日本とインドネシアが防災情報分野で協力へ(13/04/30)
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最近、近状が届かなくなったN3QQ Yuriさんへメールを送りました。
QRZ.comとDX-World.netに表題のYB3MM QRV informationが掲載されました。
Will try to active as YB3MM/P, Madura Is. OC-237, May 2013
All YB3MM & YC3MM and derivative callsigns via Antonio IZ8CCW (direct, OQRS or Italy bureau).
Don't expect too much if you send your card via YB bureau. It will take more than 3 years.
Next activity :
①YB3MM/P from Madura Is. OC-237
②YB3MM/4 from Sebesi Is. OC-262, 18-19 May 2013 (holiday style, still waiting permit form the hotel)
③YB3MM/7 from OC-166 (island and time are not fixed yet).
①と②はすでに発表されていましたが、今回②のOC-262が追加されました。しかも5月18日19日とほぼ決定のようです。先日のOC-186 Karimunjawa Islandと同じスタイルと思われます。奥様同伴で行くならば何回目の新婚旅行だと言われそうです。HI
OC-262は過去にYE5Aのみの運用でありますが、QSLmgrのIZ8CCWから未回収の局も結構いると思います。前回はPisang Islandですが、今回はSebesi IslandとNusantara Award上ではnew oneになります。
しかるに①のOC-237 Madura IslandはYB3ZMIなどで交信された方も多いと思います。しかも日程は5月の初めになりそうですね。ここはAdhiさんの本拠地であるSurabaya cityから簡単に訪問できるしまです。これまたIZ8CCWがマネジャで未回収の局がいることも存じ上げています。
③のOC-166は遅くともIOTA contest を含むまでに実施したいようです。
交信はできても、QSL回収に難儀する、そのためにAntさんに交渉してOQRS利用の了解を得ました。3月20日OQRSでOC-088 YC7SKMを送付し、届いたらOC-245 Breueh Islandを続けてOQRSでと考えておりますが、Antさん得意の「梨の礫」状態に入ってしまいました。
今月下旬に数人の方よりIZ8CCWのQSLマネジメントについてご意見、ご報告をいただきました。今月末に締めてAdhiさんへ報告します。基本的にIZ8CCW経由はMDXCのメンバーになりませんとQSLは確実にいただけないようです。JAにQSLmgrを置くことなども含めて提案し、Adhiさんのペディションをさらに支援したいと思います。
カナダの79歳になるVE3VHB MikeさんはIOTA chasingにとても熱心です。もともとはG3のコールサインを持つイギリスからの移住です。この朝に表題のJS6RGJ局に関して次のメールを送ってきました。
Hello Shu-san: I have just worked JS6RGJ who I think is on AS-024, but
he is not listed in qrz.com. Do you have any information on him, his
address and do you know if he QSLs?
73 Mike VE3VHB
昨年4月にIOTA-chasers Forumにおいて私がJA-IOTAリストを作成したのでSkedをしませんかという支援に参加されたのがきっかけでした。その時対応していただいたAS-024の局長は4アマのために21MHzSSBと50MHzがメインでNAの東海岸は無理でありました。Thank you, Shu! I will let you know what happens. I hope the e-mail
address is good!!
Mike VE3VHB
On 4/28/2013 9:19 AM, jn6rzm@nifty.com wrote:
> Hi Mike,
>
> JS6RGJ is same as JM1LRQ Nobu.
>
> JM1LRQ Japan
> NOBUYUKI ARAI
> 5-6-1-1002,KITAYAMATA
> TSUZUKI-KU, YOKOHAMA, 224-0021
> Japan
>
> Email: jm1lrq@jarl.comQSL: OK VIA BURO (SORRY KH0/JM1LRQ IS DIRECT ONLY)
>
> Please send him your e-mail.
>
> Shu JN6RZM
IOTA申請に使いました①YB-IOTAのQSLカードと②Nusantara Award申請に使いましたYB-IOTAのQSLカードをFacebookのマイ アルバムに掲載しました。前者は昨年の今頃に1IOTAごとに当ブログに掲載し、いろいろな説明を付けさせていただきました。後者は昨年10月に始めましたNusantara Awardに使用しましたQSLカードです。
この朝にIOTA-chasers ForumにHA1AG ZoliさんがタイトルのYB9BU KadekのQSLに関してレポートをあげてきました。
すでにYB9BU Kadekさんが糖尿病で昨年の12月中旬に入院し、3月から自宅療養に入っていることをお伝えしました。3月1日にKadekさんからメールをいただき転送しましたが、その後のメールはまったくありません。3月中にはOC-271 QSLカードが完成し、Kadekさんに届いているまで確認済みです。
また、JA4-4665/1杉原さんより4月6日にメールをいただき、2月9日にYB9BUに請求したYC8TXWのQSLカードを回収したと報告しました。
さらに、昨日にIOTA-chasers ForumにK0APがOC-150 YE9IOTAが届いたとのレポートが上がっていました。このYE9IOTAは昨年のIOTAコンテストで実施され、昨年11月末にQSLカードができあがり、Kadekさんは発行を開始していました。この4ヶ月の間にYE9IOTAのQSLが届いたという局と、まだ届かないという局のレポートをいくつか確認しました。
体調の回復しない中を多分、さきに実行されたために先に処理しなければならないOC-150 YE9IOTAを少しずつ返信していると判断しました。これが終了してからOC-271に取り掛かるものと思います。Kadekさんがメール等の返信や送信をしないのは、数多くのメールが届いているし、また届くためにご自分の健康とのバランスを考え、メールの送受を控えていると考えられます。
「なぜYB8XM本人がQSLを発行しないのか」というご意見などが私のところに届いていますが、このような意見が2倍、いや10倍、20倍ほどのメールがKadekさんに届いていることでしょう。さらにしばらく静観していただきたいです。どうぞご理解とご協力をお願いいたします。
今年の2月初旬から中旬にかけてにYB5NOF Johnさんと話し合って、その過程を当ブログでお知らせしました。①OC-208 YE8B Banggai Islandを4月26日から5月2日まで、②OC-109 Natuna Selatan Islands YE5Sを7月に、③OC-122 Tambelan Island YE5Tを10月にとプランであります。
もちろん頼んだわけではないのですが、DX-World.netにすっぱ抜かれて掲載(?)されました。ここに掲載されますと私のブログの個人的情報から世界的情報になってしまったようです。その後にGDXFとIREFの申請を行いました。GDXFもOC-208のみwebsiteに掲載されています。さらに、多くのIOTA情報にも転載して掲載されてしまいました。一般には4月26日より実施されるという感覚です。
ところが、既にご報告しました通りコールサインに対するライセンスの関係で4月末までJohnさんが申請されたYE8Pで待つことになりました。日程も5月中旬とアバウトになりました。訂正の内容をGDXFとIREFへ先週19日金曜日に連絡しました。しかし、GDXFは変更されていません。
さらに21日日曜日に確認しましたCQ誌5月号では「OC-208 YE8B 4/26~5/2 QSLはQRZ.com参照」と一覧表の中で表現されていました。4月号ではOC-208 Banggai Island YE8??とコール未定と説明されていましたが、5月号ではYE8Bに戻ってしまい間違いの情報に戻ってしまいました。
コールはYE8Pがもらえない場合はYB5NOF/8とYB5QZ/8が使われるでしょう。YE8BはYB8BRI Ramさんが管理され、Banggai Islandとはまったくことなった島で免許されていますのでくれぐれも間違いの無いようご注意ください。
一回勝手に走り出した情報は、こちらが正式ルートを通した訳ではないのでなかなか変更を伝えることが難しいです。OC-208は5月1日に全て明確に発表できるはずです。
ペディション開催前にすでにQSLカードが紹介された表題のペディションですが、本日YB8BRI RamさんがYB Land DX ClubにQSL Card of Balang Lompo Island Dx-pedition 2013 OC-236のタイトルで掲載されました。
IZ8CCWのQSLマネジメントについて、その事象を知りたくて当ブログで2回ほど、私の事象をご報告申し上げました。特に国内のみではなく海外からのレポートを望んでいましたところ、ウクライナの局より下記報告をいただきました。本人へ連絡し、ここに掲載するお許しをいただくとか、和訳にして掲載するとか考えましたが、原文を名前とコールサインなしで報告します。ご本人もこのブログを近日中にみられると思いますが、どうぞご了解ください。
Please ask him the qso details
表題の件に関しまして、本日RW3RN Alexより下記のメールが届きました。
OK, Shu-san. Please E-mail for JE4WOK. 73! Alex ( RW3RN-QSL-Service)
2-3週間で宅井さんと同様に無事届くことでしょう。しかし、遅いですね。
一晩のうちにお二人よりIZ8CCWのQSLマネジメントに対して貴重なご意見をいただきました。
2012年11月にインドネシアのアワード、Nusantara Awardを楽しむことを決め過去QSO分のYBのQSL回収作戦にはいりました。その継続することになった要因はIOTA Directoryのなかのインドネシア分のIndonesian Island listを作成したことから強い興味を持ち始めました。過去ログをチェックすると22件のNusantara Award newを見出し回収に着手しました。
昨年、OC-271 Babar Island YB8XM/Pのサポートをやっていました時にアメリカの有名なIOTAチェイサーであるW5GAI Skipさんの支援をしただき、NA/EUからのドネーション支援に成功しました。しかしながら、SkipさんはOC-271とタイミングがあわず交信に至りませんでした。本当に申し訳ないなあという気持ちで一時気持ちが離れたような状況になりました。
表題のOC-186 YB3MM/2 Karimunjawa Islandのペディションは一昨日のミッドナイト運用に続き、昨晩は21270において1253UTCくらいにCQを出し始めました。当初の21260、そして1200UTCを50分ほど超過しての開始でした。
YB3MM/2 2220Z 21260.0 OC-186 last call bfore qrt YB2TET
YB3MM/2 2245Z 21260.0 OC186 7K4DHB-9 (4el Yagi)
この朝はJA1/7/8が交信していました。私のところはまったく入感なしでした。
G3KMAのウェブサイトに表題の2013年IOTAリスティングが土曜日に掲載されました。OC-225やOC-186の対応やら準備やらでざっと目を通しただけです。本日にゆっくり確認したいと思います。私は16年連続のIOTA申請でありました。
YB3MM Adhiさんより現地のOC-186 Karimunjawa Islandからメールが9時54分に届きました。未交信が分かっている22名の局には連絡済みです。
こちらも気になるところですね。昨日に朝から21040/21045においてNA/EUのみならずJAにも好意的にサービスを続けてくれましたDindoさんですが、18097でJA7DOTさんと交信した後、午前の部を終了しQRTしました。午後から24MHzでサービスを行いました。
Karimunjawaのホテルの許可がおりたようです。その次は電源の問題です。QRZ.comには1000UTCから2300UTCまでの制限付きと表記されています。
昨日、YB3MM Adhiさんより追加のメールをいただきました。
2013年3月23-24日に実施されました表題のQSLカードが出来上がったようです。
YB5NOF Johnさんからの進捗の報告はありません。
2013年4月9日の午後11時過ぎにOC-174 DX8DXがQRVを開始しました。日本時間の10日午前3時前にQRTしたようですが、ほとんどがNA/EUとの交信だったようです。
JF4VZT澤山さんと、FacebookにありますNusantara Awardのページに殴り込みをかけて占領する作戦を実施することにしました。と、言っても当ウェブは主宰のYB3MM Adhiさんが運営されており、Nusantara Award取得者のインドネシアの局の笑顔写真が掲載されています。
いよいよYB3MM Adhiさんの新婚旅行先のホテルにアンテナをあげる許可をもらえたようです。この朝にQRZ.comに表題のプランが発表されました。4日後の4月13日から15日までです。
この早朝にYB5NOF Johnさんと以下のやり取りをしました。
前回と状況は変わっていませんが、実施を4月26日から5月中旬へ変更する可能性が高くなっています。YE8Pの免許がおりないことよりも当初Paluの友人から借りる予定のビームアンテナが調達できなくなり、新規に手配しているためです。Johnさんは当初よりSpiderbeamアンテナの購入を希望し、OC-208のみならずOC-109/OC-122も実施するつもりのトータルで考えています。ぜひ皆様のご理解をお願いします。
キャンセルするかもしれないと言いだしたのは想像ですが、ORARIのYB4IR Imamさん等への支援とJohnさんへの支援の違いすぎに少し立腹した感じと思います。JAや各国のドナーリストはすでに渡しています。ドナーの皆様にたいへん感謝していることが上記の文章にもでていると思います。日程は少し遅れても良いのですが、早くYE8Pコールサインのライセンスが許可になって欲しいものです。
JAならびにNA/EUからのドネーション620USDとGDXFからの400USDを私が預かっています。先日からの円安に伴い、日本円でお預かりしている分がそれに伴いぐんぐんと目減りを始めているところが気になっています。(笑い)
私の友人のSP5APW JacekさんがマレーシアのAS-073 Perhentian Besar Islandより5月1日から7日までQRVします。
Jacekさんとはちょうど1年前にIOTA-chasers Forumで知り合い、JA-IOTAとのスケジュールに参加していただけました。彼は一番頑張られました。7つのJA-IOTAとの交信に成功されました。Skypeでもちょくちょく連絡がありIOTA情報を交換するまでになりました。また、彼は昨年ベトナムのAS-128 Phu Quoc Island から3W4JKのコールでもIOTAサービスを実施しました。
ブログがありますので、ぜひ訪問してみてください。
です。
また、未交信の方でスケジュール希望の方は4月13日までに私宛にメールでご一報ください。昨年の4月から6月の間、ポーランドからJA-IOTAのSkedにもっとも参加したのはJacekさんでした。要領はばっちりご存じで必ず実施して下さると思います。まあ、単独でも交信できるとは思いますが、未交信の皆様、念のために皆さんぜひご一報ください。Jacekさんに知らせるときっと張り切ってJAサービスにも力が入ると思います。
すごいデザインのロゴマークです。Jacekさん自身はこんな怖い顔はしていませんのでご安心ください。
3月31日日曜日の夜にソロモン流というテレビ番組にサッカー日本代表のゴールキーパーを務める川島永嗣選手の特集をやっていました。現在、ベルギーのスタンダール・リエージュに所属し、その努力のすえに7ヶ国語を操るまでになったと紹介していました。番組からは川島選手の人柄や努力やベルギーでの生活を楽しんでいる様が紹介されていました。
この朝にIOTA-chasers ForumにDV1UV Dindoさんからスケジュールや周波数の情報が投稿されました。いよいよ明日4月9日からスタートのようです。
昨晩、4月6日の夜にJA4-4665/1杉原さんより御礼のメールが届きました。2001年にSWLログインのYC8TXWをYB9BU Kadekさんより無事QSLカードを回収できたとのことでした。SANGIHE ISLAND OC-210と思います。私に相談したところ送り方などをご支援していたとのことでしたが、すっかり忘れていて2013年の12月以前と思い確認のメールを返信しました。
表題の件、RRCグループのN3QQ Yuriさんのご支援をいただくことになり、未回収の方からQSOデータを私がお預かりし、Yuriさん経由でRW3RN Alexさんへ3月1日伝えていただきました。ただし、たくさんの局のQSOデータを送りましたので、さらに混乱を大きくする可能性があるために、6月1日現在でその未着情報を整理し、再送することにし、了解を得ました。約20名の方の未回収分をJN6RZMへ一括して送ってもらいます。
OK. I will be wait. 73! Alex ( RW3RN-QSL-Service)
先ほどJP3AYQ眞田さんとご主人が我が家へ尋ねてこられました。
GDXFより305EURの振り込みがあったことを伝えましたところ、YB5NOF Johnさんの依頼でYB5QZ Antonさんへ連絡をしました。彼らは今回のOC-208 Banggai Islandのオペレータです。JohnさんはORARIへYE8Pライセンス発給のために行動を起こし強くアピールするとのこと。
この朝に「Donation German DX Foundation fer YE8B」のタイトルでメールが届いていました。ドイツのGDXF(German DX Foundartion)より表題のペディションへの支援費が私のPaypal Accountに振り込まれたお知らせでした。
YB3MM AdhiさんのQRZ.comに表題のnext planが掲載されました。
IOTA-chasers ForumにDindoさん本人の書き込みがありましたので、転載します。
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