IOTA-VHF50を目指して
2021年5月から開始しましたIOTA-VHFも丸3年になりつつあります。CW/SSBバンドのワッチも続けていますが何も聞こえない日が続いていました。再度、IOTA-VHF50をまずは目指して頑張りたいと思います。
少し低迷していましたが、2月末に中嶋さんのご配慮でIOTA Check Point JAウエブのIOTA VHF list 2024にIOTA-VHF100以上に加え、IOTA-VHF50以上が掲載されました。残念ながらJN6RZMはまだリスト外の状況です。(笑い) 頑張らなければ。
https://jim0836.wixsite.com/iota/al2023
IOTA LtdのVHFリストではIOTA-VHF100以上ですが、特別に50以上が今回掲載されるようになりました。ご確認をお願いします。当ブログでいつもIOTA-VHFの話題を載せているJN6RZMのコールがまだ入っていないことが刺激になります。
第二に3月22日にOC-009 T88UW Palau Islandとの交信と小一時間ほどのワッチで6mバンドの不思議さと面白さを体感することができ、もっと6mを学ぶ必要があると強く感じ刺激になりました。
すぐに3年ほど前に6mSkedを実施したOC-144 YE4IJ IrfanさんとAS-138 BG5VEC Caiさんなどへ6m掘り起こしの局たちとまだ未交信でした。すぐにアポイントを取り直し回答のメールをいただき、4~5月で決着したいと準備しています。AS-136 B4/BG4TRNとも本日にメールにてお願いする予定です。BG5VEC Caiさんへは"BG5VEC 24/03/23 0922Z 50313.0 FT8 IOTA AS138 JA4GXS-#"と、JA4GXSさんのクラスターレポートを付してお願いしました。一発で6mCWでやりましょうと返信をいただきました。
未交信の局がおられましたらご連絡ください。
【追記】
CP JAの中嶋さんの配慮と努力に報いて、IOTA-VHF50を目指しましょう。ご協力ください。
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