IOTA申請をお勧めします! その2
JI6URUさんのwebからコピーしてエクセルに落としましたIOTA check listの使い方が、いま一つわからないとのご意見をいただきました。再び藤尾さんのwebよりPrefix順のリストをコピーして1シート追加したエクセルファイルにバージョンをあげました。
従前のAF/AN/AS/EU/NA/OC/SAのContinental別シートは各連番順にシートを配列しました。しかし、慣れない方ですと、大量の交信データからはマッチングがたいへん取りづらいようです。こちらの各シートをWKD欄とCFM欄を設けて「1」を入力すると、再下段に集計をとることができます。
今回提供のシートは、ログよりPrefixごとに見つけだすためのシートとして利用されると見つけやすいと思います。
ご利用ください。「iota_checklist.xls」をダウンロード
追伸、11年半前にIOTAをやると決めてCQ出版社より「1997年日本語版IOTA DIRECTORY」を購入しました。こちらにはAF/AN/AS/EU/NA/OC/SAの番号順のリストしかありませんでした。交信したら鉛筆で記入し、コンファームしたらインクペンでなぞって利用しました。すぐにエクセルファイルが必要になったことは言うまでもありません。要は「徹底してやるぞ、楽しむぞ」という気持ちでやるとよいと思います。
« NA-187 White Rock | トップページ | P29完成第一号は誰? その2 »
山本さん
私はオフラインの場合はまだIOTAMEM4WINを使っています。 新しく増えたIOTAをIOTAMEM4WINに読み込ませるファイル形式が判ったので、マニュアルで修正追加してアップデートしています。
投稿: JA9IFF/1 Jim | 2008年11月 2日 (日) 15時06分
中嶋さん、ありがとうございました。
なるほどと思い、IOTAmem4winを探しましたが、昨年PCをWindows Vistaになった時にファイルを無くしたようでした。少し研究してみます。
投稿: JN6RZM | 2008年11月 2日 (日) 17時29分