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2013年9月22日 (日)

OC-269 YE7P & OC-270 YE6P QSL support

新潟県三条市でIOTA chasingを楽しまれておりますJJ0NCC鈴木さんより9月11日に初めてお声をかけていただけました。本当に有難いです。表題のOC-269 YE'P & OC-270 YE6P QSLは当時交信されてビューローにvia YB1TCで送付されましたが回収できないままでおられたそうです。メール等でもアポイントが取れず困っておられました。

 
すぐに私の方からYB1TC Kardiさんに連絡を入れ、すぐにYE7PとYE6Pを送っていただけることになりました。しかし、鈴木さんの方からもやはり送付料金だけでも負担したいのでPaypalをということで再度連絡しましたら、KardiさんはPaypal accountを保有していました。
 
すでにJJ0NCC鈴木さんへのQSLは日本に向かっている途中と思います。そこで、当ブログでYB1TCがマネジメントしています、OC-237 YE1P/OC-269 YE7P/OC-270 YE6PのOQRSを提案してみましたが返事はきませんでした。大々的にPRするよりも私を経由して個別対応をするしかないようです。
 
OC-237 YE1P  Peucang Island (Jul 2004)
OC-269 YE7P  Karimata Island(Sep 2005)
OC-270 YE6P  Simeulue Island(May 2006) であります。
 
もし、焦げ付いている方がおられましたならばご一報ください。私とKardiさんはKardiさん曰く、兄弟だそうです。宗教上の教えに従って恩を受けた人には永遠にお返しをしなさいということだそうです。2005年6月にYB9BUよりYB1TC Kardiさんの紹介をいただいてOC-269のペディション支援のために徹底してサポートしました。最初でしたのでドネーションも10万円を軽く超えたと記憶しています。
 
もちろん、翌年のOC-270 YE6Pも多くの方からドネーションのご協力をいただき支援しました。その後にOC-122 Tambelan Islandの提案を続けましたが、環境が変わってしまいとうとうハムやIOTAペディションからも離れてしまいました。
 
その原因はJA局による多バンド多モードによる交信過多でありました。上記3つのIOTAからオンエアし、なんとJA向けQSLカードは段ボール3箱になったそうです。その送付コストも馬鹿にならず、自宅に山積みにしていると言っていました。つまり何千局も呼ばれて8割がたはQSLカードも必要としないことにがっかりきてしまっていました。
 
是非ともIOTAペディション局とは3QSO程度に留めていただきたいと思います。可能ならばQSLカードも是非請求していただきたいです。どうぞ、ご理解ご協力をお願いいたします。

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コメント

山本さん初めまして。記事に気になる一節がございましたので、
書き込みさせていただきました。

私もYE6P(OC-270)と2006年5月26日にQSOしてマネージャーのYB1TCにQSLを
送っていますがナシのつぶてです。
上手く回収できるつてがありましたらご教授ください。
また、最近のOQRSもPaypalにリンク分は問題ないのですが、
個別のケースはなかなか理解しがたくできてません。
お暇なときで構いませんので、ご返信いただけでばと存じます。

JH3GFA様、
メールを送付しました。開封の上ご返事くださいますようお願いいたします。

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