OC-275P YF1AR/9 YB0AI/9, YD9RQX/P info from W2FB
この朝にW2FB SteveさんよりFacebookチャットによるコールがありました。YB5NOF等によるOC-122 YE5T, OC-109 YE5Sの運用を心配していました。YB5QZ Antonさんとは仲が良く、彼のスケジュールが合わないであろうとJohnさん一人では行かないので2014年になるのではないかと言っていました。そう言えば、10月15-20日のOC-122の再予定の件は進んでいません。SteveさんはOC-122だけでも年内にして欲しいという希望でした。
さて、本題のOC-275 Kimaan Islandですが、Steveさんからの情報では上記の3局のみだそうです。YB3MM、YB8XMに続いて、YB4IRやYB9WZJは参加しないとのことです。
荷物が結構あり、飛行機代がかさむのでぜひドネーションをお願いしたいといっていました。その場合、Paypal accountはYF1ARしかないので、必ずCcでYB0AIにも知らせて欲しいとのこと。さらに、YB0AIは途中で帰るようです。
そして、QSLマネジャですが、Nusantara AwardのFacebookページには、
Nusantara Award
QSL route:
YF1AR/9 via N2OO
YB0AI/9 via direct homecall
YD9RQX via N2OO
と、ありますが、YD9RQXはW2FBがQSLマネジャをするそうです。3人3様の関係で少し注意しなければいけません。これで従前のドネーションギャザリングとQSLサービスが入り混じるためにできないことになります。
さらにもう一つ、3人3様の注意点があるそうです。免許クラスの違いによる周波数です。
Only those 3
And they have 3 didferent class licenses. YD can not rx on 20 only 15 10 40 80 cw and 40 80 ssb
YC and YF can not above 14.150
YB0AIのみオールバンド、オールモード。ただし、途中で帰ります。
YF1ARは14150より上は使用できない。
YD9RQXは80/40/15/10mSSBとCW。
YF1ARのオペレーションをご存じの方も多いと思いますが、21260前後のSSBが中心になると思われます。今年実施されましたOC-237 YF1AR/3とOC-021 YF1AR/Pはたくさんの交信をした形跡がありません。5大陸1,000局以上の交信が必要です。
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