K6VVA/KL7 IOTA NA-152 EXPEDITION
有難いことです。海外のペディショナーからわざわざ個人宛にぜひ交信したいとメールをいただきました。いつものK6VVA Rickさんです。前回のC6AVAはすべて空振り三振でしたので、空振り四振にならないよう努力します。しかしこれも設備とコンディション次第です。
Hi, Shu:
Tnx for sending the YB QSL address !!!
Please hope and pray for NO solar X-Flares during 25-27 JUNE 2013:
http://www.k6vva.com/iota/na152
I want to copy JN6RZM in my NA-152 RX - hi hi :^)
Please advise all JA IOTA Chasers that I will be looking for JA - also on 40m & 30m !!!
FYI & 73,
Rick, K 6 V V A * The Locust
残念ながら平日の三日間ですが、7/10MHzCWで可能性があります。クレジット率:申請者の14.2%であり、Rickのwebにはアジアのクレジット率は5%とそうとうレアです。
過去のQRVは、このKL7OHのみです。島も同じSarichef Islandです。ちょうど20年ぶりのQRVになります。このカードが最も分かり易いMapを掲載してありました。多分、RickがJAを意識してサービスしてくれるものと思われます。
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