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« NA-064 Attu Island KL7NWR(2-5 June 2013) | トップページ | YB5NOF QSLマネジメントに関するお伺い その2 »

2013年5月22日 (水)

YB5NOF QSLマネジメントに関するお伺い

OC-208 YB8Pが終了した時点で、VE3VHB MikeよりこのOC-208と別にOC-245も未回収であるのでどうしたらよいかとIOTA chasers Forumを通して問い合わせてきました。私は本気で至急に6USDをJakartaの住所へと回答しましたところ、EUを中心に喧々諤々の意見が書き込み始められました。 

 
結果として、YB5NOF JohnさんがW2FB SteveへOC-208のQSLマネジャを依頼することになりました。しかしながら、今後Johnが実施するIOTAペディションの分をW2FBが引き受けることは決定していません。さらに1980年代から2006年まで実施されたYB5NOF分マネジャ分も明解になっていません。
 
昨日の朝に小旅行から戻ったVE3VHB Mikeから再びメールが届きました。Forumで起きたYB8P via W2FBの経緯に驚くとともに、なぜ6USDと言ったのか、またOC-245 YB5NOF/P回収の支援を強く依頼してきました。
 
6USDは事実であり、Johnの住むPekanbaru(プカンパル)では届くSASEも無くなるし、返信するQSLのみの封筒も事故に遭うとのことです。Johnは昨年から今年の初めに私に送ってきたQSLはすべて書留のExpress mailでした。この費用が6USDかかるというものでした。
 
昨日、JohnへはMikeの2002年交信のOC-245 YB5NOF/P QSL支援を求めましたところ、やはり6USDの書留で送らなければ安心できない、かと言って気安く6USDは支払えないと考えたようで、すべてのYB5NOFマネジメント分をW2FBへ移したいなと言い始めました。もちろん、まだ確定ではありません。
 
そこでYB5NOF分の焦げ付きをお持ちの局がおられましたならば至急ご一報いただけませんか。もしよろしければQSOデータもメールで送ってくださいましたら有難いです。2-3局ご報告をいただければ、ほぼ間違いなくJohnはSteveへ移すことを意思決定すると思います。また、W2FB側の了解も必要ですが、今後の分もW2FBにまとめられると思われます。ぜひご協力ください。

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コメント

お世話になります
データ別途メールで送りましたのでよろしくお願いします。
 de JA7BWT/時田

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