP5APW) と EU-132 (SP5APW/1) のアクティベーションが終了しました。 結果は私が予想していたよりも悪いものでした。

EU-129からは30ヶ国、100QTHスクエアと145QSOしました。 最長距離8518kmを記録した2つのBA局を除いてDXはありません。残念ながらJAのある局は聞いたことがありません。

EU-132からはDXCC36個、スクエア113個で173QSOできました。 接触の40%以上が最終日に行われたため、さらに悪い結果になった可能性があります。 最初の夜(6月1日)は有望に見えた。 良好な伝播により、多くの EU 局のほかに、S0 と PY のいくつかの局も受信しています。 残念ながら、伝播は一方通行でした。 たくさん聞いてきました。 私の話を聞いたのはほんの数人だけでした。 一日の終わりに、ログに記録されているのは PY ステーション 1 つだけ (ODA = 10,427 km) で、合計 30 件を少し超えるコンタクトしかありませんでした。


次の 3 日間は、CQ の受信と呼び出しを交互に繰り返していますが、結果はかなり悪いです。 4 日後のログには QSO が 100 件しかありませんでした。 さらに6月5日にはヴィセウカ全域で半日電気が止められたため、これは完全な大失敗になるだろう。 幸いなことに、昨夜には状況が改善されました。

繰り返しますが、滝には信号がたくさんあり、協定世界時 19:40 頃には、カリブ海から、主にハワイからの多数の信号が受信されました。 残念ながら、時折強く受信することはありましたが、QSOすることはできませんでした。 伝播が再び一方的だったか、私の QTH の位置が原因でした。残念なことに、QTH は地形の低いところにありました。 つまり、QRO を実行していたのに、反射信号を受信していて、送信した信号が障害物によって抑制されていたのかもしれません。

実際、どれだけの真の IOTA 愛好家が私に連絡を取ってきたのか興味があります。

UX5UO のおかげで、両方のアクティベーションから QSL カードが作成されます。
Clublog OQRS から注文できます。

またオンエアでお会いしましょう!

ヤチェク SP5APW

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原文もどうぞ。

My activation of EU-129 (DL/SP5APW) and EU-132 (SP5APW/1) is over. The results are worse than I expected.

From EU-129 I made 145 QSOs with 30 countries and 100 QTH squares. No DXs apart from two BA stations that gave the longest distance 8518 km.Unfortunately, I haven't heard any stations with JA.

From EU-132 I made 173 QSOs with 36 DXCC and 113 squares. It could have been a much worse result because over 40% of the contacts took place on the last day. The first evening (June 1) looked promising. With good propagation, I have been receiving, apart from many EU stations, also S0 and a few stations from PY. Unfortunately, the propagation was one-way. I have heard many. Only a few heard me. At the end of day, only one PY station was in log (ODA = 10427 km) and a total of just over 30 contacts.
The next 3 days are alternately listening and calling CQ with quite poor results. After 4 days there were only 100 QSOs in the log. It was going to be a complete fiasco because additionally on June 5 electricity was turned off for half a day throughout Wisełka. Fortunately, last night brought an improvement in conditions. Again, the waterfall was full of signals and around 1940 UTC there were a large number of stations from the Caribbean, mainly from HI. Unfortunately, despite the fact that I was receiving them sometimes very strongly, it was not possible to complete QSOs. Either the propagation was one-sided again or the location of my QTH was to blame, which - unfortunately - was located in the lowering of the terrain. So maybe I was receiving reflected signals and the signals I sent, although I was working QRO, were suppressed by obstacles.

In fact, I am curious how many true IOTA enthusiasts have made contact with me.

From both activations, thanks to the help of UX5UO, QSL cards will be
prepared, which can be ordered via Clublog OQRS.

See you on air again!

Jacek SP5APW 

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私もようやくIOTA-VHF並びに6mは3年生になった程度です。Jacekさんはヨーロッパの6mの先生というところです。いつもIOTAを通して交流をさせていただく大切な友人でもあります。

2023年6月 7日 (水)

IOTA-VHF AS-136 BG4TRN and B4/BG4TRN Chongming Island QSL card

FacebookのLand of QSLs by Spratley Woody aka F6EPN - A DX-World production(QSL card 紹介コーナー)に表題のQSLカードが掲載されました。

Bg4trn-qsl-card

JE3GRQさんが6m交信の希望をBG4TRN Taoさんへメールで送られたところ、4日に「there are only 10-40 antennas at present, sorry 」と6mのアンテナがないとの返事をいただいたとご報告をいただきました。

Club Logを確認しましたところ、

Log to search: BG4TRN
16,589 QSOs logged between 2014-08-16 03:55Z and 2023-06-03 06:06Z 

Log to search: B4/BG4TRN
B4/BG4TRN is not available to search.

と、BG4TRNではおそらくHFで2023年5月21日以降のQSOがAS-136 Chongming IslandでMatchingヒットの可能性があるのでしょう。万一、本年に入ってBG4TRNにてHF/VHFともにQSOされている方はMatchingのチェックをお願いします。また、B4/BG4TRNはClub Logにはまだ登録されていないようです。6mで使うよりはIOTAコンテストで使うような感じもします。間違いなく一歩前進したようです。


 

2023年6月 5日 (月)

IOTA chasingのためのBY Prefix MapとBY Prefix List

6月3日~4日の週末のBG5VEC & BG5UVQとのSkedは見事に失敗してしまいました。HFでやるSkedとは異なり短時間のSked時間の中でバンドやモードの変更がほぼ6mのみになるためにパスが開かないと他バンドにQSYできないためです。そのことは2年前にIOTA-VHFを理解する中で体感していました。今回の失敗の原因は「BY4エリアが聞こえればBY5も...」という中国大陸におけるエリアの広さとJAのエリアの広さを誤認していたことにつきます。以前に上海市の面積は北部九州の福岡県+佐賀県+大分県と同じくらいの面積であることを書いた記憶があります。

そこでBY Prefix Mapを探し出しました。
https://www.mapability.com/ei8ic/maps/prefix/china.php

By-prefix-map

BY4エリアは上海市を中心にその北側一帯の遼東半島(ピンク色)まで広がります。南北の長さは福岡から名古屋くらい離れています。マップではこのピンク色のBY4が3つに区分されています。上海市が「4A」、遼東半島のエリアが「4I」、真ん中のピンクのエリアが「4Q」と書いてあります。これはもう一つのBY Prefix Listに明細が掲載されていました。https://www.mapability.com/ei8ic/contest/bypre.php

BY4エリアがさらに3つに区分され、Suffixが上海の場合、AAからHZとAAAからHZZが割り当てになっているようです。

4AA-4HZZ Shang Hai 24 44
4IA-4PZZ Shan Dong 24 44
4QA-4XZZ Jiang Su  24 44 

BY5エリアも3区分されており「5A」、「5I」、「5Q」とマップに付してあります。これもBY4エリアと同じSurfixの付け方と同じです。

そこでマップをよく見ていただくとBY4Aの上海市のすぐ南側エリアは「5A」になっています。「BY4エリアが聞こえればBY5も...」という考えはある意味正しいのですが、Suffix別にみると大きく異なることがわかります。BG5VEC等が住むAS-138 Xiamen Island(アモイ島)はすぐ東側に台湾(BV)領の金門島が位置しています。そして上海との距離感をJA Mapと比較しますと、福岡から大阪くらいの距離です。

土日のSkedの読み間違いはここにありました。ご存知の通り6mのパスはどちらかというと局地的にオープンするため外してしまったようです。ここでの判断はBY4が聞こえていてもBY5のVコールが属するエリアは開いていない可能性があるということでしよう。ベストはBY5のQ-Zが聞こえれば交信できる可能性は高いと判断することになるでしよう。

原因を調べることによりまたひとつパワーアップしてIOTA-VHFのBY-IOTAを楽しめそうです。ご参考ください。

2023年6月 4日 (日)

IOTA-chasers ForumにAS-136 BG4TRNの質問とvalidation teamからの回答

2023年6月4日早朝のIOTA-chasers Forumに表題のAS-136 BG4TRNに関する質問が投稿され、そのメッセージが配信されました。午前6時過ぎにIOTA validation teamのVE3LYCから回答が返信されました。

[IOTA-chasers] AS-136 BG4TRN 
De Jeff / K1ZN, I wkd BG4TRN January 2023. I see GUD QSL in bith LoTW & ClubLog. Also GUD for Matching in IOTA-World, BUT, I cannot download from either LoTW or Clublog. Anyone have better luck? TNX, Jeff / K1ZN

2023年1月にBG4TRNと交信し(おそらくHF)、LoTWとClub Logでヒットした。しかし、LoTW/Club Log Matchingのいずれからもクレジットをダウンロードできないという質問です。投稿者はこの交信はAS-136 BG4TRNと判断しています。

Gentlemen,
You need to be precise in your exchanges, otherwise the information you are posting is not helpful to anyone. BG4TRN has been operating from the city of Shanghai for some times. He and a team also operated ONCE under this callsign from Chongming Island, AS-136, in the IOTA Contest of 2019 (July 27 and 28). However, he plans to operate from Chongming Island on a relatively regular basis as B4/BG4TRN, and his first contact from there under this callsign was on May 21! I hope that this clarifies your apparent confusion.

GL & 73,
Cezar, VE3LYC 

すでに数日前の当ブログ記事で3月から5月までのBG4TRNとのやり取りをご報告しましたが、もちろん私のアドバイス通りにならず、IOTA validation teamの助言通りに変化して受け付けられたものと思います。内容の要約は省略して、結論としては2023年5月21日以降の交信分からAS-136 B4/BG4TRN Chongming Islandとして受け付けられたようです。

4月初旬にChongming Islandから上海近郊の住まいに戻り、再び4月28日からChongming Islandへ戻ったようですが、その間もPSKREPORTERではBG4TRNのコールサインの風船が立っていました。おそらくリモート運用をされているのではないかと思いました。DXCCも、IOTAのサーピスもだったのかもしれません。

JA6RJKさんが4月4日にChongming島から運用されたBG4TRN for 6mはAS-136なのですが、カウントできなくなりました。これでようやく6mのアンテナの準備支援に一歩前進できたようです。6mパスがBY-JA間で続く8月初旬までにAS-136 B4/BG4TRNを見つけましょう。おそらくLoTW/Club Log Matchingも利用できると思います。

【追記1】

2023年6月4日午前11時現在、IOTAウエブのAS-136への受け入れと「Accepted activations for QSO matching」にはB4/BG4TRNは記載されていません。ただし、VE3LYCは「彼はB4/BG4TRNとして比較的定期的に崇明島から運用する予定であり、そこからこのコールサインで最初に交信したのは5月21日でした!」と明言しています。

【追記2】

QRZ.comを「B4/BG4TRN」にて確認していただくとBiographyには、
Hi, Thanks for visiting my QRZ page. I'll be at EQSL, the club blog and LOTW. To confirm my QSL, but if you need my paper QSL card, please mail it directly. Include SASE or SAE + GS or IRC. If you have any other requests, please contact me by email.

B4/BG4TRN AS136 Chongming Island, Shanghai

GL 73 De BG4TRN

と、2023年5月23日付けにて発表しています。

Club LogをB4/BG4TRNにて検索するとまだデータがありませんと出てきます。実際にこのコールで運用されるとQSOデータがuploadされると思います。

 

 

 

2023年6月 3日 (土)

AS-138 BG5VEC Xiamen Islandの近況

昨年の7月に表れて、6mにて多くの局にIOTA-VHF AS-138をプレゼントしてくれましたCaiさんですが、ご本人の努力もありいよいよ本日に6mCWによるSkedを行うことになりました。

昨年5月に開局され、イタリア製のリグと言っていました。28MHzと50MHz専用のリグでSSB/FT8のみの運用と言っていました。同時期にXiamen Islandを含むXiamen cityで10局近くが開局しました。CW運用をまったく考えてくれなかったCaiさんがIC-7300を始め、日本製のリグを受信専用を含めて複数台購入されていました。他の仲間たちを引っ張る存在になってこられました。

Skedをやりましょうとお願いしたら翌日の昼過ぎに私のメールを開けたようで50030のCWで指定してこられました。びっくりですした。CWバカの私にとりましては本当に感激しました。残念ながら時間帯が悪く弱い信号をコピーできましたが先方は私の信号をコピーできない結果となりました。週末に再挑戦を5エレ八木でやりましょうと言っていただけました。

私はAS-138の6m未交信の5名を今回まとめて3名で明日と明後日に実行することと、月曜日から金曜日までの6mのデイリーレポートをCaiさんへ送らせていただきました。ほとんどがBV台湾局のレポートです。AS-138 Xiamen Islandはほぼ台湾と同じ距離で中国本土に位置しています。大雑把ですが、2日に1日は夕方にパスが発生しています。久しぶりにBV局と交信してクラスターへも意識して上げさせていただきました。

昨夕にはなんと、BG5VECが2mFT8でJA局からレポートをあげられていました。びっくりしました。

Callsigns YY/MM/DD UTC FREQ Remarks Reporter
=========================================================
BG5VEC 23/06/02 0852Z 14446.0 CQ CQ -21db JE3PCP-#
BG5VEC 23/05/13 0149Z 50313.0 FT8 IOTA AS-138 JA4GXS-#
BG5VEC 23/05/03 0956Z 50313.0 AS-138 , with BG5VAH too JE3GRQ-#
BG5VEC 23/05/03 0251Z 50313.0 FT8 AS-138 JA6WJL-#  

Caiさんが成長されて、間違いなくパワーアップされてきたことに喜びを感じてしまいました。

他のAS-137やAS-136のresident局を見つけて、BG5VEC Caiさんを紹介し続けています。どうぞ6mのパスに出会えますように。

【追記】

Skedの周波数は50030を考えています。直前にBG5VECに決定してもらうつもりです。Sked参加者には直前にメールにて連絡します。現地のノイズの関係です。なお、この一週間の状況を次のようにCaiさんへ送りました。

5/28 0753UTC BU2BE 55-58 SSB 50115 CQs and many JA worked /YL Yang-san
5/28 0827UTC BU2BO 54-59 SSB 50115 in Taipei
5/29 No path
5/30 0901UTC BU2GA 599/599 CW 50092 Worked VY vy strong
5/31 No path
6/  1 No path
6/  2 0850UTC BV2YA 599+ CW  50107 Taipei club stn Vy strong
6/  2 0918UTC BV3VD 569   CW  50085
6/  2 0927UTC BU2EO 579   CW  50099 CQ
6/  2 0937UTC BX3ACG 55   SSB 50148

 

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