World wide visitors

  • Google translate for visitor
  • Free counters!

最近のトラックバック

2024年9月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
無料ブログはココログ

« IOTA chasingのためのBY Prefix MapとBY Prefix List | トップページ | SP5APW JacekさんからのEU-129とEU-130 for IOTA-VHF operationの報告 »

2023年6月 7日 (水)

IOTA-VHF AS-136 BG4TRN and B4/BG4TRN Chongming Island QSL card

FacebookのLand of QSLs by Spratley Woody aka F6EPN - A DX-World production(QSL card 紹介コーナー)に表題のQSLカードが掲載されました。

Bg4trn-qsl-card

JE3GRQさんが6m交信の希望をBG4TRN Taoさんへメールで送られたところ、4日に「there are only 10-40 antennas at present, sorry 」と6mのアンテナがないとの返事をいただいたとご報告をいただきました。

Club Logを確認しましたところ、

Log to search: BG4TRN
16,589 QSOs logged between 2014-08-16 03:55Z and 2023-06-03 06:06Z 

Log to search: B4/BG4TRN
B4/BG4TRN is not available to search.

と、BG4TRNではおそらくHFで2023年5月21日以降のQSOがAS-136 Chongming IslandでMatchingヒットの可能性があるのでしょう。万一、本年に入ってBG4TRNにてHF/VHFともにQSOされている方はMatchingのチェックをお願いします。また、B4/BG4TRNはClub Logにはまだ登録されていないようです。6mで使うよりはIOTAコンテストで使うような感じもします。間違いなく一歩前進したようです。


 

« IOTA chasingのためのBY Prefix MapとBY Prefix List | トップページ | SP5APW JacekさんからのEU-129とEU-130 for IOTA-VHF operationの報告 »

コメント

山本さん、こんにちは。
IOTA AS-136 Chongming IslandのQSLカードの件、興味深く拝読させて戴きました。
実は当局、2017年及び2019年のIOTA contestでBG4TRNとQSOしています。
contestでのQSOですので当然HFです。
コンテストNo.から相手はAS-136からと判明しています。
AS-136は他の局でクレジットを受けましたので、QSLの請求もしていませんでした。
今回のQSL画像を拝見して、QSLが欲しくなり遅ればせながら是非請求してみたいと思い立ちました。
果たしてどんなQSLをget出来るのか楽しみです。

IOTA contest時のQSO分は先に承認されていたと思いますので、皆さん「電子照合」でクレジットを受けられたと思いますが、QSLの裏面がどうなっているのか知りたくもあります。
6mの運用はさておき、当局も本件を自身のblogで取り上げてみたいと思います。

前田さん、こんにちは
BG4TRN Taoさんも「小出し状態」でのやりとりで詰将棋をやっているような進展です。(笑い) 100%教えてくれるのではなく部分的に出している感じがします。QSLカードの請求は事前にメールで問い合わせられて送った方が良いようです。QRZ.comの右上の画像も変わってしまいましたが、今回のQSLカードの画像の右下の漢字の島名の入った石碑と左上のAS-136ロゴマークは前に掲載されていたQSLカード(?)の写真に入っていました。今回新規に作成したのか、以前から発行していたものか定かではありません。
しかしながら少しずつ、IOTA-VHF AS-136のクレジット確保が近づいていると思います。ご協力に感謝します。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« IOTA chasingのためのBY Prefix MapとBY Prefix List | トップページ | SP5APW JacekさんからのEU-129とEU-130 for IOTA-VHF operationの報告 »