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JA6EGL 三宅さんより表題のペディションの詳細が送ってきましたので掲載させていただきます。
ぜひ、お声掛けをお願いいたします。
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JA6EGL T88SM 三宅です。
1/11(水) 出発 1/16(月) 朝帰国で、パラオに
出かけるつもりです。
昼間は、21.300 SSB
夜は、 10.105+- CW
14.025+- CW
付近にいると思います。
1/14(土),1/15(日)
10:00~11:00 JST 21.300MHz SSB
で運用しますので、ワッチをお願いします。
無線機無料使用可能なホテルです。
14/21/28 4素子八木
18・24 4素子八木
3.5 7 10 ダイポール
JA3UCO細川さんのリクエスト、K6VVA/Rickのご返事、N3QQ/YuriへのMSGと、表題のNA-187を騒いでおります。実は7~8年前にNA-187 N6JV/P White RockへのIOTA ペディションを実施されましたNormさんへ3回目のペディションを依頼したことが何度かありました。Normは彼のwebsiteでNA-187 White Rockからの2回のペディションをレポートしています。
http://n6jv.us/
いずれにせよ、「もう私は年ですから、若いオペレータがいたら一緒にやりたい」とのNormの回答でした。その後、NormはRay/N6VR等とメキシコのIOTAペディションへ方向転換し、私とJAのIOTAフレンズによりサポートすることとなりました。
以下はNA-187の調べた結果です。
IOTA directoryに掲載されているNA-187の島は、①Lobos Rocks ②Ventura Rocks ③White Rockです。
3つともにアメリカ西海岸から500mから1000mほど離れた岩礁でした。③のWhite Rockのみ単体です。他は複数の岩礁でありました。
大きさと本土からの距離は次の通りです。
島 名 島の大きさ(縦X横) 本土からの最短距離
①Lobos Rocks・・・・・23mX27m 47mX30m・・・・・・550m
②Ventura Rocks・・・12mX15m・・・・・・・・・・・・・・・938m
③White Rock・・・・・・25mX30m・・・・・・・・・・・・・・・1,100m(N6JV/Pにて2回QRV済み1997年、2000年)
N6JVのwebsiteを訪問すると、モーターボートで簡単に渡れること。島は海鳥の糞で白く見えること。そのため、White Rockという名前が付いたようです。
K6VVA RickはWhite Rockではなく自宅から1時間程度の島を考えていると回答してきました。Rickの住所は残念ながら、ここのところのペディション分で本人にたくさんのSASEが届いたため、消されてしまい分からなくなっていました。
しかしながら、②Ventura Rocksは島が小さすぎると思われますのでここではないと判断します。①Lobos Rocksは実は草履を北に向けて並べたように二つの岩礁でありました。写真も見つけ出せました。
1岩礁のみの写真ですが、ここも島のトップが白くなっていますね。海鳥の糞なんですね。良く見ると上陸して移動基地を作るスペースがあるようです。オペレーションは可能のようです。先日実施されましたSA-094 Pupuyaとも似ているようです。Rickはヘリコプターを使えますので是非実行して欲しいですね。
ドネーションの送金に対して、Yuriさんより御礼がまいりました。
要点は次の通りです。
①610USD送金したら、手取りは585USDで4.1%の手数料率、25USDの手数料でした。日本円にして1,950円の
手数料でした。5営業日で現金化できること。Bethelでも換金できる。
②スノーモービルを2台レンタルするそうです。1台あたり400USD/1日だそうです。4日の予定ですから、
約3,200USD/25万円かかることになります。しかも燃料代は別途です。ヘリコプターもありますので相当のコストで
すね。
③1月2日午後遅くにBethelに着いてから詳細プランを決定するそうです。
④すでにSpotadventureシステムは稼働させているとのことです。ドナーの皆様へは原文ごとURLを送付しました。
準備はほぼ終わったようですね。
今回はKL7 provisional の最後となります。これだけのコストがかかり、毎年のように実行してくれてたいへん感謝しております。そろそろ、一旦休憩の可能性もでてきたような気がします。皆さまからの少しずつではありますが、志をいただき、2008年のNA-234 KL7DXから始まりNA-233/NA-235/OC-278/NA-232、そして今回のNA-240とすべてProvisional IOTAを中心とした活動を実施できました。本当に感謝しております。
本日、12月24日にYuriさんへ20名から集まったドネーションをPaypalにて送金しました。
NA-240 KL7RRCのwebsiteのSponsors欄を見ますと「If contact is made, no need for sponsors to mail QSL
in, QSL Manager will confirm QSO direct.」ともしコンタクトが成立したならば、QSLカードを郵送する必要はありません。QSL managerは直接QSOを証明します」と掲載されました。
via JN6RZMのドナーの皆様は、via JN6RZMにて送付されます。直接にドネーションを送られた局は、Dick/N7ROへ交信データと住所をメールで送れば、ダイレクトで送ってくれます。ご利用ください。
via JN6RZMはこのPaypal送付で終了しました。NA-240 KL7RRCの成功を祈るばかりです。
JA6EGL三宅さんよりT8へのペディション実施とIOTA関連ブリテンへの投稿依頼がありましたので、当ブログへも掲載させていただきます。残念ながら昨晩金曜日の夜10時ころにI1JQJへ投稿しましたが、12月24日の425dxへは間に合いませんでした。
いつもお世話になります。
来年一月、私を含む四人でパラオに出かけるつもりです。
IOTAにPRお願いできませんか?
運用周波数 3.5~28 CW,SSB
現地時間=日本時間と同じ(GMT+9h)
Mike T88SM (op.JA6EGL) Jan.11.2012 - Jan.16.2012
Yasu T88CP (op.JA6UBY) Jan.11.2012 - Jan.19.2012
Masa T88BI (op.JH6KXG) Jan.11.2012 - Jan.19.2012
Yu T88HK (op.JE6DND) Jan.12.2012 - Jan.16.2012
QSLカードは、ダイレクトでお願いします。
Rick/K6VVAよりすぐに回答が戻りました。NA-065 K6VVA/7のinfo掲載報告と合わせて表題のNA-187 White RockとNA-211 Tillamook Rockも検討して下さいとの厚かましいお願いをしてみました。
TNX, Shu...
FYI, I am working on another NA-187 QTH that is only 1 Hour from MY Home QTH
- hi hi :^) VERY "Environmentally Sensitive" situation. NA-211 is a
problem at the moment, but also on my target list.
You should hear me very LOUD from NA-065 !!!
73/MX/HNY,
Rick
(日本語訳)
TNX、シュウ...
あなたへの情報です。私はマイホームQTHから、わずか1時間である別のNA- 187 に取り組んでいます。HI:^)
そこはたいへん環境的に過敏な状況です。また、NA- 211はひとつの問題がありますが、私のターゲットリストの中の一つです。
あなたは、NA-065からの私に非常にLOUDに聞こえるはずです!
73/MX/HNY、
リック
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もし、可能性がでてきましたら、是非JAからもご支援させてほしいと再度のメールを送っておきました。NA-187 White Rockではなく、他のNA-187とありますが、Lobos RocksとVentura Rocksのうちいずれかと思います。調べてレポートいたします。これは面白そうです。
昨晩、Rick/K6VVAよりメールが入り、JAのIOTA chaserへアナウンスして下さいとの依頼をいただきました。
NA-065は珍しくありませんが、IOTA Marathonのイベントを意識しているようです。世界で1番目にIOTA Marathonのためにペディションをスタートするというところでしょうか。
Hi, Shu:
FYI & PSE inform the JA IOTA Chasers :^)
73/MX/HNY...
Rick, K6VVA * The Locust
*** IOTA ACTIVATION ADVISORY ***
IOTA: NA-065 (Vashon Island)
DATES: 1 January - 3 January (2012)
CALLSIGN: K6VVA/7
OPERATORS: Rick, K6VVA
QSL ROUTE: QSL ***ONLY*** Via N6AWD (Direct or Bureau).
Do NOT NOT NOT send QSLs to K6VVA !!!
WEBSITE: http://www.k6vva.com/iota/na065
EMAIL: na65x@k6vva.com
DETAILS:
Primarily CW on 40-10m (depending on the SFI) to kick-off the IOTA Marathon.
Although not a rare IOTA at 37% claimed, there are many who still need
NA-065.
Updates via http://twitter.com/k6vva as may occur.
QSL ***ONLY*** Via N6AWD (Direct or Bureau)
QSL ***ONLY*** Via N6AWD (Direct or Bureau)
QSL ***ONLY*** Via N6AWD (Direct or Bureau)
If I respond to a callsign or partial callsign that is NOT yours, please QRX
and do NOT call me. Really. Seriously.
FYI & 73...
Rick, K6VVA * The Locust
RickのパワーならばJA3UCO細川さんから提案がありましたNA-187 White Rockへチャレンジしてもらえないか交渉してみたいと思います。Norm/N6JVが3回ほど実施していますが、上陸は普通のモーターボートで簡単にできるが、海鳥の糞尿の上でのオペレーションはハエや蚊に悩まされたとあります。Rickのヘリコプターで乗り付けてそのままオペレーションするような方法ならば良いのかなと思います。まずは返信してみます。
Yuriさんへ朝一番にメールを送りましたら、下記の返信がありました。
Hello Shu-san,
Name of JE2VFX Yoshi is corrected. Sorry!
Tnx for a map.
When I visited England few months ago I checked with Roger G3KMA if all 3 islands from NA-240 group do count for IOTA. He said yes, as long as all 3 above water always and we will know if all of them are OK only when will talk with locals after arrival. This is why we do not specify exact island we going to, it depends if all qualify or not.
May be it is not included because maps used to combine directory did not had enough resolution or simply human error. Our SPOT satellite messenger will be active and our exact location will be seen.
Temperature in Bethel is dropping fast, for coming weekend at night -23C is forecast. Little scarry. Hi Hi.
73,
Yuri N3QQ
とのことで、要点は、
①Kikegtek IslandもNA-240にてカウントされることを10月初めのイギリス訪問中にG3KMAに確認し、OKをもらっている。Directry作成時に使用されるMapの解像度や人間の目での確実性であります。
②WebsiteのJE2VFXの名前違いはごめんなさい。訂正しました。
③私たちのSPOT衛星のメッセンジャーがアクティブになり、私たちの正確な場所が
見られます。
④Bethelの今晩の気温はマイナス23度、しかし、急速に回復するようです。
以上のようです。
昨日に受け取りましたYuri/N3QQよりのメールから、彼らの旅程を作成してみました。
右上のBethel空港にYuri/N3QQとTim/NL8Fの二人が1月2日午後遅くはいります。多分、アンカレッジ空港経由と思います。3日に現地ハムの協力をもらってルートなどの調整がおこなわれるようです。BethelからNA-240 Pingurbek Islandまで直線で171kmです。ちょうどその直線上にKipnuk villageがあります。ここから島までは直線で12kmくらいです。
そのため、BethelからKipnukまでヘリコプターで移動し、KipnukからPingurbek IslandまでSnowmobileで移動するものと思われます。アラスカ本土と各島は氷でつながっているようです。
いずれにせよ彼らはサテライトシステムによる位置報告を随時行います。アラスカの救護システムも十分に調査し、万全の態勢で臨んでくれます。冬のアラスカは1日中、1週間中、冬の間中が猛吹雪ではありません。よほどのことがないかぎり実行可能と思えます。
Yuriさんは来年1月1日から開始されるRSGBのイベントであるIOTA Marathonにも合わせて実行するようです。多くの時間とコストをかけてIOTAチェイサーへ楽しみをプレゼントされる実行力に敬服しております。
Yuriさんよりメールをいただきました。
「こんにちはシュウさん、
あなたとすべてのJAの友達のサポートを本当にありがとう!
我々は行きますよ。次の通りです。:私とティムNL8Fは、Bethelに1月2日PM遅くに到着します。そして、次の楽しみは、安全かつ予算を考慮して島に到達する方法の検討を開始します。地元の状況を知った後、決定します。
ティムの往復チケットは1月8日戻りと私のは1月10日戻りです。我々は、チェック後にそれらを変更する必要があります。
5〜50ポンドの船便による荷物(アンテナ/発電機/ヒーター/アンプ/同軸/ラジオスペアといくらかの食品)は、これまでにBethelに送付されます。私たちは、それらの機器を受領します。Bark(Bethel アマチュア無線クラブ)の責任者であるMark/WL7BCTに複数の無線/食品等の受領支援をいただき感謝します。
73、Yuri N3QQ」
との内容です。
要するにどの島、どの経路、どの方法を取るかは、1月2日に着いて3日、4日に決定するようです。
もう一つメールが届いています。Jimmi Paulという人とお話ししたようで、talked with Jimmi Paul, he is administrator of Kipnuk villageとあり、そこで死亡事件の記事を掲載し、村民はとてもドライのようだとコメントしていました。多分、私が当初、BethelとKipnukを間違えましたそのKipnukを経由して現地に入るものと考えられます。Kipnukから目的の島までは十数キロの距離です。
たいへん楽しみです。
P.S. JK1TCVくりばらさんよりドネーションの追加をいただき、ちょうど50,000円となりました。Tnx
表題のIOTA peditionまで2週間を割るところまでとなりました。10月にドネーション募集のお願いを発信し、2カ月になろうとしていますが、現在20名の協力者より49,000円をお預かりするところまでまいりました。
一番多い支援で32名であります。以前はPaypalがなく、私がギャザリングし郵便局の国際郵便為替にて送付しておりました。1件当たり金額にかかわらず1,000円でしたが、4年前の4月に2,500円へ一気に値上げされました。個人個人で送ると皆さん1,000円ないし2,500円を負担しなければならず、私のギャザリングを利用していただけました。
ところが2,500円はやはり高いため、Paypalを利用し始めた次第です。そうなると私経由で送っても、個人個人で直接送っても変わらなくなりました。特に国内同士で銀行振り込みにて送ると手数料がかかってしまいます。ところがPaypalですと10USDとか1000yenでそのまま送れるため、こちらの利用の方が気分的に楽になりかえって私を通す方が面倒臭くなくて済むという具合でしょう。
ただし、Paypalは送金側ではなく着金側が手数料を引かれ入金されます。たしか6%程度と経験しています。1000円送れば先方には60円の手数料を引かれて940円の着金になるよヴす。
私の方はQSL自動送付システムにさせていただいています。QSLmgrに交渉してドナーの皆様の交信データをいただき、それを送るとQSLカードがすべてvia JN6RZMにて送付させていただいております。
今回のドネーション49,000円は12月24日にN3QQ/Yuriさんへ送金させていただきます。まだの方はぜひご協力ください。
私のIOTA friendでオーストラリアのパースに住むVK6YS/Wallyさんを紹介します。
実はたまたまネット検索をしていましたら2012年春に計画されていたDX0DX Spratly Islandsペディションのwebsiteのなかで紹介されていました。そのままコピーを持ってきました。
また、彼の経歴は、
NAME: WALLACE "WALLY" M. GELOK
PROFESSION: HEALTH SAFETY & ENVIROMENT MGR (OFFSHORE PIPELINE & CONSTRUCTION)
LICENCED SINCE: 1976
PREFERENCE: CW, SSB, DIGITAL
FORMER DXPEDITIONS: DXØDX, BROWSE ISL OC-234,
BREAKSEA ISL OC-243,
DIRK HARTOG ISL OC-193, ROTTNEST ISL OC-164,
HOUTMANS ABROLHOUS OC-211,
COCKATOO & PASCO ISL 0C-071, VINEY ISL OC-266
と、たくさんのIOTAペディションを実施されたことが掲載されています。ところがいくつか間違いに気付きました。
Dirk Hartog IslandはOC-206です。また、OC-193へも行ってもらいましたが、ここはCheyne Islandが抜けていました。この間違いは私にしか見つけられないと思います。それは、このプランに私が参加していたからです。
WallyさんはVK6のIOTAペディショナーとして活動されています。いつの間にか友達になってしまい、私がご相談申し上げるVK6 IOTAへ毎年ペディションへ行っていただきました。ラストは2009-2010の年末年始に実施されたOC-211 Houtmans Abrolhousでした。
10月に6mで協力に入っていましたので、メールにて連絡しましたら、このDX0DXの計画のことを言っていました。向こうは真夏です。その時に、OC-214/216、そしてOC-294pのプランを進めていただくようお願いしました。また、彼はドネーションは一切受け取らないと回答をいただいております。でも、この3つは少しコストがかかるので協力したいです。
なお、3年前にOC-193 Cheyne Islandのペディションを実施していただいて、JA9IFF中嶋さんはIOTA-VKをすべて完成されました。ただし、OC-294p Sandy Islandを除きます。また、確かOC-211かOC-206の実行によりJF1SEK高橋さんもIOTA-VKを完成されたと思います。世界中でも完成者はまだ稀と思います。
その様に重要なVK6YSの活動を紹介させていただきました。また、残念ながらDX0DXは中止になったようです。上記の3つを交渉してみたいと思います。
IOTA DirectoryにはNA-240 Bethel county group(=Kwigluk, Pingurtek)(Note: not Nelson)と記載されています。しかしながら地図を確認すると、もう一つのKikegtek Islandが最北に加わり、 Pingurbek and Kwiglukと続いています。この3つで構成されているようですが、Kilegtek IslandはNA-240としては認められていないようです。ひょっとして今回加えられるかもしれません。
前回にも書きました通り、これらの3島の情報はほとんどなく、人も住んでおらず、熊が住んでいるようです。Google Map等の地図を見ても島の形が良く分からない状態でしたが、本日見つけましたので掲載します。
でありますが、3島ともに陸継島であります。それぞれ距離計が付いていますので大きさのイメージがつかめると思います。2番目のPingurbekは幅50メートルくらいで長さが12kmくらいの長い島です。ここにランディングするのではないかと予想していますがはたしていかがなものでしょうね。島をいろいろ調べるのもまたなかなか楽しいものです。
下の地図は訂正して掲載します。この写真の右上のところにBethel townがありました。飛行場とその周りに500軒くらいの家が集まっています。1500人くらいの町のようです。ここに1月2日にYuriさん達は到着し活動に入ります。3島までの距離は直線で171kmです。
あと2週間あまりとなってきました。たいへん楽しみです。
Timetable
January 2nd arrival in Bethel
Depending on weather
January 4th flight by helicopter or travel by snowmobiles to Kikegtek, Pingurbek or Kwigluk
island (new one NA-240)
January 5th-8th operation from NA-240
January 8th flight back to Bethel
January 10th flight back home
RSGB IOTA managerのG3KMAのwebsiteに表題の「IOTAルール変更2011」のタイトルでPDFファイルが掲載されていました。
「iota_rule_changes_2011.pdf」をダウンロード
コピーしてGoogle翻訳ソフトに放り込んだ結果は次の通りです。日本語になっていない部分もありますが、ご参考ください。
「IOTAルールの変更2011」
2011年4月に発表された新しいIOTAディレクトリには、、すぐに有効にするために、次の主要なルールの変更が含まれています。
1。 NEW CERTIFICATE。 A.1.1〜1100諸島の証明書が証明書のリストに追加されました。それは、通常の証明書の手数料を引き付ける。
2。 REMOTE操作。遠隔操作に関する新しいルールが追加されました。ステーションが増えて今で遠隔地の設備を設けています。これはほとんどの活動は、LFとVHFとは異なるとしてHF上にあるため、IOTAのマージンにあると言われるかもしれませんが、インスタンスがカバーされるルールで、現在のギャップを必要と発生している。次の変更が行われています:C.3.2での新後段の加算:"場所は、演算子の位置として定義されなければならない。" C.3.8で新しい段落を追加する:"連絡先サイトは陸上の場合は、許可されている500メートル(0.31法定マイル)半径の円内に含まれているとより多く配置されていない単一のリモート受信または送信サイトを使用して行わ50演算子の位置からキロメートル(31法定マイル)、および制御システムは、(ないインターネットまたは非無線リンクをすなわちしない)すべてのリンケージのためにラジオに依存しています。オペレータとリモートサイトは、同じDXCCエンティティ内に配置する必要があります。 IOTAの資格は、ステーションの演算子の位置と送信機によって決定されるものとする。カウントする彼らは、両方のいずれかである必要が場合、またはリモート送信機、同一のIOTAグループの最大2つの予選の島。どちらが本土上にある場合、それらはカウントされません。複数のサイトを使用して、複数のリモートサイトやネットワークの使用は許可されていません。"
3。過剰なミスの罰。我々は充電機構を介して行うために持って嫌いですが、我々は、アプリケーションを慎重に完了したことを奨励するために、よりを行う必要があります。 C.5.7の2番目の文は、それがチェックポイントや修正作業のIOTAセンターを含む10%以上の不注意なエラーが含まれている場合は"それはより高い管理料の対象となる可能性に置き換えられています。最悪のシナリオでは、アプリケーションは拒否されます。"
4。年に一度の更新ポリシーは中止した。年間あたりの回数に制限がない - C.6.2のテキストはあなたが好きなとき"あなたのレコードを更新することに置き換えられました。ただし、システムは以前のアプリケーションまたはアップデートがまだ処理されている時に更新することを許可しません。あなたが投稿を送信するキーを押すとしたら、それは閉じている。受信したばかりの手動で後半のカードに追加するにはチェックポイントを取得しようとしないでください。"
5。暫定番号を確認するには最小QSOのTHRESHOLDの増加。改正案は、3つの大陸の200のQSOから5大陸で1000交信に仮ナンバーの確認のための最小QSOのしきい値を高めるためにE.2.3になされている。図200は、2000年に設定され、IOTAはそれ以来育っています!パイルアップは、現在1000 Qsは新しいグループにDXpeditionersの能力の範囲内になるようです。はるかに高いの図は、リスト内に残っている新しいものとうまくいけばより多くの演算子を、より良い機器や長期滞在でDXpeditionsに向かって移動するための計画のより高度を奨励する。
6。継続的な島へ落胆が追加。次の新しい段落がE.3.3に追加されました:"IOTAグループの予選のように記載されているすべての島はIOTAプログラムの目的のために同じ数を数えるように、むしろDXpeditionerの活性化1つの島でIOTAチェイサーのための特別な利点はありません別のより。ディレクトリは、15,000以上の島々と、ほとんどのグループが十分な予選の島を持って示しています。リストに追加するためのすべてのリクエストの処理には、貴重な時間がかかり、これはIOTAグループはすでに数多くの修飾子を持つ場合には正当化することがますます困難になってきている。委員会は、ふさわしいケースを処理し続けますが、普通に4月と10月に、年2回のレビューに25以上の修飾子を使用してグループに島々を追加する要求にわたって保持の慣行を提起される。休日やコンテスト、イベントコテージは注意して行動する良い時間で、最初または記載されている島に行くかどうかを検討すべき雇用フォークも同じくらいよくできている。"
7。 DELETEDのISLANDS ONポリシーの変更。 E.5.5の最後の文が削除されている島DXCCのエンティティグループのイベントでは"読むことが補正された、IOTAのグループ番号がアーカイブされ、スコアの単位は、通常、またはIOTAグループに島へのご要望に応じて移動されます島々が転送されます。"ペンギン島(以前AF - 055)の場合に適用されたクレジットを引き出すの以前のポリシー、Tayrでジャバル(以前にAS - 034)とアブAil、南仏リヴィエラコートダジュールは、(以前にAS - 035)の練習で不安に座っとして認識されている主権の変化が(クレジット、特典スコアの範囲にカウント削除されたエンティティのリスト上でDXCCの場合)がある場合に立って信用を許可する他の賞のプログラム。証拠は、主権の変化が稼いだクレジットには影響がないときは、IOTAプログラムの非常に初期の頃の習慣と整合がとれていなかったこともあります。ペンギン島(ペンギンとアザラシ)と紅海の島(TayrとアブダビAil、南仏リヴィエラコートダジュールにあるジャバル)との接触のための即時の効果のカードでは、AF - 070に信用のために提出され、AS - 009をそれぞれすることができます。他のケースはありません。
ロジャーBalister、G3KMA
RSGBのIOTAマネージャ
2011年5月17日
相当に違約になっていますが、あくまでもパソコンソフトによる意訳ですので翻訳と異なる部分はご勘弁いただき、原文のPDFをご確認ください。
この朝、12月14日(水)に昨晩N3QQ/Yuriさんへ送ったメールへの返信がもどりました。
昨晩は、NA-040 Bethel county groupのうち、どの島からQRVするかを質問しておきました。IOTA directoryにはKwigluk Island, Pingurbek Islandの二つの島が掲載されていますが、もう一つみ掲載の島もあります。
「こんにちは Shuさん、私たちはまだNA-240のうちのどの島へいくのか確定していません。NL8F/Timさんは次のwebsiteで氷の状態を調べています。今年の暖かい12月は1934年以来の記録だそうです。
http://pafc.arh.noaa.gov/ice.php?img=fullice
ローカル局へ連絡し、さらに氷の状態について聞いてみたいと思います。
73, Yuri N3QQ」
との内容です。
href="https://jn6rzm.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2011/12/14/ice12122011.png" class="mb">
たった1つのIOTAでありますが、準備やコストをかけてやってくれています。私のようなジャパニーズ・ビジネスマンではとても考えられないような労力をかけています。海外にちょっと行くだけでもたいへんなことなのですが、ほぼだれも行ったことのないような島へ多くの機材を運び込み、世界中のIOTAファンに喜んでいただくことに本当に頭が下がります。
Yuriさんのお仕事はKL7RRCのwebsiteでもわかるように米国ワシントン州シアトル郊外でICOM機器の通販を行っています。利益分の還元という意味もあるのでしょう。でも、いつの日か、IOTAペディションに燃える心も冷えてくるでしょう。一応、KL7のIOTA provisional referenceは、このNA-240が最後です。
N3QQ/Yuriさんより御礼のメールが届きました。Kinmen IslandからのQRVで交信できてありがとうとのメッセージです。今回はJA9IFF中嶋さんとBV2KI/Bruceさんのお陰でQRVできたそうです。しかし、W7との交信は大変記事叱ったようです。Bruceさんも同行され、Kinmen Islandをいろいろ案内してくれたようです。Bruceさんは今年7月にBV100のコールによりAS-102よりQRCされました。
写真に写っている最も大きなスピーカーは1950年代のプロパガンダ局のものだそうです。
「NA-240 KL7への旅行も3週間後になりました。すでに発電機、ヒーター、十分な食料などをBethelへ送りました。良い天気とコンディションであってほしいです。最も重要なバンドは40/30メータとなり、多分20/17メータが少し満たしてくれるかなと思います。73, Yuri N3QQ」
約20名からお預かりしましたドネーションは12月24日に締めて送金すると返信しておきました。皆さまぜひご協力ください。
JH4DYPさんのブログで「IOTA400を達成した」との情報が入ってきました。
DYPさんはホームが鳥取なのですが、横浜に単身赴任をされ、ここを往復されるIOTAチェイサー(?)です。はてなが付いたのはDXCCでは有名な方で、たまたま今年1月22日に東京の水道橋で開催されました第1回IOTA meeting in Tokyoで参加されお知り合いになりました。
国内の有名なDXerとのお付き合いも多くなさっておられますが、氏のブログを見させていただきますと最近はIOTA>DXCCの様相となりIOTAの話題も多くたいへん楽しいブログを運営されておられます。私もときどきコメントを入れさせていただいており素晴らしい内容です。
鳥取ではビームを使われていますので、私も追っかけているIOTA局をどんどんと交信され、ビームとベランダアンテナとの差を感じている次第です。こればかりは私の方がアンテナへ力を入れていないので仕方がありません。(笑い)
私のIOTA400申請時はちょっぴり思い出話がありますので紹介します。
2002年の1月でした。毎年、RSGBから発行されますIOTA years listは1月末に締め切られます。2002年はIOTA400がぎりぎり到達するか否かの状況でしたが、1月にはいって、EU-020 SI1SSA、EU-056 LA/DL5ME、SA-024 PY1NEZ/2と順調に回収が進み、1月23日に399番目のAS-160 BI4Fが届きました。福岡からIOTA JA check pointを担当されるJA9IFF/1中嶋さんの住まれる横浜まで1月31日届ける期限は3日前の1月28日到着分までと気をもんで待っていました。
1月28日の会社からの帰宅時には神頼みで戻りましたが、机の上にSA-091 CE7AOY/8のカードが届いていました。思わず「やった」と叫んでしまいましたが、IOTA400どんぴしゃりで翌朝送付しました。たいへん嬉しかった思い出です。
ところがところがたいへんな出来事が待っていました。確か2002年は2月1日が金曜日、2日土曜日、3日日曜日でした。1日の夜か2日の朝に中嶋さんより、「送っていただいた52枚のカードのうち、2枚がIOTAにクレジットできません。ついては2月4日月曜日朝一番にRSGBへ報告しなければならないので3日の日曜日午前中までに追加分があればメールで知らせていただくとともに、至急追加分QSLをお送りください」とのメールをいただきました。
2日の朝にメールを返信し、「今から結婚式出席のため、出かけますので戻ってから対応します」とご返事した記憶があります。マイナス2になってしまいましたがその前日の2月1日にOC-039 ZM8CWが届いていましたので配達のある2月2日土曜日にカードが戻るか否かの勝負でした。
私の住まいは福岡市早良区西新というところで当時から西新地区の最も北にありましたため、郵便配達が午後5時ころになっていました。結婚式から戻って16時くらいから数回ポストを覗きにいきました。5時半を過ぎても郵便受けには新聞しか届かず、諦め気味でした。
6時になって玄関側から道路を覗いていましたが、すでに辺りは真っ暗でした。
なんと、赤いバイクがライトを付けて走ってくるのを見つけました。藁をもすがる気持ちでエレベータへ飛び乗りました。そして郵便ポストの前で神頼み状態でした。郵便局員が玄関外側から間違いなく我が家のポストに放り込むのを確認し、ポストを空けました。「頼む! 届いてくれ」という強い気持ちでした。
私がSASEで使用している洋1号の封筒が郵便物にまぎれていました。「ヤッター」と叫んでしまいました。ON4QMからの返信です。その時は「まさか」と思いました。
その「まさか」はゼロか1と思っていたところになんとOC-094 FO0DEHとOC-062 FO0DEHと2枚のIOTA QSLカードが入っていました。
すぐにJA9IFF/1中嶋さんに「2枚マイナスでしたが、3枚送り401となりますが、一つ減らしても結構ですからIOTA400のアワードをよろしくお願いします」とメールを送らせていただきました。
郵便局員に感謝、ON4QMにも感謝、JA9IFF/1中嶋さんにも感謝という私のIOTA400申請でありました。
今年はわずか6件に終わりそうです。650くらいをぼちぼちやっている感じですが、いろんな体験をIOTA chasingとあわせてIOTA supportingを楽しまさせていただいております。
過去に30名くらいの方のIOTA申請をお手伝いさせていただいております。今年はJA1KEB釘本さんと7K1CPT山田さんのご支援を行いました。すでに8月にIOTA100を東京ハムフェアにて申請済です。申請に関しましてご不明点などあれば気軽に一報をいただければありがたいてず。
昨日から表題のBW/N3QQを探していました。昨日は28MHzと24MHzで見つけましたが、EUやUSAのパイルが結構ありましたので、交信を控えていました。この朝も1spotありましたが、なかなか現れませんでした。
10時30分過ぎにクラスタにspotがあがりました。まだCQの後、2~3局しか交信していないような感じでした。すぐにコールしましたが、すぐにコールする局が増えました。
しばらくしてup1の指定になりましたが、N7ROにコールバックがありました。ご存知この局もN7ROがQSL発行を行います。「N7RO TU UR579 Dick TU BK」と打っていました。しばらくするとN7ROからspotがあがりました。しばらくして「QRZ FRM?」と来ましたので、これは私だと思いコールしました。「JN6RZM TU Shu UR599」と打ってくれました。私も「TNX Yuri san UR 599 VY FB BK」とお返しし、交信に成功しました。
すぐにspotをあげていますと、K6VVAが呼び始めました。しばらくして「K6VVA TU Rick UR 599」と返信がありました。K6VVAはこの夏にNA-242PよりK6VVA/KL7にてQRVしました。YuriもNA-232PよりKL7RRCにてQRVしました。そして、10月にはK6VVAがアラスカ最後まで残ったNA-240Pより2012年6月にペディションを行うと発表しました。
その時にはYuriはNA-240を計画中でした。私にもNA-240への計画を企画していることを教えてくれました。ところがRickがさきに発表してしまったわけです。イギリスのRSGBのイベントへ呼ばれていたYuriへ私が伝えました。
Yuriさん達は当初、1月にNA-169 Waadar Islandへ行く予定にしていましたが、急きょ1月にNA-240へ行く計画へ変更し、NA-169は来週に行く(10月)と連絡してきました。私はRick K6VVAとしっかり話し合ってほしいとお願いした次第です。
YuriはRickへ1月に一緒にNA-240へ行かないかと連絡したようで、Rickは1月はC6のIOTAペディションを計画しているのでどうぞ皆さんで行ってくださいと回答してきたそうです。
そのな訳でYuriとRickの仲が悪くなってしまったのではないかと思いましたが、次の画面を見てください。
これを見ると私を挟んで三つ揃いでクラスタに並んでしまいました。仲が悪くなるなんてこれを見ますとそうでないことがすぐに分かりますね。見事な三つ揃いです。ハイ
昨日、425DXnews に表題のレポートが掲載されました。友人のJunior/PY2ZAのレポートでしたのですぐにサポート依頼のメールを送りましたところ、先ほど下記内容がもどりました。
Aloha Shu,
How are you?
Unfortunately the bad weather unable our crossing to the island. We'll make another date to enable this IOTA as ZV2LOW.
73 Jr
続報を待ちましょう。
DX worldの12月2日付け記事に表題のペディションにおけるMike/AB5EBの手記が掲載してありました。Microsoftのワード6ページにわたるペディションの詳細手記です。
なかなか飛ばない私のアンテナで7MHzCWと28MHzCWにて交信できてびっくりしていました。なぜ、あんなに飛んだのかなと思いながら、じっくり読んでみましたがいろいろな情報が掲載されていました。交信してQSLカードを得るだけのIOTA chasingとはまた違った意味での面白さが満載されていました。さらに彼ら3人の関係や他のテキサス州のIOTA chaserやpeditionerからの協力があることなどがわかりました。面白かったです。
ワードファイルをコピーしてGoogleにある翻訳ソフトに貼り付け後、原文と見合わせて読ませていただきました。皆様もぜひ、Mikeの手記をご一読ください。IOTA chasingの面白さをまた違った角度から見ることができます。
(1) DX world websiteのURL
http://dx-world.net/
(2) 掲載記事と日付
True Tales From Half Moon Island, NA-089 Friday DEC 02,2011
(3) Word掲載場所
NA-089 – The story – by AB5EB
*MikeやDragan等に了解済みです。彼らはきっと来年また新しいIOTA peditionを実行してくれるものと思います。皆さんで応援しましょう。
昨晩、JA3UCO細川さんよりコメントをいただきました。ご返事のコメントをしましてよくよく考えてみますと、2001年以降のIOTAコンテストにおいてQSLカードをコンファームしていない交信においてIOTA creditedを受けられる方法がありましたので記載してみます。なお、この方法ならばCredit料金も不要であり一挙両得と思います。
(1) RSGB IOTA contestのwebsite確認
http://www.rsgbcc.org/hf/iota.shtml
この画面にResultがあります。
Results : 2010 | 2009 | 2008 | 2007 | 2006 | 2005 | 2004 | 2003 | 2002 | 2001
該当年度をクリックします。なお、2011は12月10日過ぎに掲載予定です。(G3KMA Rogerに確認済み)
(2) Final Results画面
年度をクリックすると次の画面が出てきます。
http://iotacontest.com/contest/iota/2010/finalScore.php
「Search by Call」のテキストファイルに貴局のログに記載されたIOTAコンテストでのQSL未回収分コールサインを
入力しコンテストログの有無を確認します。
まもなく2011年分が加わり、2001年まで遡って利用できます。
(3) RSGB IOTA websiteでのCredit Entry
QSLカードのエントリと同様の手順でクレジットの申請を実施します。
(4) その他
実際に試しておりませんのでどなたか該当の方がおられましたならば使用感をレポートいただけませんでしょうか。多分、理論上ではこの方法は利用できるはずです。特に最近IOTAを始められた方にはトライしていただきたいと思います。レポートをお待ちします。
N3QQ Yuriさんが表題のAS-102 Kinmen IslandからQRVを開始しました。お昼すぎに28MHzCWと24MHzCWで確認しました。コールしましたがEUからのパイルを浴びていたようです。
Kinmen Islandは20年くらい前に週刊誌でよく紹介されていました。中国本土からの攻撃のために地下壕があり台湾軍の軍事基地があることを記憶しています。
地図をしっかりみていただくと赤色で示されている部分がAS-102 Kinmen Islandです。さらに上の方にAS-113 Matsu Islands、台湾本土の南側にAS-103 Penghu Islandsです。
その他、AS-155 Taiwan's coastal IslandsとAS-020 Taiwanで構成されています。
なお、AS-102 Kinmen IslandをGoogle Earthで確認すると、人家もたくさんあり、以前の中国・台湾の冷戦時代はほとんどかんじられません。
昨晩、いつも情報交換をさせていただいておりますJAのSWLとしてたいへんアクティブなJA4-4665 杉原さんよりメールをいただきました。
JARL BureauよりQSLカードが届き、Vlad/UA4WHXのAfrican tourのみならずPacific tourのQSLカード10枚が届いたとのことでした。UA4WHXのQRZ.comのBiography欄にJAへのDirect返信は一番最後に、その次にBureauカードとあるのでSWLへはさらに最後ではないか、つまりUA4WHX関連のカード発行は終了したのではないかとの貴重な情報をいただきました。
多くの方が彼のQSLカード回収に苦労されましたが、彼は彼で約束は守ったようです。戻る期間があまりにも長かったですが。
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