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2013年6月23日 (日)

OC-250 8A3M と OC-262 YE5A QSL回収について

表題のQSLに関しましてIZ8CCWがQSLマネジャをしていますが、この二つは昔から焦げ付きQSLの支援で度々支援を依頼されます。未回収の依頼をいただきますと定番であります。

 
OC-250 Masalembu Island 8A3M July 2002
OC-262 Pisang Island      YE5A May 2003
 
昨日にもJA7BWT時田さんからOC-250 8A3Mに関して未回収のご相談をいただきました。
 

以前よりIZ8CCW対応として、この二つのペディションにおけるYB側の責任者を調べて、ログとQSLカードの保有を確認してみようと考えていました。MDXCの活動として、QSL印刷を受け持ち、世界的にvia IZ8CCWで知らせますが、YB国内や近辺からの請求のためにある程度の枚数をIZ8CCWから渡されることを知っていました。

 
私が保有しいてる2枚のQSLカードにYC3DIKを見つけました。現在はYB3DIKになっていますが、QRZ.comを拝見すると驚くことに気づきました。8A3MのQSLカードがもう一枚あるようですね。 さらにYE5Aオペレーションの写真も掲載されていました。素晴らしい発見です。一般的にいずれも常識的にログを保管していると考えられます。
さらに2012年の東京ハムフェアに来られて、私の友人の インドネシア大使館にお勤めのシャリフさんが写真にでてくるとは思いま せんでした。
 
すぐにYB3DIKへメール並びにFacebookでも見つけましたのでメッセージを送りました。返信があることを期待しています。万一、ログのみの保管の場合、割勘などによりJAでQSLを印刷し、送付するなど調整してみたいと思います。
 
この二つのQSLカードを未回収の局がおられましたら、ご一報ください。 

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