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まずは2013年6月30日現在のNusantara Award申請のためのIndonesian Island list 2013 Junをここに掲載します。
昨日よりRalphは個人のFacebookに書き込みを開始していました。この朝に「いまどこにいるの?」とメッセージを書き込みましたら下記回答がもどりました。
昨晩27日、アメリカのIsland chaser並びにW4,5,6等のIOTA CPで有名なW9DC DonからOC-208 YB8PのQSLが届いたよとお礼のメールが届きました。
先日報告しましたOC-242は申し訳ありませんが、OC-247の間違いでした。すでに訂正済みです。本日YB8HZ Hajarさんに問い合わせたため間違いが分かりました。
JA1PBV伊藤さんよりFacebookの友達登録の許可をいただきました。前の時も情報を差し上げますのでPRしてくださいとのお許しをいただきました。OC-175 Sarangani Islandはミンダナオ島の一番南に位置する諸島です。すぐ先はインドネシアです。
いろいろな方から心配のメールやFacebookのメッセージをいただくようになりました。私はRalphを100%信じております。当初は全員の動きが細かく分からなかったのですが、現時点をまとめてみます。
ウェブが削除され、RSGB IOTA webに次のメッセージが掲載されました。
6月23日付けで当ブログに表題の件をレポートしました。その後の進捗です。
多分、内紛が起きたのでしょうか。すでにH44IOTAのウェブサイトは削除され、Ralph以外のメンバーが書いた文書のみ掲載されています。Facebookも同様です。過去の書き込みなどもすべて削除されました。
金曜日の午後にミニマルチアンテナから届きましたHX52Aを土曜日の午前中に送ろうとしましたが、YB5NOF JohnさんへすぐにFacebookでメッセージを送りました。しかし、金曜、土曜、日曜、そして月曜日の朝も返事はなりませんでした。機転を利かせてYB5QZ Antonさんへ問い合わせるとしばらくして返事が来ました。
W2FB SteveのQRZ.comに下記のメッセージが昨日に書き込まれました。
UPDATE: June 22, 2013 15:55z
YB8P QSL cards were received on Thursday June 20 from the printer
All direct QSL cards with SASE/IRC/USD received before June 15 will be mailed today.
予定通り6月20日(木)にウクライナから届いたそうです。6月15日以前に受領したダイレクト分を本日(6月22日)に発送するでしょうとのこと。
もちろん、JAドナー分はvia JN6RZMにて転送いたします。ご協力くださいました皆様のお陰で世界中のIOTAファンへQSLカードをお届けすることができます。本当に嬉しいです。
実行されましたインドネシアの各局にも感謝します。
追伸 明日にドナー分の封筒作りをいたします。感謝
4日後の6月27日にスタートです。コールサインが正式にYB0Dに決定しました。YB Land DXCの主宰です。
表題のQSLに関しましてIZ8CCWがQSLマネジャをしていますが、この二つは昔から焦げ付きQSLの支援で度々支援を依頼されます。未回収の依頼をいただきますと定番であります。
以前よりIZ8CCW対応として、この二つのペディションにおけるYB側の責任者を調べて、ログとQSLカードの保有を確認してみようと考えていました。MDXCの活動として、QSL印刷を受け持ち、世界的にvia IZ8CCWで知らせますが、YB国内や近辺からの請求のためにある程度の枚数をIZ8CCWから渡されることを知っていました。
OC-208 Banggai Island YB8Pを実施したYB5NOF JohnさんYB5QZ Antonさんのグループは地元のハムよりナガラの5エレ八木を借りてQRVし全世界に電波を届けてくれましたことはまだ記憶に新しいところです。
CQ誌7月号に掲載されましたOC-276P Mapia Islandの件でJA1PBV伊藤さんへメールをお送りしました。ご返事をいただきました。
OC-174とOC-175ですね。フィリピンから出られるのですね。素晴らしいですね。 私はDUは最も難しいと言われる危険地帯のOC-105とOC-188を残しています。 しかし、現在IOTA Marathonを楽しんでおりますのでぜひ交信していただきたいと 思います。 OC-174は本年4月にDX8DXにてOC-225と合わせてペディションが実施されました。 しかし、OC-174の方はQRV時間が短く、多くの局が逃がしたと聞いております。 さらにOC-175は2007年に4F2KWT Gilさんへお願いしDX0ST Sarangani Islandと してペディションを実施していただけました。 DU8/WK1Sでオンエアなさるのでしょうか。もしよろしければスケジュール をお教えいただければIOTA-chaser Forumや私のブログでご紹介させていただけ
れば有難いです。どうぞよろしくお願いいたします。 Shu JN6RZM
こんどは、DU1/JA1PBV/9か、DU9/JA1PBVかは、マニラで確認します。」
とのことです。6月末から7月初旬のスケジュールでしょう。
CQ誌7月号のJA1PBV伊藤さんの記事に表題のペディションが実施される旨の情報が掲載されていました。2013年10月21日(月)から30日(水)まで、オールバンドで実施されるのでJAから参加しませんかという記事です。主宰がORARIとありました。
この早朝にFacebookをとおしてYB5NOF JohnさんとOC-109に関しての情報交換を実施しました。
昨日より表題のClub LogでH44AJ分のみOQRSが開始されました。さらにこの朝にK9AJ Mike本人がIOTA-chasers Forumを通して紹介してきました。私はもともとPaypal送金は良いとしてもOQRSシステムのペディション運用側が封筒を準備することに抵抗を感じていました。
昨日6月19日の夜に表題のSlavaさんよりメールが届きました。
6月13日にGiannisよりメールをもらっていました。掲載することを失念していました。
昨晩、2013年6月19日の午後9時30分にOC-088 YB7XO Rickyさんと14MHzCWにおいて、私JN6RZMとJF4VZT澤山さんとJP3AYQ眞田さんの3名でスケジュールに臨み、見事(?)に3局ともに交信ができました。IOTAチェイサーにとりましてOC-088 Borneo Islandは概ね9M6やV85で交信し、QSLカードをお持ちのケースが多いと思われます。
さきほどIOTA-chasers ForumのK0AP Draganさんの質問に応えるようにK9AJ Mikeからのメッセージが書き込まれました。
現在、私のPCの初期画面の背景にはこの写真を掲載しています。
昨年秋にはじめましたNusantara Awardで表題のOC-088 Karimantan Islandの回収が滞っています。そこで、YB7の各局にSkedの依頼をお願いしていましたが、表題のYB7XOより返事があり、今週より実施することになりました。
2013年6月1日に実施されましたOC-237 YB3MM/P Karangjamuang IslandのQSLマネジャがIZ8CCWになりましたので、YB3MM Adhiさんへ直接交渉して、AdhiさんからOQRSで直接請求させてもええるようになったのは既報の通りです。
Paypal支払いができるのはYB3MM, YB3MM/2 and YB3MM/Pです。(残念ですがBreueh
IsのYB3MM/6は手持ちカードがありません)しかし、皆さんのQSLはBureauで送っていた
だければ幸いです。私はQSLカードを集めております。私はこの新しいQSL提供方法はJA
の友人達の問題を救済するものと希望します。
となりました。
さらに、Nusantara Awardの申請において、YB3MM Adhiさん自身がログを保有している
分に関してはQSLカードの提出不要の措置をしていただけることとなりました。
現在のログ保有はYC3MM/5 (Batam), YB3MM/6 (Breueh), YB3MM/2 (Karimunjawa), YB3MM/P (Madura), YB3MM/P (Karangjamuang), YE9IOTA (Trawangan)だそうです。
その上に6月11日に実施されましたOC-237 Ketapang Island YE3Iがまたまたvia IZ8CCWと
なったため、YBリーダーのYB3EDD Ediさんにお願いして、YB3EDDがQSL発行をしていた
だけるように調整しました。しかしながら、IZ8CCWから届くのは4ヶ月から半年かかるで
しょう。
そのため、JG1UKW宮嶋さんにご協力をいただき、JAからのQSLカード提供プロジェクトを
検討中です。専用のQSLカード100枚を2,800円程度で作成し、JAのQSLmgrが取り扱うと
いうシステムです。OQRSを主とし、国内は切手代80円+封筒代10円+QSL印刷代30円の
合計120円をゆうちよ銀行、Paypalの場合は165円を送金するのみのシステムです。
すでにQSLカードサンプルもカラー刷り1面で準備しました。ただし、100枚限定でできる
仕組みを作り上げました。あとはJAのマネジャ希望者、YB側の了解を取り次第スタート
させたいと進めております。
この朝にもRick K6VVAよりメールが届きました。
(Distribution)
According to the results of the limited KL7 IOTA Survey I conducted 2 years ago, you indicated that you still needed IOTA NA-152. If I got this backwards, and that you have credit for NA-152, my apologies!
FYI: http://www.k6vva.com/iota/na152
73,
Rick, K 6 V V A * The Locust
6月15日の朝、ミニマルチアンテナと交渉をしていただきましたJG1UKW宮嶋さんより至急のメールが入っていました。メーカー曰く、アンテナに付属のウェザーコートと導電グリスが航空便でインドネシアに送れないので現地調達をお願いしたいとのこと。
昨年2012年2月にYB8XM Joppyさんへ私が未交信のOC-157 Banda Islandへのペディション以来からはじまりました。その8月30日にこのブログにJoppyさんが直接書きこんでくれました。
Hello all
How's everything?
I've given OC-221, OC-070, OC-249 and OC-150 and Borneo Island with YB44AR, this year.
Beginning the first week of november 2012 i will transmit from the island of Babar.
hope to meet in the air,
And good friends happy to see me.
Sorry that is not satisfied.
regards
de Joppy.
ここに初めてBabar Islandへ行くと書きこまれました。この8月30日がOC-271 Babar Islandのスタートでした。JoppyさんもIOTAナンバーが分からず記載していないと言う状況でした。結果として彼は運用の日程だけでなく、前後の移動を含めて2週間ほど休暇をとることになりました。
5月10日にドナー分QSLカードが50枚もそして別ドナーが5枚紛れて送ってきました。また、50枚の中には1枚のコールミスと1枚の記入ミスがありました。すぐにKadekへ連絡しましたが、これがまたなかなか繋がらずたいへんでした。
紛れた5枚はすべて直接Kadekへ送金した分でした。Kadekへ確認して(確認するのに10日ほどかかりました)5名の方へ私の封筒で送りましたが、お一人は届いたとの連絡がありましたが、残りの4人は何もありませんでした。厚意でやっていますのでちょっぴり残念でした。
コールミスのOE6IMD Michaelさんには6月9日に届いた訂正分QSLカードを10日に投函しましたところ、13日に届いたとの御礼のメールが届きました。わずか3日です。びっくりしました。
たいへん残念なのですが、ボランティアの厚意でやっておりますが、最低でも「届いた」くらいは返信が欲しいものです。届いたかどうか確認のメールをいれて聞いているような現在のレベルです。そんなことを考えていますと、この朝にイタリアの局から「いつもブログを見ている。12月にPaypalで送金したがまだQSLカードが届かない。助けてほしい」とメールがとどきました。
びっくりして、私の11月から本年1月までのPaypalデータを検索しましたが、その局から届いていない確認をして、私の募金は10月中に終わらせたこと、多分送り先はYB3MMへOQRSとして送っているであろうことを返信しました。
混乱を与えられたメールでありました。基本的にドナー分は積極的に対応しなければならないと思います。
ここにOC-271 YB8XM/P Babar Islandの全ての支援業務完了を報告させていただきます。ご支援をくださいましたドナーの皆様に感謝いたします。
OC-168 Pavuvu Islandより昨日QRVを開始しましたH44IOTAチームはいつまで滞在し、どの様に行動するが知りたいところです。OC-227 Sweers IslandからバックアップしているVK4SWE Lynさんに質問してみました。よく知っていました。
昨日、YB5NOF Johnさんより相談を受けまして、2月から企画していましたOC-122 Tambelan Islandsのプランを中止することに決めました。結論として資金の不足です。二人の位置づけで私は企画支援を担当しましたが、どうしても現地の詳細情報を個人的に入手することは無理でありすべてJohnさんの主導のもとにそれ従い、補足するやり方を取りました。
いよいよYB5NOF JohnさんへミニマルチのHX52A 5バンド2エレビームアンテナを発注します。残念ながら目標のアンテナ本体、インドネシアへの送料、ドナーへの返信料総額にまだ達成していませんが、進めたいと思います。この朝の調整結果は次の通りです。
昨日、当ブログにJA7DHJ宅井さんよりコメントにご意見をいただきましたYB3MM関連のペディションのログ保有分に関しましてログチェックのみでカウントできるようにならないか。さらにJG1UKW宮嶋さんよりメールにてAward自体やエンドーズメントシールの添付ファイルによる電子送付の提案をYB3MM Adhiさんへ送付しました。本日回答が届きました。
6月1日から4日までのOC-149からスタートしたH44IOTAペディションですが、1日早く切り上げたにもかかわらず、次のOC-168の予定5月6日から8日を大幅に5日過ぎても出てくる気配がありません。下記のFacebookページにタイムリー(?)な情報が掲載されています。
有難いことです。海外のペディショナーからわざわざ個人宛にぜひ交信したいとメールをいただきました。いつものK6VVA Rickさんです。前回のC6AVAはすべて空振り三振でしたので、空振り四振にならないよう努力します。しかしこれも設備とコンディション次第です。
さきほどYBDXCより連絡があり表題のペディション情報が発信されました。OC-177はジャカルタの北側に位置する関係もあり、一昨年くらいから毎年QRVされています。ところが、このDamar IslandはNusantara AwardではNew oneになります。
昨日、日曜日の午後にYB9BUから書留による郵便が届いたことをレポートしました。OC-271 Babar Islandのドナー分を1度送ってもらった中に2件記入ミスがありましたので、その訂正分と私個人分のNusantara Award分のQSL送付です。しっかり考えるとYB9BUからの郵便はすべてExpress mail、要するに「書留」です。感覚的には重要な書類を確実に重要な人(?)へ送るためにしようしているようです。
本日、YB9BU Kadekさんより書留がとどきました。昨年11月にQRVしたOC-271 Babar IslandのQSLドナー分のミス記入訂正分の到着でした。5月10日に55局分が届きましたが、2局分間違いがあり、再送付してもらいました。そのなかに、昨年から始めましたインドネシアのアワード、Nusantara AwardのためのQSLカード To JN6RZM宛の2枚が含まれていました。
昨晩、CE1TBN (ex CE6TBN) MarcoさんからFacebookを通して連絡がありました。彼はもともとCEのIOTAペディションを盛んに実施していました。ここ数年、CE6のTemcoから離れたり、仕事が変わったり、さらにネパールへのDXペディションなどへ興味が変わっていました。
この朝にQRZ.comのYE3Iを確認しましたらなんとQSL via IZ8CCWになっており驚いてしまいました。すぐにDX-World.netの発表時のQSLマネジャがYB3EDD Ediさんになっていること、さらにQRZ.comのYB3EDDではYE3Iはvia YB3EDDになっていることを確認しました。
ポーランドからの助っ人二名が加わり、OC-149からOC-168 Russel Islandsへ向かっています。距離的には150kmくらいです。6月7日の0800UTCくらいはQRVできるのではないかと予測しています。この朝にFacebookへ質問をいれましたら、Ralphより回答が届きました。
I spoke with Ralph on 14178 @0553Z Jun 7. They are experiencing bad weather and heavy seas. They expect to be at OC-168 within 24-40 hours. Fingers are crossed for better weather soon. 73 NR6M
先月のOC-208 YB8PのQSLカードは6月中旬に発行を開始できそうです。W2FB Steveからの情報です。人が人を呼ぶと言いますが、このペディションに参加して素晴らしいオペレーションを実施した表題のYB9WZJ Joniさんとの交流が深まっています。
昨日の昼前にJG1UKW宮嶋さんからNusantara Award申請しましたよとメールが届きました。宮嶋さんはQRP運用で有名な方です。また、千葉県内の島移動でも積極的に活動されています。ここのところのYB3MM Adhiさんの島移動をご一緒に楽しんでおられ、なんとNusantara Awardは44(島)pointsという素晴らしい申請実績でありました。
先日よりお知らせしましたOC-150 Lombok IslandのYB9GV AdiさんとのSkedに成功しました。そのため、未交信の方に下記メールをお送りしました。ほかに希望者がありましたら、ご一報ください。
皆様、 先週にfacebookの中でYB9GV Adiさんより声を掛けられました。 8月の東京ハムフェアに友人と二人で参加したいので安い航空券 やホテルを紹介願いたいとの依頼でありました。 私もあまりそのあたりは詳しくないので、インドネシア大使館に 勤めるヒダヤット・シャリフさんにお願いしましたら、かなり 詳しい情報をすぐにいただきました。東横インまで書いてありま したので流石と思いました。 偶然にYB9KAと21SSBで交信したところ同じOC-150でびっくりしま したが、こちらがAdiさんの相棒でした。その後、Facebookでやり とりをしています。昨日、クラスターにYB9GV本人が21233 CQ JA で上げてきましたので、ワッチするとYB0とラグチューをしていま した。AdiさんはJP3AYQ眞田さんとどうしても交信したいようで、 Skypeで眞田さんを呼びだして無事に交信できました。 そこで、IOTA-YB wanted list 2013においてOC-150未交信の方に このメールを送ることにしました。次の土日の夕方5時くらいに 21MHzSSBでSkedを組んでみたいと思いますが、皆さん如何でしょう。 まずはご連絡いたします。 Shu JN6RZM
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ご遠慮はいりません。交信希望者は積極的にお知らせください。
さきほどYB5NOF Johnさんから表題のアクティビィティのお話しをいただきました。
Shu san...we still on our planes as I have send it to you, but before that plane we will go to OC-106 on the last of this month wkd for IOTA just for teaching to ORARI
It's good news. John-san. I worked your OC-106 Natuna Besar Island on Jul 2002. And also worked and credited for OC-106 Sedanau Island YC5XIP on Sep 1998. If you can, please send me the detail information for your OC-106 activity. Because, in my IOTA-YB wanted list, my 21 friends would like to make a contact with OC-106. It's great news!!!
YB8Pの終わりがけにこのことを言っていました。OC-109を当初6月21日で設定していましたが、6月の25日前後位の企画と思われます。またまたIOTA-YBのプレゼントです。
前週の5月30日過ぎからYB5NOF JohnさんとOC-109 & OC-122のGDXFなどの申請書作りにとりかかっています。
安部総理のロシア、サウジアラビア、東南アジア、そしてアフリカへのトップセールスにワクワクしている今日この頃ですが、昨日、東京のインドネシア大使館に勤務されていますヒダヤット シャリフさんがFacebookのYB Land DX Clubに下記文章を投稿されました。
表題のペディションは午前中に終了し、移動をしました。港まで4時間以上かかるようです。そして港から1時間程度で自宅に帰りつくと思います。Adhiさんは帰りついたらちょうど夕食時くらいの時間だと思います。私は午後一番にPaypal利用のOQRSでQSLカード請求処理を終えました。以下、サンプルとしてご参考ください。
金額: $2.00 USD 通貨換算:¥209 JPY = $2.00 USD 外貨換算レート: 1 JPY = 0.00957786 USD 支払い日時: 2013年6月1日 支払いメールの件名: OC-237 Karangjamung Island YB3MM/P 支払いメールのメッセージ: Thanks for the nice contact with OC-237 Karangjamung Island YB3MM/P From JN6RZM on 1st June at 0828UTC 21MHz SSB 59 Address Shuji Yamamoto 2-23-24-402 Nishijin Sawara Fukuoka 814-0002 Japan
送付金額は2USD、支払いメールの件名と支払いメールのメッセージはサンプルとしてご参考ください。ここのところYB3MM AdhiさんのYB-IOTAペディションが激しく実施されています。
最近はメールとブログに加え、Facebookの位置づけがIOTAを楽しむにあたってたいへん重要な位置づけとなってきました。2009年にYB1TC Kardiさんに誘われてFacebookに登録しましたが、食わず嫌いでおりました。やはり年のせいなのか新しいものを受け入れなくなっていました。
6月1日にドネーション募集のご案内をする予定でしたが、5月30日にメールでご案内するとともに当ブログに掲載させていただきました。わずか2日しか経過しておりませんが、下記の通りです。
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