NA-059 NL8F Unalaska Island 交信希望はおられませんか(HF)
1か月ほど前に表題のNA-059 NL8Fと連絡を取って欲しいと6mのIOTA-VHFをされているお友達から依頼をいただきました。まもなくOC-045 KH8RRCで運用を開始しようとしていますN3QQ YuriさんとともにKL7RRCのコールでいくつかのKL7-IOTAを実施されたNL8F Timさんです。特にOC-268 V73RRC/P Ujelang Atoll運用時のN3QQとNL8Fとのメールでのやり取りは強く印象に残っています。
しかし月日は10数年を経過しておりNA-059 Unalaska IslandのHFでの交信希望者の把握もあまりできなくなっています。6mはニーズはかなりあると考え、思い切って思い出話を含めたメールを送りましたら即時にメール返信をいただき驚きました。すぐにアポイント依頼のOMさんへ連絡し、ご挨拶とIOTA-VHFでの交信希望の調整をしてくださいました。私の6m装備では無理と判断しこの件は落着したと考えていました。
7月に入りNL8F Timさんからメールが届き始めました。6mに出ているよから始まり、この朝には強力なアンプを準備していると3回目のメールが届きました。その都度、最初の依頼をされたOMさんへメールを転送しています。Timさんは時間があるような感じを受けました。
Timさんは以前はSSBとRTTYのみでCWをされないので個人的にはあまりお空では交信できていません。NA-059からは2012年5月に14MHzSSBと7MHzSSBの2回のみです。最近はFT8の運用がほとんどだと思います。
そこで、NA-059をまだ交信されておらず、希望される方がおられましたらぜひご連絡ください。HFバンドでのSkedをご支援します。
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