Provisional reference number for YB8/YB9
2007年版のIOTA directoryより、このProvisional reference numberが付けられました。例えばOC-277Pと、IOTA reference numberのあとにPを付けたものを言います。2006年頃までは、それまでQRVの無かった島からQRVがあるごとに連番を付けていました。ペディショナーが事前にRSGBへペディションの運用プランの書類を送り、ペディションがスタートして間もなく、RSGBのG3KMAやG3ZAYよりお空で参照番号が言い渡されていました。
ところが連番のために、勝手にIOTA numberを見越してクラスターへspotしはじめる輩が出てきました。2006年の6月の時のAS-170にて事故が起きてしまいました。ふたつのIOTA AS-NEWのペディションの番号がひっくり返ったんです。
そのため、2007年版のIOTA directoryでは、未QRVのIOTAに仮のProvisional numberを付けた訳です。
2007年版はで、AF102,104-117の15個、AN019-021の3個、AS175-198の24個、EUは0個、NA229-236、239、240、242-245の14個、OC271-294の24個、SA095-098の4個でした。総計84個ありました。
4年半を経過した2011年10月1日現在では、AFは104のみ終了し14個へ、ANは3個のまま、ASは185、186、192、193の4つが終了し20個へ、EUは0のまま、NAは229、230、231、232、233、234、235、236、237、238、239、241、242、243がCezarやYuri等の活躍であっと言う間に14個が終了しました。残りは3個のみ。OCは277、278、279、280、281、282、283、284の8個が終了し、残り16個。SAは097、098が終了し残り2個となりました。残総計は58個が残っています。
そこで、先月末からのYB IOTAの動向が気になります。現在YBのProvisional reference numberは次のとおり。
OC-271P YB8 Barbar Islands
OC-272P YB8 Barat Daya Islands
OC-273P YB8 Gorong and Watubeta Islands
OC-274P YB8 Lucipara and Penyu Islands
OC-275P YB9 Irian Jaya's coastal Islands South
OC-276P YB9 Mapia Islands
じつはこれらの島々は今回のOC-221 Kai Islandsにたいへん近いところばかりです。期待したいですね。
以上です。ここへのペディションは1000QSOs以上、5大陸を含むが条件です。
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