次のIOTA-VHF掘り起しははAS-094 Hainan IslandとAS-141 Dongtou Shan Island
PSKREPORTERでAS-136 Chongming Island(崇明島)の風船を見つけたのは2023年2月下旬。3月に入りその風船の主のBG4TRNへメールを送りました。DXCCやIOTAにご理解がありそうで積極的でありそうな感じもあるBG4TRN Taoさんですが、結果として絡まず受け入れられず6月9日に6mFT8でAS-136 B4/BG4TRNにて運用を開始されました。3か月もかかってしまいました。
次はAS-094 Hainan Islandともう一つと考えていましたが6mシーズンの7月まで残り1か月半になってしまいました。選定したのはAS-094ですがすでに提案を済み、返信メールを待つ状態ですが少々怪しくなりつつあります。
次にこれは良いと判断しましたのがAS-146 BY4 山東半島北側のグループです。
黄海の南側山東半島から突き出た北側に位置しているAS-141です。PSKREPORTERマップからも協力的な局の選定もしたのですが、すでに1か月半で動けるかいなか。動けても1回のみ。おそらくIOTAコンテスト参加で終わってしますのではと判断しました。完全離島の場合は船の料金が必要となりますので何度もチャレンジできないと判断しました。一応、IOTAコンテストへの参加依頼と事前の6m運用の依頼までとなります。
BY-IOTAのすべてをチェックしましたが本土と橋でつながって頻繁に渡島できるIOTAを探し出しました。残り1か月半を考えるとこれしか考えられません。AS-141 BA5CJ/5 Dongtou ShanIslandしかないようです。
BA5CJの住む温州市より直線で50kmくらいてす。毎年1回くらいはAS-141から1泊でサービスしてくださるようお願いしてみたいと思います。車で渡島できますので定期船での移動よりは動きやすいと考えます。今週中にアポイントを取ってみます。
« 6月8日のAS-136 B4/BG4TRN レポート なぜその後出てこない? | トップページ | AS-141 Zhejiang Province South group しらべ »
« 6月8日のAS-136 B4/BG4TRN レポート なぜその後出てこない? | トップページ | AS-141 Zhejiang Province South group しらべ »
コメント