クロネコメール便でのQSL送付
UA4WHXより4月28日に届いたQSLカード14名分12件を29日の朝に発送準備を開始しました。
すでにドネーション支援により相手のQSLマネジャーからドナーの中でvia JN6RZMにて回収希望の方の分のカード配送をされたものは全て日本語住所がありますのですぐに封筒の印刷に入りました。2名の方が不明でしたので送っていただくようにお願いしておきました。
一部の方から送付料を払いたいとのお申し出がありましたが、すべてご遠慮なさらずにて進め住所を回収しました。
https://cmypage.kuronekoyamato.co.jp/portal/entrance
のクロネコヤマトのwebから29日の夕方「17時から19時」集荷希望を登録しておきました。シールや伝票は持ってきてくださいとの指示をしておきました。
便利ですね。17時少し過ぎにクロネコヤマトの集荷にて1階インターフォンがなりました。1通80円の12件の960円を準備しておきました。クロネコメール便は大きさと厚さにより料金が変わりますが、QSLカード1~5枚程度では確実に1通80円です。50枚くらいになり厚さ1センチを超えると160円になります。また速達もあります。
クロネコヤマトメール便の伝票は実物です。保管切手の心配は不要、重さ大きさに対するコスト超過分への対応も不要、ましてや切手を買いに行ったり、ポストへ投函しに行く必要もありません。集荷マンへ聞きましたら「もちろん、1通でも取りにお伺いします」と言っていました。
さらにもう一つ便利なサービスがあります。伝票に貼り付けられた黄色のシールにある伝票No入力による追跡システムが使えることです。Googleの検索システムへ次の通り入力するだけです。
クロネコやまとは福岡市の早良区の西新くらいの地域で1営業所を構えているようです。そうです。あの緑の大きな箱を押しているクロネコやまとの集荷人を見られたことがあると思います。時系列で今、QSLカードがどのあたりを走っているかを確認することが可能です。上の伝票の12件はJA1からJR0の並びです。ご確認ください。
IOTAと少し離れてメール便の紹介になってしまいました。皆様もクロネコwebのユーザー登録をしておかれることをお勧めします。普通の小包や荷物でももちろん取りにきてくれます。
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