おはようございます。 初めまして、東京のJ〇1△△△ ◇◇と申します。 ●●の島移動、たいへんご苦労様でした。 おかげさまで貴重な●●と交信できました。たいへんうれしいです。 QSLカードはJARL経由にてお送りいたします。 貴局の●●島はIOTA AS-999であり、初めてでした。 仲間のIOTA friendsとともに喜んでいます。 その中でIOTAファンの友人からIOTA申請で使用するQSLカードの 提出とは別に電子申請できるとありがたいのだがという意見が ございます。 IOTAは世界中に23名のCP(チェックポイント)が任命され、QSLカードの チェックなどIOTA申請業務をこなしておられます。 2016年6月にClub Log Matchingが提供され、IOTA申請はMatchingへ 郵送の手間やコスト削減で移っていきました。 CP JAのウエブのクレジット方法の推移の2020年以降の申請利用割合が 掲載されています。 https://jim0836.wixsite.com/iota/pref2023 IOTAは1月末締めですが、2023年度は電子申請が「97.2%」(2022.8.28現在)と、 逆にQSLカードの利用は「2.8%」の利用率という次第です。ただしIOTA-HF分です。 IOTA-V/UHF分も申請者が急増するなかで、〇〇さまにもClub Log並びにClub Log Matchingの登録にご協力いただけませんでしょうか。半永久に利用できることや お互いコストがかからないなどの大きなメリットがあります。 電子ログからADI(ADIF)ファイルを作成/エクスポートして、Club Log登録をして いただきアップロードします。 そしてIOTA validation teamへメールを送っていただければ完了です。 もちろんコストは不要です。 参考に添付ファイルをお送りします。 ご多用中に申し訳ありません。IOTA発展のためにぜひともご協力をお願い 申し上げます。