YB5NOF Johnさんの今後のプラン
昨日のYB5NOF Johnさんの考えるプランをまとめてみました。
基本的にはOC-208 Banggai Island へYB5QZとともに訪問し運営します。4月末に申請中のYB8Pのライセンスがはっきりします。許可にならない場合はYB5NOF/8、YB5QZ/8で運営されるでしょう。5月16日くらいから1週間程度と思われます。QSLmgrはYB5NOFです。
ただし、Johnが住むプカンパルも郵便事情があまりよくありません。可能ならばOQRSを取り入れるよう提案してみたいです。5月前半で決着しなければなりません。支援はGDXF, IREF, DX-World.net、そしてJAの支援者です。
OC-208の帰路にOC-213より1泊あるいは2泊の予定でQRVします。ここは、Johnさんの友人のシャックから出てきます。すでにインターネットで接続可能です。希望者を当ブログで募りリストを渡す予定です。
7月27日午後9時より28日午後9時までIOTAコンテストが開催されます。この前後の8月初めまでOC-109 Natuna Selatan IslandsとOC-122 Tambelan Islandsが連続して実施したいとのことです。ここは一人で気軽に行動するようです。支援は不要のニュアンスですが、再度確認します。
そして、その前後にフィリピンとの国境に接していますOC-209 Talaud IslandsとOC-210 Sangihe Islandsを実施したいようです。ここはJohnさんのもともとの出身地で里帰りするそうです。さらに現在の住所であるプカンパルのあるリアウ州から直接訪問できるOC-106, OC-107, OC-108等の島々をNusantara Awardレベルで訪問したいようです。可能な限り自費で気楽に運用したいようです。
彼の活動は上記マップのとおりです。YB-IOTAをここ数年をかけて相当活性化されると思われます。年齢が67歳と言われていました。まあ4-5年はIOTA newをプレゼントされるのではないかと思います。
それにもましてOC-208から戻られてすぐにIOTA100申請にとりかかられるそうです。Nusantara Awardはすでに取得済みです。IOTAルールを十分に理解した行動をされると思います。お空で見つけられたら、ぜひコールしてあげてください。
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