EU-137 SM7DAY/P QRV
瓢箪から駒のようなお話です。
12月31日に世界中のIOTA friendsにSeason's Greetingsのメールをお送りしました。その中でIOTA Marathonを皆でやってIOTA Programeを盛り上げよう。そのために1月5日からのNA-240 KL7RRCと交信しようと記載しました。
スウェーデンの友人のLeifさんSM5FWWよりお正月にメールが戻りました。その中にIOTA MarathonにおけるAS-077としてJN6RZMあなたと交信したいとのメッセージがありました。偶然にEU-020 SM1ALHと交信できましたよとメッセージを送ったところLeifさんよりSMの無線連盟のwebsiteの情報をいただきました。
なかなかの情報でSMのJARLみたいな感じでした。彼はSMのコールブックを紹介していましたが、私はSMのIOTAはEU-137 Skane county groupを残すのみです。SM7DAYがときどきVan IslandからQRVしているので数年前からお願いしていると返信しました。
なんと、昨晩にSM7DAY Fredさんからいきなりのメールが届きました。何年ぶりでしょう。彼もSMのIOTAペディションはたいへんアクティブな方です。1年にいや2年に1回くらいでしょうか。以下はその内容です。
「久しぶりです。SM5FWWからメッセージが届き、あなたがEU-137 Van Islandを探していることを聞きました。実は
私は多分この島から2日間、来週にQRVする予定です。1月12日から14日または一日後かまだ不明です。しかし、主にCWのHFでQRVになるのでしょう。100ワットのfishingpoleを使います。あなたから、他のJA局も含めて最善のバンドと時間を私に教えてください。大きなJAのパイルアップをご希望ですか! 春には再びEU-138に遠征になります。また138が必要ですか? 73 Fred SM7DAY」
すぐに私が把握していますベストタイム、ベストバンドを返信しました。アパマンアンテナではかなり厳しいですが、こうやって駒を得ることのできる土俵があることに深く感謝する次第です。
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