Mario/DL5MEのプレゼンテーション
1月22日開催のIOTAセミナーへの協力としてMario/DL5MEよりプレゼンテーションの提供報告のメールが届きました。前回と同様にCDに収められ、ドイツ語が堪能なJR0DLU大堀さんへ直接送付されるようです。
当日、説明を大堀さんの解釈にて20分ほど上映いたします。Marioが2004年にEU-061へIOTAペディションへ行った時の映像です。EUでの島に対する考え方や環境についてIOTAチェイシングの有効な情報と思えます。
大きなアンテナでQSLカードを回収するだけのDXCC的なIOTAチェイシングではなく、島の歴史や島を大切にする心などを理解して楽しむIOTAはまた格別と思います。
1月22日まであと17日になりました。
Marioより届いた写真です。
1月2日自宅の南西側の写真とありますので、自宅から見る夕日でしょう。しかし、無線をやるにはすごく良い場所に住んでいるようですね。
« IOTA contest log acceptable for EU-132 SN1A | トップページ | EU-041 IM0QMA QRV on 80m »
コメント
« IOTA contest log acceptable for EU-132 SN1A | トップページ | EU-041 IM0QMA QRV on 80m »
こりゃ、責任大ですね。
当日の原稿は、今空の上を移動中です。
CQ誌2月号に昨年のペディションの記事を掲載しましたので、ご覧ください。
投稿: JR0DLU/OHR | 2011年1月 5日 (水) 19時38分
年に1回ほどIOTAに関する成果物を発表できる場としてこのIOTAセミナーを発展させたいですね。そのためには今回が天下分け目の企画とおもいます。私も初めての方が絶対に勘当されるほどの発表テーマを準備したいです。
継続ができれば意外と早く海外からの参加が出てくるものと思います。
しかし、CQ誌にも取材にきていただく価値があるのではないかと思います。全力投球で素晴らしいIOTAセミナーを開催したいと思います。
投稿: JN6RZM | 2011年1月 5日 (水) 23時38分