OC-070 YB8XM/P Seram Island その2
昨日2013年9月20日は引っ越しの準備の合間にOC-070 YB8XM/Pを探していました。21日土曜日までのQRVのためにJA friendsのサポートです。Facebookにもメッセージをいれますが、反応がありませんでした。
W2FB Steveからも7メガで1030UTCにスケジュールを組んで欲しいとの要望が届いていました。
午後8時前に21255で出てきました。すぐに交信希望者へ連絡しましたが、ノイズが強く聞こえないとのこと、Facebookでも立て続けにメッセージを送りましたが反応がありません。私はすでに21MHzSSBでの交信を終えていましたのでブレークをかけて14260へQSYをお空でダイレクトにお願いしました。しばらくして14260でCQを出し始めましたが、交信希望者はほとんど聞こえないとの状況でした。
すぐにコールして55/55のレポート交換をするとともに交信希望者が待機していると伝えましたがノイズが強いことと、私も夕食の時間を引っ張っていたため私自身がQRTしてしまいました。
40分ほどで戻ると強い。14260のYB8XM/Pは57-59の信号にあがっていました。交信希望者からもできたようですとのコメントが届きました。Facebookで確認すると「交信OK」のコメントをいただけました。
その後ねOC-070 YB8XM/Pと交信できたとのメールなどを交信希望者からいただきました。
本日の朝にPCの電源を入れた途端にJoppyから昨晩の交信報告が届きました。本当にありがとうございます。いろいろありましたが、Nusantara Awardのnew oneをいただけました。
私は、QSLカードと返信用封筒をYB9BUへ本日送付するとともに、PaypalでYB3MMへ2USDを本日処理しました。いつも世界で一番に届けて、世界で一番に受領できるように対応しています。
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