SA-047 PR5D IOTA 2010 Ilha do Mel
確か2005年に当時中学生でしたEmilio/PU5HASとメールアポイントが取れ、28MHzSSBにてSkedを組み数局のJAと交信をされましたが、私は全く聞こえず状態でありました。
2か月ほど前に2009年IOTAコンテストにてSA-047 PR5DにてQRVしたブラジルチームが再び2010年IOTAコンテストでもQRVするとの情報で情報交換しておりました。その内容はJAとのパスについて、時間帯や周波数をあらかじめいただいておりました。2009年の写真を見るとアンテナがよく分からない等も質問しておきました。
IOTAコンテスト中は、クラスタのSearch機能を使い網をはっておりました。24日土曜日の昼過ぎにJA1EY戸倉さんのSpotが14194にて上がりました。感謝するとともにワッチをしましたが全く聞こえませんでした。
結果として、JAのパスはこれだけだったようです。翌朝25日10時過ぎのSpotを最後にQRTしてしまいました。つまりコンテストは12時間にて終わったようです。
本日、ウェブを確認しましたら、2010年IOTAコンテストの写真とYoutubeが掲載されていました。アンテナの写真がぐっと増え、3エレ八木のセッティングやGPのラジアル数の増加などかなり努力をしてくれたことが分かりました。でも、IOTAコンテストのサマリーシートが出ていましたがわずか200局あまりでありました。
http://www.alcad.com.br/radio/index.htm
2011年IOTAコンテストのみならずIOTA peditionのお願いも含めて御礼のメールを送ります。
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