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2009年5月20日 (水)

SA-098 4T6I accepted

この朝、Zoli/HA1AGよりいつものSkypeチャットではなく、珍しくメールが届いていました。しかも一言「FYI 73 zoli」のみ。下の方をよく見るとRSGB IOTAマネジャのRoger/G3KMAからの返信メールが付いていました。それはSA-098 4T6Iの上陸運用証明(Evidence)を受け付けたというものでありました。それがFYI/For your informationということだと理解しました。つまり貴方のブログでJAの皆様に紹介してくださいという意味でありました。

IOTAのルールでは、約1060超のIOTAの中で全体の申請者に対するその島の申請者、Creditedといっていますが、10%未満の場合、上陸運用証明をRSGBへ提出しなければなりません。今回このやりとりをしたということです。

もちろん、まだ運用されていないPrevisional IOTA refarence number(例 OC-285p)分もこの上陸運用証明は必要であります。

Roger/G3KMAのwebsiteであるIOTA newsをご覧ください。http://www.g3kma.dsl.pipex.com/

IOTA NEWS BULLETINSの16/05/2009に大きく3つの項目があります。ペディションがあり上陸運用証明が必要な運用と判断されましたら、一番下のグループに登録されます。そして、証明が受け付けられたら真ん中のグループにあげられ、Creditが受付られることになります。

万一、上陸運用証明がペディショナーから提出されなければ、RSGB側から証明を求めるそうです。(JA9IFF/1中嶋さんより教えていただきました) ここまで運用ルールがしっかりしている訳ですね。ここにIOTAの素晴らしさがあると思います。

IOTA申請時にはこのG3KMAのwebを確認することも重要です。IOTAは結構奥が深いです。OC-175 DX0ST OC-207 DX0TICのときはGil/4F2KWTへ依頼した私がRSGBへ代行で申請しました。今でも記念になっています。本当にIOTAはおもしろいです。

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