NA-036 Vancouver Island VE7DP #3
本日、VE7DP Francさんと7015でSkedを組みました。午前中にVE3VHB MikeさんとAS-040五島IslandとのSkedを午後8時から10時へ変更しい欲しいとの依頼があり、JA-IOTA側の了解をいただきました。ところがそのあと、My Skedの時間が重複したことに気づきました。夕方に両方の局にその旨を伝えて先にmy Skedを終わらせて戻る旨をメールしました。
VE7DPとのSkedのため30分くらい前から、バンドコンディションを確認しましたが、なんと7005や7015ではJA国内が開けたままで、これは厳しいと思いました。10分前になってもJCGサービス局がゆったりしたCWでQSYする気配がありませんでした。1upの7016で1分間周波数の確認を行い、VE7DPを1分間コールし続け、スタンバイするとゆったりしたCWでコールバックがありました。まさかJA国内からの応答と思うほどクリアで強力な信号でした。
見事にVE7DPが呼んできました。579/579のレポート交換です。もちろん、十分にラグチュウができる強さでたいへん安定していました。またまたあらためて7MHzの素晴らしさを体感しました。AS-036 VE7DPと3バンドQSOを成功しました。ご協力に感謝するとともに14MHzCWへQSYしました。
残念ながらこちらはVEの東海岸へはパスはまったくありませんでした。しかしながらMikeさんの計算通り、JA-VE4のクラスターレポートがあがっていました。Mikeよりメールをいただき、土日のコンテストを開けて再トライすることとなりました。追伸で40mCWで私ともSkedをしていただけないかお願いしました。
7MHzCWの素晴らしさをここのところ連続して体感しております。素晴らしいです。W5/W0/W8/W1のJA-IOTAとのSked希望者もおられますので、ロッキー越えにチャレンジしてみたいと思います。本当にIOTA Marathonにチャレンジしましたお陰で、いままで体感しなかったことがいろいろと経験できております。あらためて7MHzは素晴らしいです。
P.S. 実はここのところの7MHzCWのSked成功をNA-090/NA-200のペディションを実行していますXE3Nへ連絡しましたところ、7MHzCWでやってみようと乗り気です。メール連絡をまっているところです。
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