SA-064/085/070/069 CE1TBN Marco's plan
昨年2011年6月にCE1TBN/MarcoとSkypeのチャットでSA-085 Grande Islandへ行ってもらうプランを報告しました。8月までに日帰り感覚で行くと言う回答をいただきましたが、彼は9N7MDのオペレータとして参加することになっていましたのでそちらが優先となっていました。
この朝に久しぶりに私の方からSkypeで話しかけましたところ、次の様な会話となりましたので要点をご報告します。
MarcoはIOTA Marathonの意義目的に関して疑問を持っているようで質問してきました。
私は、IOTA Marathonの問題点などを挙げ、さらに本心を申し上げ、参加して盛り上げることによって新しいIOTAからQRVが増えることを申し上げました。Marcoは納得するとともにSA-064からでることを伝えてきました。SA-064は以前、CE7AOYが活発にサービスを行いすでに南米本土に引き上げており、当時は雑魚扱いのためQSL入手をしていない局が多く、今になってSA-064のQSLを欲しがっている局が多いことを伝えました。
さらに、昨年6月にSA-085 Grande Islandをお願いしたことも伝え、希望されました22名のリストも送りました。Marcoはびっくりしていました。多分9M7MDの評価というか、ニーズ、反響がご自分が思ったほどになかったのではないかと思います。事実、私もMarcoとYB3MM Adhiさんから9N7MDで出ているが、交信したかというSkypeでのブレークをもらいました。もちろん聞こえませんし、私個人のニーズはありませんでした。
MarcoはIOTA Marathonの主旨を理解してくれたと思います。SA-070とSA-069も計画したいと言ってきました。さらに、SA-085 Grande Islandは来月2月にZoli/HA1AGがチリに来るので早急にプランを立てたいと言ってきました。
さあ、どうなるかわかりませんが、昨年7月にWanted SA-085に応募いただきご協力を下さいました方へやっと企画をだせそうになりました。まもなく企画をお知らせできるのではないかと思います。
MarcoはIOTA Marathonを理解され、来年までに複数のIOTA peditionを実施したいと言ってきました。
« IOTA Island group listings for my IOTA Marathon #2 | トップページ | IOTA Marathonプログラムに参加しよう #2 »
« IOTA Island group listings for my IOTA Marathon #2 | トップページ | IOTA Marathonプログラムに参加しよう #2 »
コメント