World wide visitors

  • Google translate for visitor
  • Free counters!

最近のトラックバック

2023年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
無料ブログはココログ

« 5年間未申請者へのアップデート申請提案は大苦戦 | トップページ | OC-155 V62P Puluwat Atollはいつからか »

2023年11月21日 (火)

From OC-299 Satawal Atoll to OC-155 Puluwat Atollへ情報を集める

OC-299 Satawal Atollの運用がいつまでとチェックしている間にV62Sの運用が日本時間11月21日(火)の午前9時で止まってしまいました。North Star号がどこまでOC-299へ迎えのために近づいているかはわかりません。NewsではOC-299の運用は明日22日(水)の9時までが最長とあります。OC-155運用のことを考えるとNorth Star号が一刻も早くOC-299に到着することが望まれます。

まずはOC-299 SatawalとOC-155 Puluwatの距離です。

Oc155-1

Google Earthで黒くて見ずらいですがSatawalとPuluwatの間は237kmです。新幹線で東京から浜松くらいの距離です。当初の22日午前9時までOC-299の運用して237kmへのチャレンジとなります。「North Star  Micronesia」などで検索しましたが一部情報は入手できましたが詳細は得られません。一般的な貨物船で12~13ノット(23km/時くらい)だそうです。そうするとSatawal-Puluwat間は237km÷23km/h=10時間となりました。

例えば11月22日(水)午前9時にSatawalを出たとして午後7時にPuluwat到着と概算できます。食事は船の中で済ませ、到着と同時にアンテナ設営し運用開始というところでしょうか。アイドルタイムほ1時間と換算し、22日午後8時。North Star号がSatawalを何時に出発できるか。このあたりはV6IOTAウエブのNewsでアナウンスされるのではないかと予想できます。

おそらくVE3LYCは11月23日(木)早朝から運用したいと考えているでしょう。問屋が卸してくれなければかなり遅れるでしょう。

ちなみに上手のマップは左側がOC-299 Satawal Atoll、右側がOC-155 Puluwat Atollです。

【追記】

11月21日日本時間午前9時前で止まっていましたV62Sが午後6時に18MHzでサービスを再開しました。11月22日の午前9時出発は可能でしょうか。V6は午後7時くらいまで明るいでしょう。朝は午前6時には明るくなるでしょう。North Star号は今いずこ?

 

« 5年間未申請者へのアップデート申請提案は大苦戦 | トップページ | OC-155 V62P Puluwat Atollはいつからか »

コメント

本人からのアナウンスが出ましたね。  https://v6iota.weebly.com/

「The boat hasn’t left Weno as scheduled, but one day later. As such, it is expected to arrive here on Thursday, Nov 23. 」

24日の朝からでしょうか。初日に14MHz、後半はCQ WW CW と丸かぶりですので、10/18/24MHz中心ですね。

体調を崩しているようで・・・心配です。

四十物さん、おはようございます
VE3LYCの追加NEWSを的確にご報告をいただきました。書かれていないことの予想ですが、FSMのビザを12月2日まで延ばすことができたようですね。これによりOC-155での運用を4日間確保しようとする努力をされていますね。
船は21日の夜中や22日にSatawalに着くどころか、23日中とあります。早朝、夕方、夜中の走行などがわかりませんので11月24日(金)の何時ころから開始するのかわかりませんね。SatawalからPuluwat間は約10時間必要ということは間違いないと思います。
それ以上に体調の回復を第一に願いたいです。
私はOC-155は傍観します。情報提供でご支援したいです。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 5年間未申請者へのアップデート申請提案は大苦戦 | トップページ | OC-155 V62P Puluwat Atollはいつからか »