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2024年5月

2024年5月21日 (火)

NA-046 K2LEK. ND1L+ W2JH Nanchuket Island Sked再開後の第1号交信成功報告

この朝にJA1のOMさんからNA-046と18MHzにて交信に成功したとのメールをいただきました。

2024年1月下旬のある日に以前から作成していましたリストのNA-046分の中からND1Lを選択し、JAからの交信希望者8名との交渉依頼のつなぎを実行しました。即座にND1L Jesseさんから返信がありワイヤーアンテナで受けてくれることになりましたが米本土で療養中のため2月1日に島に戻るとのこと。

2月3日に連絡を入れましたら代理のK2LEK Mikeさんが受けてくださいました。Jesseさんの体調が今一つか。あっという間に1週間ほどで8名のうち5名が交信を終えられました。従来の日時周波数を決めて全員がそこに集まる方式ではなく、今回はワンバイワンで互いに連絡をとっていただく方法で実行しました。5局の皆さんの手際の良さに驚くやら感心するやらでした。コンディションのタイミングも良かったようです。

3局を積み残し、未交信は5月に連絡することで仕切り直ししました。

5月10日にMy手帳に書き込んでいましたので、ND1L Jesseさんのご健康を気遣い、K2LEK MikeさんとCcでJAの3局へ5月20日以降の再トライのお願いをしましたところ、まるで待ち受けておられたように温かさあふれるメールがもどりました。今度はW2JH Jerryさんも加わって対応していただけることになりました。CcでJAの3局へも送られていましたので、後はワンバイワンでお任せしました。

冒頭の通り、本日、3局中の1局のJA1のOMさんから再開後の交信成功のメールが届きました。

交信済みのJAのどなたが言われたか覚えていませんが、ND1LもK2LEKもかなりのご高齢のようだと気づかれていました。QRZ.comを改めて確認しましたが確かにそのようです。このような対応をしていただけるのもここ数年かもしれませんね。でもさらに希望者がおられましたら、お早めにご一報ください。

2024年5月20日 (月)

JA4(AS-117)とJA5(AS-200)にまたがる二つの島の紹介

AS-076 Shikoku Islandと50MHzにて交信するためにGoogleMapを覗いていますとあることに気づきました。次のマップです。

Photo_20240520095101

マップは北部が岡山県、南部が香川県の瀬戸内海の一部です。10年前の2014年にAS-200 Shikoku's coastal Islandsが誕生したときに中嶋さんのお手伝いでJA5の4県の島を確認したことがあり、岡山県玉野市のすぐ沖にある直島諸島は香川県に属することは存じ上げていました。

昨日じっくりとマップを確認すると井島(いしま)と大槌島(おおづちしま)に県境が引いてあることに気づきました。小学生高学年から地図で遊ぶことは大好きでしたが、島の中に県境が存在している二島を見つけたのは初めてで少し興奮しました。もちろんそれぞれの島の北側が岡山県(JA4)、南側が香川県(JA5)であります。地元に住まれている方はご存知かとは思います。

ウィキペディアでは次のように説明してあります。

「井島(いしま)は、瀬戸内海の直島諸島に位置する島のひとつである。島内には岡山県・香川県の県境が引かれており、岡山県側の地域は石島(読みは同じく「いしま」)と表記される[3]。行政上は岡山県玉野市および香川県香川郡直島町に属する[3]。郵便番号は706-0306[4]。2015年(平成27年)1月時点で人口92人[5]、2011年(平成23年)時点で38世帯[6]は全て岡山県側に居住する。」

「大槌島(おおづちじま)は瀬戸内海に浮かぶ無人島。島の中心に県境が通っており、北側は岡山県、南側は香川県である。」

IOTA Directoryウエブを確認しますと、

井島はAS-117のグルーブの中に、「I (JA4 Okayama Prefecture)  JA4 Okayama Prefecture」と掲載されています。AS-200にはなし。

大槌島はAS-200のグループの中に「Oozuchi JA5 Kagawa Prefecture」と掲載され、逆にAS-117にはなしでした。

ここでは掲載はいたしませんが、それぞれの島に県境があるのは大昔からの歴史がウィキペディアの続きに掲載されていました。

井島は人口の大半が岡山県側に住んでいるようです。井島の香川県側、大槌島の岡山県側で移動運用される場合のIOTAの扱いがどうなるか事前にCP JAへご確認ください。

OC-295 YB7/9M6 Sebatic IslandやEU-192 SM2/OH Kataja Islandのように国をまたがっている関係でNew IOTAになったようにJAのエリアをまたがってNew IOTAになることは夢物語でしょうね。江戸時代までは備前国と讃岐国だったのですが。

2024年5月19日 (日)

AS-076 Shikoku Islandを追いかける

来年2025年リスティングのIOTA-VHF50達成を目指し、3月下旬から国内のJA-IOTA-VHFに力を入れています。IOTA-VHFの旗振りボランティアをブログを中心に行っているにも関わらずIOTA-VHFのリストにコールサインが掲載されていないことに発奮しております。

2024年1月まではIOTA-VHFリストは100クレジット以上でしたが、CP JAの中嶋さんのご努力でIOTA Check Point JAウエブのみにIOTA-VHF50~99に位置する申請者も加えてリストアップされました。次のURLをご確認ください。

https://jim0836.wixsite.com/iota/al2023

最下部にIOTA-VHF100以上のJA 15局、50~99までの同13局の計JA 28局が掲載されています。ぜひご確認ください。ご承知の通り、IOTA HFカテゴリ分とV/UHFカテゴリ分のアップデート申請分を一括して手続きすれば手数料が1回分のみとなります。ただし、IOTA-V/UHFの初回申請料が1回のみ必要です。爾後はHFと合算申請ができます。

私のIOTA-VHFは本日現在、Wkd35件/CFM25件です。ほぼ毎日のように6mのワッチを続けて楽しんでいます。次のターゲットはAS-076 Shikoku Islandです。5月18日土曜の朝食後に先日5月2日に6mCWにてNewのAS-040 Goto Islandsを提供してくださったJL3RNZさんが今週も高知県から/5で運用されることに気づきました。

JL3RNZさんはCW onlyの運用で1日に複数の市町村を移動され、160mから6mまでを5分から10分くらいの間隔で運用され合わせて衛星通信もサービスされます。339カスカスネットにおいて運用をレポートを発信しながら回られます。

残念ながら本日は40/30/17/15/12/10mまではコピーできましたが、午後からは6mの運用はパスが無かったようです。午後は雑務をしながらチェックしていましたが、一喜一憂して楽しんでいました。5月19日(日)は早朝に起床して6mでAS-076 JL3RNZ/5 Shikoku Islandと交信を目指します。特に前に報告しました通り、JL3RNZ局はIOTAルールに則られてきちんとMatching利用ができますのでたいへん便利です。

3年も6mで追いかけてなかなか聞くことのできなかったAS-076 Shikoku Island(AS-200を含む)のクレジット取得を頑張ります。

【追記】

本日5月19日は午前5時起きをして、AS-076 JL3RNZ/5 Shikoku Islandの追いかけを実施しました。YB-IOTAを追いかけた2012-2016年と比較して、確かに情報量が多くなりました。RNZさん自身も経験に基づくいろいろな情報の活用をされてサービス運用を楽しまれていました。4~5件の市町村のサービスを160mから6mまで10分弱くらいの単位で最後は6mをサービスされて次の市町村へQSYされます。

Xの方にマップを貼りつけられますのですぐに検索してGoogleMapのStreetviewにて運用場所のロケーションを確認したりして楽しめます。日本国内の情報量は本当に多いと感じます。

結果は残念ながら初回の市町村のみ50MHz運用を339かすかすネットに投稿されましたが、2番目の運用の市町村からは28MHzまで行っては終了が続きました。残念ながら本日の国内50MHzはコンディションに恵まれなかったようです。しかしながら、7MHzから50MHzまでのコンディションを時系列に体験できる面白さを感じました。AS-076交信の旅は続きます。

 

2024年5月18日 (土)

AS-105 6M6M Yonghung Island 再開の兆し

昨晩に8月のお盆時期にAS-093プランを実施することを発表されましたDS1TUW Jiさんとのメールのやり取りの中にAS-105 6M6Mにも同行しますとのメッセージが入っていました。

この6M6Mは前の三文字は韓国のプリフィックス、後ろの二文字は6mバンドのみを運用するに掛けたコールサインです。先月4月初めにIOTA-VHF運用の掘り起しのためにJAの6m運用の先輩方のリストを確認すると5名中4名がAS-105の欄に「6M6M」とクレジット済みと記入されていました。すぐにQRZ.comの6M6Mページを確認して驚きました。

AS-105の島に6m運用だけの設備を構築され、ハイタワーに6mアンテナを乗せられ10年ほど前からサービスされていました。ただし、コロナ禍は中止されていたようです。JAの6m先輩たちがばっちり「6M6M」を交信されており、私のしょぼいアンテナでね可能性はあるのではないかと考えすぐにQRZ.comにあるメールアドレスへ運用打診のメッセージを4月9日に送っていました。

現在、未返信ですが、DS1TUW JiさんからAS-105 6M6Mへも云々とのメッセージをいただきましたので、運用の可能性は十分にありそうです。QRZ.comの6M6Mページを確認しますと、Eスポ時期に運用して欲しいものです。すでに多くのJAの6mマンが交信済みかもしれません。

なお、QRZ.comに記載されている2013年から2019年の日付は次の通りです。Jiさんも6月の週末になるだろうと言っていました。

2013年 6/22-6/30
2014年 6/16-7/31未定 6/20-6/23(済州島)
2015年 6/19-6/30
2016年 6/23-6/26(済州島、木金土日)
2017年 6/23-6/25 (金土日)
2018年 6/16-6/17 (週末)
2019年 6/21-6/23 高さ42メータクランクアップタワー使用(金土日)
2022年 6/25-6/26 (週末)

As105

ソウル近郊です。福岡からがもっとも距離は近いです。Eスポに期待です。

2024年5月17日 (金)

AS-093 DS1TUW/4 & D93H Taehuksan Island plan(15-18/Aug 2024)

いつもありがとうございます。JF7RJMさんより下記のメールをいただきました。

DS1TUWさんが、AS-093からOA予定ようです。
https://www.qrz.com/db/DS1TUW/4

POTAサイトの https://pota.app/#/activations によると運用は2024-08-15 07:00 ~
2024-08-18 01:00 のようです。

以上、情報展開いたします。

73's and Best DX
--
Kind regards,
Naoto, JF7RJM

QRZ.comのページを拝見するとお友達のDS4NYEさんがD93Hのコールを使われるようです。

As093-1

済州島の中国寄り、朝鮮半島の南西部分の角に位置しています。AS-093グループの中では一番大きな島のようです。JAの北から南まではこのような範囲になります。6mの運用では近すぎず遠すぎずの位置でしょうか。DS1TUW Jiさんが6mを頑張ってくれると思います。

3年前からIOTA-VHFをチャレンジするようになり、20数年前に終わってしまった近隣のIOTAのニュープランが発表されるとわくわくしてきます。まずはIOTA-VHF50を目指して頑張ります。

【追記】

昔、むかし、その昔にYLさんを連れて映画を見に行った記憶が甦り、映画代二人分と同じくらいの20USDをJiさんへPayPalにて寄付しました。

2024年5月16日 (木)

IOTA-VHF AS-157 XV9G Long Hai Island 6m運用提案(その2)

昨日発信の同タイトル記事のその2です。

まずは昨日の記事から。
Granさんから15時16分に返信メールをいただきました。要約してお伝えします。
①50MHzはベトナムでは53/54MHzが許可されている。したがってベトナム局がFT8で503133あたりの運用は違法です。
②そのために私の免許は53MHz帯で送信して50100を受信する方法でやりたい。
*SP5APW Jacekさんが同じことを12月の3W9Cの時に言っていましたね。結果として50000からすべての周波数を使っていました。Jacekさんのメールを調べるかもしくはJacekさん本人に確認し、Granさんにお伝えしてみたいです。

ベトナムの50MHz帯の問題を調べて対応します。 

すぐにXV9G GranさんへSP5APW Jacekさんが2023年12月のAS-130 3W9Cの時に悩んでその後解決して運用された事例をメールし報告しました。SP5APWへ確認のうえ、私から伝達、もしくは直接メールをいれるよう対処するのでお待ちくださいと連絡しました。

続いて、SP5APW Jacekさんへ、Granさんの紹介とAS-157プランの件、私が6m運用を提案したところ、ベトナムの6mバンドの割り当ての問題により、53MHz台で送信し、50100で受信する方法で少し困っておられること。私がJacekさんから聞いた記憶をおぼろげながら覚えていたことを相談してみました。

この早朝にSP5APW Jacekさんから返信があり、直接Granさんへ連絡をしてアドバイスするとのメッセージをいただけました。

おそらくこれで6mSSB/CWのみならず、FT8の6mも間違いなく運用される可能性が高まったと確信します。もちろん、HFのFT8もされるでしょう。IOTAコンテストの前後も運用されますのでAS-157の6m大サービスを期待できそうです。

NA-046 Nantucket Island Skedの再開

2024年1月にNA-046 ND1L Jesseさんに8名のJA局からのSkedを引き受けていただけました。可能ならばビーム利用のresident局と組みたかったのですが、抽出したNA-046のresident局のリスト上でワイヤーアンテナ使用であるND1Lを選択してしまいました。

一発で引き受けてくださいました。ところが米本土でリハビリ中で2月1日に島に戻るとのご回答でした。2月の3~4日の週末に設定し提案しましたところ、ND1Lは都合がつかなくなり、急遽の代理で同じ島に住むK2LEK MikeさんがND1Lの設備を使用してSkedを開始してくださいました。個別にメールを送って日時、周波数を調整していただくようにしました。なんと、JAの8局中5局があっという間(1週間くらい)に交信を終了されました。結果として、最後に飛び込んでこられた1局を含み、3局が残ってしまいました。

私の勧めるSkedは応対していただいたresident局と末永くお付き合いさせていただく考え方でいます。ND1L Jesseさんの健康を気遣った内容とし、3局が未交信の結果となりましたので5月下旬の1100UTC前後のJA-W1のパスに期待して再度お願いのメールをすることをお伝えしました。

5月11日にND1L局とK2LEK局、Ccにて3局のJA局へ御礼とSked再開のお願いメールを送らせていただきました。この約束事は5月10日付けで手帳にメモを入れておきました。JA側からもお礼と希望のメールをいただきました。こちらも何としても再開したいと気持ちが高まります。1週間後の18日まで待つつもりでしたが、5月15日にK2LEK Mikeさんをメインに温かい内容のメール、CcでJAの未交信3局を含み、到着です。

JAの3局を包み込むような内容のメールでした。そのなかで嬉しかったのはND1L Jesseさんも元気に参加されること、さらにK2LEK Mikeさんももちろん参加し、最初のNA-046リストに掲載していないW2JH Jerryさんも参加して対応してくださるとのこととなりました。これは、2月に交信できなかった反省を含み、18MHz/24MHzCWやFT8の運用を強化されたようです。NA-046総出になってきました。

QRZ.comでW2JHページを確認しましたら、 Transceiver: Icom IC-7300 (100 watts)、Antenna: Buckmaster 7-band OCF dipole (10 meters above the ground)、Power supply: Astron RS-35Mとありました。

未交信の3局の皆様は積極的にK2LEKへ連絡ください。また、交信希望者は私宛へご一報ください。6mもやりたいですけどね。無理でしょうか。(笑い)

AS-012 JA6TEW/6 平戸島 50MHz 島名漢字表記のQSLカード到着

2024年5月15日に待望のIOTA-VHF AS-012 JA6TEW/6のQSLカードが届きました。ようやくIOTA-VHF25件に到達です。目標は本年12月末までに50件の確保です。このQSLカードは島名が平戸市(平戸島)と漢字、日本語表記でした。

先月の末から対馬、壱岐、平戸市、上五島町、五島市、以下略をJL3RNZ/6にて台風が北から南へ通り過ぎるような運用を実施していただきました。ローカルのJH6BPGさんより、しっかり対応して交信して欲しいとのアドバイスをいただき、AS-012 Kyushu coastalとAS-040 Goto Islandsが狙いでした。早朝4時30分からの運用で、7時18分に壱岐(AS-036)は599+で入感し、6mの面白さを感じてしまいました。

翌日の平戸市は残念ながら平戸市田平とXにてアナウンスがあり、AS-077九州本土であることがわかりました。翌日の上五島町(Nakadori Island AS-040)も早朝の運用で599と強い信号で無事交信できました。BPGさんのアドバイスで福岡市からは上五島は見通し距離で交信可能だが五島市の福江島は山影となり交信は厳しいとのこと。また、5月4日の知り合いのJA6TEWさんがAS-012 Hirado Islandから/6で運用とのこと。

翌々日のJL3RNZ/6五島市の早朝の信号はとても厳しく「CQ」をコピーできただけで終わりました。そして、福岡県中間市から平戸島へ移動されたJA6TEW/6と7時台にSSB、9時台に59(9)CWで交信に成功しました。BPGさんがTEWさんと連絡を取り、平戸島北部にある白岳から運用されている写真まで中継で送ってくださいました。QSLカードにも島名表記のご指導までしていただきました。

997年にIOTAを始めた私は1999年4月に交信したAS-049 JI3DST/6にてJA-IOTAは完成し、その後に誕生したAS-147 Hokkaido's coastal 、AS-200 Shikoku's coastal、そしてAS-206 Honshu's coastal Eastもその都度交信してMatchingでアップデート申請を済ませていました。

また、2000年のIOTAルール変更時より、QSLカードの島名表記が必要事項となりました。その時から島名は「アルファベット表記」と思い込んでいました。

不安でしたのでCP JAの中嶋さんに昨晩に確認のメールをお送りしましたところ、夜遅くにメール返信をいただき、「日本にチェックポイントを設けている理由の一つに日本語による運用地点が島からの運用か判断出来るローカルルールを認めているからです。日本語による島名の記述があればCP JAの判断でクレジット可能です。」とのご丁寧な返答をいただきました。

とても安心しました。四半世紀ぶりの日本語表記の島名に戸惑ってしまいましたが、HF、V/UHFにかかわらずCP JAを通すQSLカードは可能ということが確実にわかりました。Club Log/LoTW QSO Matchingへのシフトも提案し続けたいと思います。(Tnx JH6BPG & JA9IFF)

2024年5月15日 (水)

IOTA-VHF AS-157 XV9G Long Hai Island 6m運用提案

表題のAS-157 XV9GのプランがDX-World.netに発表されました。ロシア人のGranさんです。QRZ.comページや専用ウエブを確認するとHFの運用がメインでSSB/CWのみでFT8はやっていないようです。詳細はhttps://xv9g.com/Home.html から。

運用はIOTAコンテストを含む前後とありますので7月27/28日前後となるでしょう。。また、BuddiHex antenna(20/17/15/12/10/6m)を新たに購入するようです。概ねの情報を把握してこの朝に提案のメールを送りました。

内容は自己紹介とIOTAを27年間も、ちいさなアンテナを使用してIOTA700まで。新しいIOTA局の支援をメインにIOTA普及活動を行い、4年前にIOTA申請者数世界一位に到達したこと、さらにIOTA-V/UHFカテゴリも世界一位を狙って今年1月に完全に世界一位になりましたこと。残念ながら私はAS-157はすでにクレジット済みであるが、IOTA-VHFの切り口ではAS-157は完璧に世界初の運用になること。

JA-IOTA friends達はたくさんいて、おそらく最低でもJAから100局、コンディションが良ければ250局はコールしてくるでしょうと伝えました。IOTAコンテストの中でAS-157をプレゼントすることも善し、一肌脱いでいただいてJA-IOTAの6mクレジットをプレゼントしていただいても云々ととうことでメールを送りました。

Granさんから15時16分に返信メールをいただきました。要約してお伝えします。
①50MHzはベトナムでは53/54MHzが許可されている。したがってベトナム局がFT8で503133あたりの運用は違法です。
②そのために私の免許は53MHz帯で送信して50100を受信する方法でやりたい。
*SP5APW Jacekさんが同じことを12月の3W9Cの時に言っていましたね。結果として50000からすべての周波数を使っていました。Jacekさんのメールを調べるかもしくはJacekさん本人に確認し、Granさんにお伝えしてみたいです。

③島ではHexビームを挙げるようです。合わせて6m運用のアンテナは2セットになりそう。高さは7メータハイ、八重洲のローターを使うようです。ホテルの屋上に設置するようで全体では15メータくらいの高さでしょう。電源もホテルでOK、アンプはなく、80Wだそうです。
④寄付をPayPalでお願いできれば助かるそうです。
⑤FT8はあまり好きではないようで運用を迷っておられるようです。

写真などを見るとVK5MAV Andyさんになんとなく外見や性格が似てあるように感じます。とても明るい感じのようです。

世界初のAS-157からの6m運用にご協力ください。この後、ベトナムの50MHz帯の問題を調べて対応します。

2024年5月12日 (日)

AS-037 JA6VLW/6 Kami Koshiki Islandの50MHz分「QSLカードによるクレジットの追加」

2024年4月12日の正午過ぎに表題のAS-037 JA6VLW/6 上甑島と6mにて交信に成功しました。御礼やQSLカードへの島名表記などのメールのやり取り後にSASEにて請求させていただき、11日後の4月23日に素敵なQSLカードを受領しました。その日のうちにIOTAウエブのQSLカードによるクレジットの追加操作を行いました。エントリ後に送信でできず、よく見ると日付の1行下に(Only QSLs older than 30 days accepted.)とありました。

交信した4月12日から23日まで11日しか経過していません。30日以上経過するようにとのメッセージです。過去の数回QSLカードのエントリでは30日以上であったために初めての体験でした。つまり、申請時の1月31日までのIOTAリスト締めでは1月に入ってからの交信分QSLカードでは受け付けられないことを初めて知りました。IOTAリスト締めの追加申請は可能な限り年内に早めにするよう心がけようということですね。

本日5月12日朝にAS-037 JA6VLW/6 IOTA-VHF分QSLカードがちょうど30日であることに気づき、数日待つつもりでしたがエントリしてみました。残念ながら再び上記の(Only QSLs older than 30 days accepted.)のメッセージをいただきました。

考え直して、IOTAウエブ側のシステムが30日ピッタシなのかどうかを知りたくなり交信時間の14:32JST (05:32UTC)を5分ほど経過して再エントリしました。見事に受け付けられました。IOTAを長いことやっているのにこんなことも知らなかったのと言われそうですが、IOTAウエブシステムをさらに知る良い機会となりました。

しばらくしてからJA6VLWさんへMatching登録のお願いと提案をしてみたいと思います。

2024年5月11日 (土)

IOTA-VHF AS-097 9M4VM – Pulau Besar Island(5/31-6/2 2024)

この朝に表題のAS-097 9M4VMのDX情報が正式にアナウンスされていました。DX-World.netを確認すると5月31日から6月2日までの3日間で40m-10m SSB/CWの運用です。

すぐに6m運用の記載がありませんでしたので、各種データを確認しますと交信済みの局を発見できませんでしたので、おそらく世界初のAS-097運用のようです。17名のオペレータと2セットのリグを使用するようで、昔、インドネシア等で運用されたピクニックスタイルに似ています。若いオペレータの訓練を含む感じでしょうか。YB局との6m拡大を考えていますが、手前の9M2対応もすべきと思いました。

さっそく、リーダー格の9M2HUS Husainiさんへメールを作成し6m運用のお願いをしました。内容は自己紹介、IOTAの取り組み、JA-IOTAの状況、その中でIOTA-VHFに力を入れていること。おそらく世界初のAS-097からの運用、4日間の運用ですが、5月から7月までがベストシーズンであること、9M2-JA間のオープン時間などをお話ししました。

何も準備しなくてよいからバンドスイッチを50MHzにして50110を聞いて欲しい、HFのアンテナでオープン時は59で入感することなど、手配できれば簡易のダイポールでも十分などなど。おそらく、最低でも100局から250局くらいのJAが50MHzで呼んでくることなどを書きました。P.S.にIOTA Check Point JAのウエブの紹介を付しました。

HL/BV/BY/DU/XV/9M2/YB/VKの方面だけでもJAを含むと100件以上のIOTAがありますので、6mで十二分に楽しめると思います。良いご返事がくることを希望します。

 

2024年5月10日 (金)

AS-138 BG5VEC Xiemen Islandとの6mCW Sked

2年前にAS-138 BG5VEC Caiさんと知り合いました。と、言うよりJA-IOTAの6mリスト上ではAS-138は真っ新の未交信状態でした。BG5VEC Caiさんはその数か月前に開局されたばかりでFT8とSSBをメインとされていました。6mCWでお願いしましたところ、ご了解をいただきましたが、月日が経つのは早いもので私は未交信のまま2年が経過してしまいました。

私のIOTA-VHF residentリストを作成している中で、AS-138の対象局はあっという間に以下の8局まで増加しました。
AS-138 BY5
BG5VEC Xiemen Island chen ●
BG5TWU Xiemen Island 
BG5UVQ Xiamen Island ●
BG5TLX Xiamen Island 
BG5UZL Xiamen Island 
BG5VAH Xiamen Island 
BG5VDX Xiamen Island
BG5UMG Xiamen Island 

ご承知の方も多いと思いますが、戦前までは日本との交流も深く、アモイ島という名前で呼ばれていました。範囲を広げるとアモイ市は中国本土とアモイ島にて構成されています。アモイ市に広げると5~6局追加されるほどこの地域のハムが住んでいます。ほとんどがFT8をメインとして開局され運用されています。CWの運用も可能のようですが、実技の体験が少なくなかなかでないようです。

BG5VEC Caiさんはリーダーではなく、しかし、最も積極的に運用されている局でもあります。Club Log Matchingなども登録してくださいました。4月に連絡しましたら、「5月からのシーズンには6mCWでぜひ交信しましょう」とご返事をいただいています。まもなく、BYのみならず、BVなどもガンガンはいる日にちが到来するはずです。未交信の方、6mCWでの交信希望の方はご一報ください。

明日からの週末でオープンするのを期待していますがどうなりますやら。Caiさんとも定期的に情報交換をしています。また、AS-138との交信が終わりましたならば、次はAS-136 B4/BG4TRN Taoさんと同様に6mCWにてSkedをお願いする予定です。TaoさんもAS-136のBig IslandであるChonming Islandに住んでいます。PSKreportでは年中QRVされています。

いずれも未交信であり、IOTA-VHF50への2クレジットとして考えております。AS-137 BG5FZUはメール返信待ちです。先日、短期のHF運用をされたB5/BH4FSTにも6m運用を提案する予定です。

2024年5月 8日 (水)

IOTA-VHF AS-076 Shikoku Island とAS-200 Shikoku's coastal Islandsへのチャレンジ

3年前の2021年5月1日からIOTA-VHFにチャレンジを開始しました。HFとの同時申請によるHFとのクレジット数合計の申請料金、IOTA-VHF50の3大陸による申請受付がスタートした大きな要因ですが、3年間の結果は3大陸で34Worked、24cfmedです。同期間のIOTA-HFのクレジット取得はわずか1件(OC-299)のみです。何かをしなければ私のIOTAチェイシングは終了してしまうと感じたことが動機であり、IOTAを継続して楽しむためのポイントと思いました。

当初から私のアパマンアンテナではIOTA750、800、900到達は逆立ちしても届かないと予測していました。そのため、IOTAクレジットの目標を700と決めていました。聞こえない、飛ばないは何度も体験しました。特にオセアニアのIOTAはペディション期間中、夜中も無線機にかじりついて交信を達成したことは数えきれませんでした。もう歳を考えて700で打ち切り、あとは自然増と新しい方の支援と決めました。

IOTAを6mでやっている方々を知ることにより開始すべきと判断しました。初年度はJA国内の知り合いにお願いしてNew oneを6mのEスポで交信できましたが、2年目になると近場がさっぱり交信できませんでした。3年目の終わりがけである本年3月4月に早朝や夜中の強力に入感する信号を体験し目から鱗が落ちました。合わせて、6mに対する対応や考え方も変わってきました。

近場のIOTA-VHFをとれてしまいますと、少しターゲットを広げなければいけません。4月7日に初めてJA5の高知の2局をCWで聞くことができました。コールバックには至らず。表題のJA5ふたつが残っています。4月末のAll JAコンテストも夜中や早朝のワッチを強化しました。5月から7月のEスポを狙ってIOTA-VHF50に近づくための上積みを頑張ります。昼間のみならず、あの夜中や早朝の強力な信号を思い出すとわくわくします。

JA5のOMの皆様、どうぞご支援ください。

【追記】

5月30日にJE2VFXさんがお仕事で来福されることになり夜に食事することになりました。2011年に来福されて5回目になります。VFXさんもIOTA-VHFを頑張っているとのことで50目前のようです。嬉しい話題です。お酒の話題は「IOTA-VHF」に間違いないと思います。徐々にコロナが明けてきましたね。でもまだマスクは離していません。

2024年5月 6日 (月)

50MHzのクラスターレポートが44年ぶりのアイボールを実現します

2022年3月17日にDXSCAPEのクラスターレポートのRemarksにあることにひっかかりました。

VK4AHW 22/03/17 0648Z 50125.0 TNX Harvey    JH4MTE-9
VK4AHW 22/03/17 0525Z 50130.0 TNX QSO Harvey  JA7JRC  

「Harveyさん、VK4エリア。1980年にオーストラリアへ旅行に行ったときに偶然にお互いにハムであることにより、1月1日に朝から晩までゴールドコースト近辺のドライブへ連れて行っていただいたHarveyさんではないか」と直感しました。すでに42年が経過していましたので間違いかもしれない。該当したとしても既にわすれられているかもしれないと感じました。コールサインはQSLカードを記念にもらったのですが失念していました。

VK4AHWのHarveyさんへQRZ.comのe-mailアドレスに出会ったきっかけや経緯、6歳のお嬢ちゃんを連れて来られたことなど細かく問い合わせしました。すぐにメールが戻り、「なんとなく記憶にある。ぜひ6mで交信しましょう」との返事をいただきました。それ以来、50MHzの110で耳をませて聞くようになりました。ところが私のアパマンアンテナではVK4AHWが聞こえてもコールする、会話をするほどの信号になりませんでした。

その間に2023年にはCWで交信したOC-001 VK本土局にClub Log Matching登録の提案や依頼などをやっているうちに2023年は通り過ぎてしまいました。2024年3月に入った途端に毎日のように50110SSBでVK4AHWが聞こえてきました。3月5日に初めてVK4AHWと53/44にて交信できましたが、Harveyさんは信号が弱いために私であることを理解してくれませんでした。

すぐにメールでJN6RZM Shuから交信に成功したと伝えて、その後に数回のメール交換をしました、メールによる情報交換が多くなり、5月に娘さんのJanineさんを連れて13回目に日本旅行へ行く。おそらく年齢的にもこれが最後のJA訪問云々とのこと。私はチャンスがあればぜひ1980年1月1日のお礼に伺いたいと伝えました。遅れましたが、Harveyさんは当時から日本語の勉強をされています。

数週間後にダイヤモンドフェリーで北海道をメインに韓国釜山にも寄港し6月1日に長崎でフリータイムがあるのでお会いしましょうとなりました。なお、長崎には二人の友人が市内を案内してくださるので是非ご一緒に楽しみませんかとお誘いをいただきました。再び数週間後にメールがあり、日本の友人を紹介されました。私は長崎のハム2名と勘違いしてしまいました。まさかWJLさん?

オーストラリア人男性で英語教師をされている方と日本人の女性とのことでした。4月2日にWJLさんがVK4AHWと50MHzSSBで交信されていましたので、まさかと思ってしまった次第です。(笑い)

5月4日に英語教師の男性からメールが届きました。大まかな長崎の案内予定などでした。なんと日本人女性はXYLさんで、しかも私の父母が生まれ育った大牟田にお住まいとのことでした。大牟田の高校で教鞭をとっておられました。とても紳士的な方で私がサポートして長崎のブランをとスケジュールを作ることに先ほど調整が済みました。従兄弟たちが住む大牟田のすぐ近くに住んでおられるようでお会い進野が楽しみです。

そして、5月5日に44年前にVK/P29を旅行したときのアルバムを30年ぶりくらいに見つけ出してきました。少しどきどきしながらページをめくるとありました。最近のPCなどの画像と比較してなんだかボケて不明確な感じがし少しがっかりしました。

Img_20240506_111808

QSLカードもいただいて、白紙のまま貼り付けていました。Yaesuの車載機を車に取り付けてありました。私もVK4AHWのコールでJA2の局と交信したおぼろげな記憶があります。カードの下の写真は左からJN6RZM(当時JH6DVL)、VK4AHW、娘のJanineさん(当時ちゃん)です。上の写真は私と女性が入れ替わりますが、鹿児島ご出身で東京赤羽で幼稚園の先生をされていました。

この女性がオーストラリアの税関でFT-101を重そうに持っていたことを気づいたところから始まりました。「ぼくも無線の免許を持っています」から始まりました。女性のお姉さまのご主人が鹿児島でJA6Y?のツーコールで活躍されていたと言われていました。

6月1日に長崎でお会いできれば44年5か月ぶりのアイボールとなります。Janineさん付きです。IOTA-VHFを通してこの出会いが実現できそうでまるでドラマみたいに感じています。

 

2024年5月 5日 (日)

JL3RNZ/6のオペレーションとIOTAクレジット/QSLカードの対応に驚く

IOTA-VHF50を目指して、アクティビィティが上がってきました。
3月22日にOC-009 T88UW Palau Islandを運用されるJH7IPR/6高橋さんからメールをいただき、午後11時過ぎのT8-JAとのパスを利用しましょうという指示をいただきました。6mの研究不足でした私は「そんな時間に?」と思いましたが、50MHzCWで強力なT88UWの信号に出会いびっくりしてしまいました。高橋さんからこの時間は海面反射云々と詳しい説明までいただき、まさに目から鱗状態。それとともに50MHzの面白さを感じました。

4月12日にはローカルのJH6BPGさんからAS-037 JA6VLW/6 Kami Koshiki Islandの情報をいただき、昼過ぎに559/519の50MHzCWにてレポート交換に成功しました。福岡からの50MHzの伝搬は鹿児島県甑島までのこの距離はつながらないという固定観念を見事に壊してくれました。うまくやればスキャッターやGWでできるとおぼろげに感じました。

4月27日には友人のDS5ACV Jongさんから釜山沖のOryudo Islandから50MHzで運用するとのメールをいただく。DX情報には投稿しないとのこと。ずっと50MHzを探索する。FT8で始まり終わってしまうケースもあります。50043でAS-036 JL3RNZ/6のクラスターレポートが投稿されました。すぐにダイヤルを回すと50050CWでDS5DNO/Pのクリアな信号を見つける。Jongさんのメッセージを確認しAS-081を確認しコール。

DS5DNO/PのCW信号に聞きほれながらログ記入とクラスターレポートへ投稿。15分くらいでQSY。この距離も福岡の私の設備では交信は無理と思っていました。50MHzのパスに対する考えがどんどん変わっていく。まさにドキドキワクワクの楽しい時間を過ごさせていただきました。それ以上にJongさんからのCongratulationsと「私もIOTA-VHF50を目指す」との嬉しいメッセージをいただきました。面白くなりそうです。

再びローカルのBPGさんからJL3RNZ/6の壱岐、平戸、五島のスケジュールをいただく。平戸市はAS-012 平戸島とAS-077 九州本土と跨いでいますのでAS-012運用は不明。さらにAS-012 JA6TEW/6 Hirado Islandの情報もいただく。おかげさまで50MHzの独特のパスを体験しましたのですべて交信できると自信が付きましたが。4月30日午前7時過ぎにAS-036 JL3RNZ/6 壱岐Ikiの50147CWがガツンと受信できました。

4月30日夕方からのJL3RZN/6の佐賀県玄海町や平戸市田平での運用はAS-077でしたが、DL局がAS-036壱岐からの運用を勘違いして玄海町の運用でクラスターレポートされる。かすかす339にて運用バンド周波数を報告しながらのJL3RNZさんでしたので、間違いレポートのイライラが伝わり、私も思わずご支援のつもりでクラスターへ「JL3RNZ/6は0300UTCからAS-077」とお知らせレポートを投稿しました。

5月2日はXでJL3RNZさんが報告された行動プランにのっとって朝4時起床を実行しました。カスカス339の画面を確認しながらRNZさんの登場と50MHz運用を待ちました。初投稿にとXへの地図投稿で長崎県上五島町からの運用がわかりました。IOTA AS-040や島名の文字はどこにもありません。QSLカードの島名表記などの心配をしはじめたときに50MHzの運用レポートが午前9時にあがりました。

スピーディなCW運用です。数多くの局にサービスされていることがすぐに理解できます。しかも強力な信号です。9時2分に599/599で見事に交信できました。「やった」と心の中で叫んでしまいました。翌5月3日の福江島の五島市からの運用も朝4時30分となっていましたので4時起床をしました。BPGさん曰く「五島は上五島の中通島からは直接パスが通りやすいが福江島は山に隠れるので福岡市や太宰府市から厳しい」と。

結果はその通りで微かにCQ CQが聞こえましたが交信には至らずでした。50MHzの不思議さ面白さを体験することができました。翌5月4日はAS-012 JA6TEW/6 Hirado Islandです。午前6時から待機し、指定の周波数に午前7時半すぎにSSBで出てこられました。山などの遮蔽物がないせいか59で強力な信号が入感します。ところがこちらの信号が弱いのかノイズがあるのか59をいただきましたがしっくりしませんでした。

午前9時過ぎにCWにて599/599とクリアな状態でAS-012 JA6TEW/6 Hirado Islandとの50MHz交信を終了しました。QSLカードの準備をして午後からウォーキングついでで郵便局と100円ショップへ寄りました。AS-040 JL3RNZ/6 Nakadori IslandのPC出力シールを購入する目的です。JL3RNZさんのQSLカードらしきものをネットで探して島名の確認ができないのでQSLカード請求時にシールを送ることを考えました。

ところがIOTAウエブにて確認してみました。「電子照合可能な運用」でJL3RNZのみで検索しました。

Jl3rnz-1

Jl3rnz-2

Jl3rnz-3

Jl3rnz-4  

お見事です。本体のJL3RNZのみClub Log MatchingとLoTW QSO Matchingの両方が登録され、他の移動運用は島単位にLoTW QSO Matchingがきちんと登録されていました。IOTAの対応もしっかりされていました。素晴らしいですね。IOTAのIの字も見つからなかったのですが、ここまできちんとIOTAの対応をされていることに感動しました。

AS-041隠岐の島も細かく島単位に登録されていましたので年月を調べましたら2020年でした。しかし、考えるとおそらく直通では50MHzは届かないと思いました。今回のAS-040 上五島町(中通島)が599でしたが、AS-040 五島市(福江島)がほぼ聞こえなかった体験から感じるところです。HFとVHFとの違いを感じとても面白いと思いました。

他にも4月8日にOC-005 VK9DX Norfolk Islandも50090CWにて、ご報告済の2013年7月のAS-103 BW/9M6YBGも過去ログからの棚ぼたをいただきました。IOTA-VHF申請者数世界トップ維持に皆様もご協力ください。ご一緒にIOTA-VHFを楽しみましょう。SP5APW JacekさんもDS5ACV Jongさんも当ブログの影響もあり進められています。

 

2024年5月 4日 (土)

AS-138 BG5VECグループ、AS-136 B4/BG4TRN、そしてAS-137 BG5FZUtがIOTA-VHFへ

2年前にBY-IOTAの掘り起しでAS-138 BG5VEC Caiさんと出会いました。Xiamen Islandで日本とも深い関係のある島です。Caiさんと知り合った後に7~8局のXiamen Island局と知り合うことになりました。Caiさんは6mFT8がメイン運用で現在でも多くのJAと交信しています。JA側がIOTA AS-138を知らない局が多いように感じます。私はまだ交信できていません。この5月には6mCWでやろうと調整しています。

AS-136 Chongming Islandに住むB4/BG4TRN Taoさんも毎日のようにBG4TRNにてHFのFT8にQRVされています。B4/BG4TRNはAS-136 Chongming島のIOTA使用のために使っています。特に6mFT8です。私も未交信でこの2IOTAをなんとしてもクレジットしたいです。

そして、AS-137 BG5FZU  Dai Shan IslandのZhaoさんです。昨年2月にメールがつながりとても積極的にハムを楽しむという言葉をいただきました。私自身がIOTA-VHF6mをすでにCFM済みのため放置した感がありました。昨日のクラスターレポートで沖縄の局が14047FT8でAS-137 BG5FZUをあげてきました。すぐにJA friend 3局が6mで交信して欲しいと言っている。4月末からBY-JA間はGood condxと伝えました。

他にはBA4TB Daleさんがご尊父の逝去で少々やる気を失っていると風の便りがありましたが、IOTA contestまでには活動を復活して欲しいところです。

AS-136/AS-137/AS-138と並んで覚えやすいです。未交信の方はお知らせください。特にこれから6mは交信しやすくなります。

私は把握しているAS-138 Xiamen Islandグループのコールサインは、
BG5VEC Xiemen Island 
BG5TWU Xiemen Island 
BG5UVQ Xiamen Island 
BG5TLX Xiamen Island 
BG5UZL Xiamen Island 
BG5VAH Xiamen Island 
BG5VDX Xiamen Island
BG5UMG Xiamen Island の8局です。

FT8の運用がメインです。アクティビィティは残念ながら下がっているようです。一部、BG5VECのシャックを使った運用をしている感じがします。

2024年5月 3日 (金)

瓢箪から駒、AS-103 BW/9M6YBG Penghu Island QSOを紙ログに発見

JA6エリアのDXerの3人の皆様がKH0へ行かれるとのことでしたが残念ながら交信できず。次の6m OC-086を探すことになりました。思い直して、たくさんのKH0とのログとQSLカードを再度チェックすることにしました。過去に一度、ハムログに入力のJN6RZMの全交信データ周波数欄をPC画面で確認しました。今回は紙ログ15冊から12,000 QSOsを周波数の列を確認しました。約1時間でした。

1994年1月15日からチェックを開始し、最後の15冊目に入った2013年7月26日にBW9/9M6YBG 50MHzCW AS-103 Penghu Islandを見つけました。興奮しました。PCのハムログ画面では確認漏れやバンドの入力ミスがあるようです。私の場合は紙ログは昔から確実に書き込んでいましたので間違いないと確信しました。

ただし、この局とは3回のQSOがその前後に紙ログにあがっていました。
①2013年7月26日 1713JST BW9/9M6YBG 21 CW   AS-103
②2013年7月27日 0808JST BW9/9M6YBG 50 CW   AS-103
③2013年7月27日 1324JST BW/9M6YBG  18  CW   AS-103
  :
この27日の夜からIOTA contest 2013に続いています。コンテスト前のサービス運用です。コンテストにはAS-103 BP0Aとして9M6YBGは参加していました。すぐにQRZ.comの9M6YBGを調べました。また、コールサインがBW9/からBW/に途中で変更されたようです。当時は違和感を感じたことを思い出しました。50MHzやIOTA-VHFに興味がなかったためすっかり忘れてしまいました。

QRZ.comの9M6YBGページではBW9/9M6YBGにて2011年の別のIOTAで使用されていました。2013年7月の運用はBW/9M6YBGに統一してログに上げたようです。さらにLoTW QSO MatchingがBW/9M6YBGにてクレジット可能になっていました。つまり、7月26日から27日までBW9/9M6YBGで交信された局は絶対にLoTW QSO MatchingによりBW/9M6YBGでヒットすることはないことになります。

まあ、相当にまれなケースでしょう。私のログの①②はBW/へ訂正してMatchingへ進めます。できなければQSLカードを請求したいと思います。いろいろありますが、IOTA-VHFのWorkedをBW/9M6YBGにて1件プラスしました。

2024年5月 2日 (木)

AS-081 HL5JYS/P, DS5ACV/P, DS5DNO/P, DS5MNO/P 韓国の皆さん、ありがとう!

2024年4月27日~28日に実施されました表題の運用が無事終了しました。韓国の皆さん、お疲れさまでした。ありがとうございました。

4月23日にDS5ACV JongさんからAS-081運用プランの連絡をいただきました。彼がリーダーなのか広報担当なのか役割がわかりません。私の設備では交信可能性はないと思っていました。4月27日の当日のクラスターにAS-036 JL3RZN/6 対馬のレポートが50043CWで上がりましたので、50110常時ワッチ中の私はQSYをしたところ、途中の50050CWでCQをだすDS5DNO/Pの見つけ運よくワンコールで交信できました。

しばらくしてDS5ACV Jongさんへ交信できたようだとお礼の報告メールを送っておきました。最終日28日午後にJongさんから返信メールが届き、祝辞と本音の「I also want VHF 50 IOTA.」という嬉しい言葉をいただきました。思わず「ご一緒に楽しみましょう」と思いました。合わせてClub Log、LoTWに全員登録されますとありました。5月2日朝の時点では以下の状況です。

Club Logの登録状況(5月1日時点)

Log to search: HL5JYS/P
HL5JYS/P is not available to search.

Log to search: DS5ACV/P
31 QSOs logged between 2024-04-27 03:48Z and 2024-04-28 04:04Z

Log to search: DS5DNO/P
1,415 QSOs logged between 2002-07-27 01:45Z and 2024-04-28 01:51Z(過去分2002年~2016年約1000件を含む)

Log to search: DS5MNO/P
DS5MNO/P is not available to search.

クラスターレポート

HL5JYS/P 24/04/28 0601Z 50313.0 IOTA AS-081, wide open to JA. JE3GRQ-#
HL5JYS/P 24/04/28 0042Z 50313.0 FT8 CQ AS-081 JH6BPG-#
HL5JYS/P 24/04/27 0233Z 50313.0 AS-081 CQ JA6RJK-#
HL5JYS/P 24/04/27 0220Z 50313.0 FT8 420Hz IOTA JG1TSG-#

DS5ACV/P 24/04/28 0104Z 50313.0 callsign correction JG1TSG-#
DS5ACV/P 24/04/27 0351Z 50313.0 FT8 CQ AS-081 JH6BPG-#

DS5DNO/P 24/04/27 0449Z 50050.0 IOTA AS-081 Oryukdo Island CQ JN6RZM-9
DS5DNO/P 24/04/27 0011Z 50313.0 FT8 Oryukdo Isl AS081 JG1TSG-#
DS5DNO/P 24/04/27 0010Z 50313.0 FT8 CQ AS-081 JH6BPG-#

DS5MNO/P 24/04/28 0009Z 50313.0 FT8 Oryuk Island JG1TSG-#
DS5MNO/P 24/04/27 2348Z 50313.0 CQ AS-081 JA6RJK-#

4月23日の運用プランはJN6RZMのみに送るとありDX情報には投稿できないとありました。天候が良くないと上陸できないことと、夜間運用ができない島でありました。4名全員が上記のように運用されレポートが上がっています。ほとんどが50MHzFT8の運用です。ご協力をいただいたJA6WJLさんのウエブでも紹介がありますが、西側から写した三つの島は断崖絶壁の島で確かにとても苦労されたことがわかります。

DS5ACV JongさんへはIOTAルールの「運用者の特典」コピーをお礼にお送りしました。

「QSL : Club Log, LoTW and paper QSL (if you want) via DS5DNO」と、QSLカード発行はあまり望んでいない感じです。Club Log Matching、LoTW QSO Matchingで済ませてくださいという感じがしました。しかし、初めてのIOTA DXペディションですので、請求すると喜ばれるでしょう。

 

 

2024年5月 1日 (水)

OC-221 YB8XM/P & YB8VRA/P (Nov 2021 operation)分のビューローカード到着報告

さきほどJA3VPAさんよりメールをいただき、表題の2021年11月運用のOC-221 YB8XM/PのQSLカードをJARLより受領したとのご報告をいただきました。

数多くのYB-IOTA DXpeditionを実行されたYB8XM Joppyさんの現時点では最後のYB-IOTA運用分です。同行のYB8VRA/P分のQSLカードもおそらくSASE請求されている場合は同封されているのではないかと思われます。

2021年11月に運用、11~12月に多くの交信済み局が請求されたと考えられます。2022年2月には届かなかった、申請に使われなかったとのメッセージが届きました。2022年秋くらいから私も回収のお手伝いをしましたが、連絡しても返信はありませんでした。体調不良のうわさもでてきましたが、ようやくツイッターで繋がり、QSLカードが手元にあると回答をいただきました。

JA有志で話し合い、すべてJN6RZMへまとめて送って欲しい、こちらで個別に送ると伝えたところ、QSLカードを入れた封筒の写真を添付したツイッターて返信してきました。To JARL Bureuと書いてありました。なんとコロナ禍の中の郵便事情やJARLの体制などの影響により2023年を飛び越えて1年半後の到着結果となりました。私に送っていただければ2024年1月末に間に合ったと思います。

ツイッターで「YB8XM」にて検索するとふたつ登録されています。私とのやり取りもしたのですが、検索しましたが見つかりませんでした。最終の投稿は2023年12月31日となっています。今後は大きな期待はできそうにないように感じます。

Yb8xm-last

QSLカードの島名はTayando Islandとなっています。結果として1年間は島根に滞留していたのでしょう。昔のJARLからは信じられないですね。

 

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