T32 QSL cards soon
昨日配信の425 DX News #1001によれば、気づかれた方も多いと思いますが、T32シリーズのQSLカードの発行が開始されたようです。
QSLs received direct or through managers: T32CI, T32MI, T32SI, T32VI,
すぐに調べてみましたが、まだ入手した等の情報を発信している形跡はありませんでした。ご承知のとおり425 DX Newsを発行しているI1JQJ自身がT32ペディションのwebを運営している関係で掲載したと考えられます。
もちろん、QSLカードの発行が開始したことは間違いないと考えられます。
すでにご承知の通り、メインオペレータでありましたDerek/G3KHZのお世話にて、JAsによって集められましたドネーションはDerek経由にてNils/SM6CASへ届けられ、同時にDerekにより作成されたリストに基づき、リストアップされたすべてのドナーのQSLカードはvia JN6RZMにより提供されることになっています。
ちょっぴり気になっていることは、やはりNils/SM6CASがwebに書き込んでいた「38QSOsのJAの悪い例」の件です。私はいたたまれずに連絡するからNilsへ38QSOsのリストをくださいとメールを送ってしまいました。それ以降、返事が無く、QSLカードの件も問い合わせづらくなっております。(笑い)
私たちもたくさん交信しているので合わせて私宛に送ってくるQSLも半端ではないと思っています。1QSLに何行(何QSO)にて作成されているか、4種類のカードに分けているのか、それとも共用カードか、少し心配しております。
でも間もなく到着することでしょう。JAドナーの住所を確認しなければいけません。
もうひとつ気になるのは、NA-235 KL7RRCの方もYuri/N3QQとN7ROのメールにドネーターへは無料返信を考えているとありました。カードが届いたからの郵送料はすでにいただいているのに不要ですよとありました。すでに大きなDXペディションでは5USD以上のドネーターへは行っているように、私たちのAutomatical QSL derviceが少し変化してカード発行側のスタイルを変えそうですね。
ドナーの皆さんのQSLカードが間違いなく確実に届き、それを早く正確に届けたいですね。
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