OC-208 Banggai Islandの進捗 (10..May.2013) QSL請求
表題の件、QSOできた局がYB5NOF JohnさんへSASEを送りますが、その調整を昨朝行いましたが、結果として何も変わっておりません。すでにJohnさんはQRZ.comの修正をYB5QZ Antonさんに任せてスラウェシ島のPaluへ向かってしまいました。Antonさんからのメールでは現在Passwordを探しているとのことでした。Antonさんも15日にはBanggai Islandの対岸の町Luwukに入ります。16日には交信が始まりSASEが世界中から発信されることになります。
実は現在のQRZ.comの住所は、
YB5NOF Indonesia
JOHN E. DALUAS
P.O.BOX 1094
Pekanbaru 28010
Indonesia
Email: johndaluas@yahoo.com と、なっています。すでに私書箱の料金を払っていないそうです。それ以前に私がJohnさんと接することになったのがQSLカード回収の支援でした。その原因はこの住所でした。一言で「事故が起きる私書箱」とはっきり言っていました。そのためにセカンド アドレスを準備してもらい、そちらにSASEを送ってもらいました。
一昨日、Johnさんから送ってきましたアドレスです。
My address :
PO BOX 194/CPA
CIPUTAT 15401
Jakarta
INDONESIA
PO BOX 1094
PEKANBARU 28010
RIAU INDONESIA
PAMULANG PERMAI 1,
BLok I/12
Jl. Rajawali
RT 02/RW
彼はジャカルタにもご自分の事務所を持っています。それが第1グループです。そして、真中が危険な私書箱です。3月に同じ番号で料金を支払い取りなおしたと言っていました。さらに、3番目がセカンドアドレスです。RT 02/RWの次の行にPEKANBARU 28010RIAU INDONESIAを付しなければいけないと思いますが、この時は省略して送ってきました。
また、e-mailアドレスに関してはここ半年で3回ほど変更されました。要因はインドネシア風なんです。JohnさんにとってQRZ.comとかe-mailアドレスは関心がほとんどないのです。ここのところが、欧米人や日本人の考え方と大きく違うところですね。
本当は現時点でQRZ.comは修正されているべきでしたが、昨日朝に打ち合わせられたことはまったく実現していませんでした。私の心配ごとをぜひご理解ください。
いま私が100%回収するならばJakartaの住所に6USDで請求し、「Express mail, please」とメモを入れます。それが確実と考えます。
【追記】YB5QZ Antonさんにより、QRZ.comのbiographyに正しいQSLカードの請求方法が掲載されることを念じております。もちろんYB5NOFのBiography欄です。
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