World wide visitors

  • Google translate for visitor
  • Free counters!

最近のトラックバック

2025年1月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
無料ブログはココログ

« SA-098 4T6I Isla leona レポート | トップページ | The first photos from NA-191 »

2009年4月26日 (日)

SA-098 4T6I Isla leona レポートその2

先ほど土曜日に続きZoli/HA1AGよりSkypeコールがありました。

Photo albumが完成したのでJAの皆さんへお伝えくださいとのことです。

www.hg6n.hu/ha1ag/zenphoto Zoli Pitman's Photo Galleryをクリックすれば見ることができます。

私はSA-098のみと思いましたら、2002年 HC8N, 2004 HC8N, 2005 CE8A, 2006 XR4PI, 2007 UE0QDA, 2008 XR7A & XR7W, 2009 4T6Iの豪華写真集でした。じっくりご覧ください。ZoliさんへJA1KEBさんが5wattsのlong wireにて交信されたことも伝えました。

「Photo Albumが完成しました。JAのお友達へご紹介ください。Zoli Pitman's Albumです。JA1KEB 5wattsにびっくりです。Congratulation for his achievement. OA4BHYとCE6TBNがSSB、Reneと私がCWを担当しました。17mを日中の、40mを夜のメインバンドとしました。しかし、40mのJAはBY radarに壊されてしまいました。JAのために30mに移したことは成功でした。それは4313QSOs/3256stnsの数字が示しています。しかしながら30mのOAは珍しいようでDXCCとして呼ぶstnsが多かったようです。私たちはあくまでIOTAペディションを目的でありました。あっ、JA1KEBありましたよ。30mの0708です。よろしくお伝えください。貴方の友人のJE7JISもありました。JO3AXCもXR7オペでもお世話になりました。XR4PIは私の意見として無理です。不可能ですね。危険ですよ。Pupuya Isの写真もありますので見てください。ところで、KM9Dは次はどこへ行きますか。ZLへ戻ると思うのですが。IOTAペディションの基本と最優先は安全な行動です。それを理解できない局が多いです。彼等にとっては単にリストにXマークを付けるだけのことです」

以上がZoliさんとのお話の一部です。Photo Albumのご参考としてください。

« SA-098 4T6I Isla leona レポート | トップページ | The first photos from NA-191 »

コメント

私も30mで交信できましたが、TI7KK(NA-191)は入院していて交信出来ず残念でした。

こんばんは。

これで4T6Iとの交信を確認できました。ありがとうございます。5wattsの微弱電波がヒョロヒョロとSA-098までなんとか飛んでいったようですね。hi。4T6Iチームの皆さんに感謝、感謝です。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: SA-098 4T6I Isla leona レポートその2:

« SA-098 4T6I Isla leona レポート | トップページ | The first photos from NA-191 »