AS-185 XV3M QSL card その4
IOTA creditの締めきりの1月31日が2ヶ月後に迫ってきました。表題の件に関しまして、巷でもカード回収の件が話題になり始めました。ドネータからの私宛のメール問い合わせも届き始めましたので、過去のその1-3をワードファイルにまとめましたのでご確認ください。
残念ながら、これだけ八方手を尽くしていますが、進展していません。Jackの容体も当初のレポートより良くないことが分かります。
私個人の気持ちとしましては、「Jackの回復 > QSL回収」の図式であります。彼の家族の立場に立てば、QSLカードの発行で煩わせることはこれ以上しないほうが良いと考えています。ご友人のClaude/F6CKHにも相談しましたが、動きがないということは待つしかないと思います。
ただし、ドネータの皆さんにご迷惑をかける可能性があります。エクセルによるQSLカード請求は、私とJackの間だけの約束なのです。Claudeや家族がたくさん届いたSASEを処理し始めますと、後回しになる可能性もあります。しかし、JackはJAの皆様からいただいた厚意を同行された奥さまに伝えていないはずはないと思います。どうしても回収の確率を高めたいならば、今からでもSASEを送っておくことをお勧めします。
予期せぬ出来事でAS-185 QSLカードの回収が遅れておりますことをお詫びいたします。
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