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« どうなるH44IOTAアクティビィティ | トップページ | OC-109 & OC-122 への支援について(12.Jun.2013)、OC-122中止 »

2013年6月11日 (火)

Nusantara AwardにYB3MM関連QSLカード提出不要の件

昨日、当ブログにJA7DHJ宅井さんよりコメントにご意見をいただきましたYB3MM関連のペディションのログ保有分に関しましてログチェックのみでカウントできるようにならないか。さらにJG1UKW宮嶋さんよりメールにてAward自体やエンドーズメントシールの添付ファイルによる電子送付の提案をYB3MM Adhiさんへ送付しました。本日回答が届きました。

 
積極的に実行したいとのこと。現在のログ保有はYC3MM/5 (Batam), YB3MM/6 (Breueh), YB3MM/2 (Karimunjawa), YB3MM/P (Madura), YB3MM/P (Karangjamuang), YE9IOTA (Trawangan)だそうです。
 
しかし、YB全体のログを集めることは無理と判断しますとのこと。また、Awardやエンドーズ用のシールの電子化も検討したいとのことでした。素晴らしいユーザー側に立った意思決定と思います。
 
私の方からの意見として、Adhiさん分のうち、いくつかはClub Logに登録してありますので、YBのペディション実施各局にお願いしてClub Logに登録していただき、その分はすべてNusantara Awardの申請においてQSLカード提出やGCRを不要とする案をお願いしました。つまり、例えば今回のYE3Iはペディション実行者のYB3EDDがClub LogをそのQRZ.comの中に立ちあげてもらえばそこにログインされる局はQSL不要とするわけです。
 
まだ、W2FBとの意思統一やウェブの変更など調整する部分もありますので、まずは個別に対応してください。私は上記の中に二つ該当の分がありますので、本日現在69Islandsとなり、70Islandsに王手となります。

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