OC-145 YB4IR/8 Ternate Island & Tidore Island QSL card
OC-272 YB4IR/8 Kisar Islandを2013年のクリスマスに運用し、3週間ほどでそのQSLカードを届けたと言うYBからのQSL提供のスピードとしては前代未聞の速さを実践したImamさんですが、次の計画はOC-145 Tidore Island 2/7-2/11で発表されましたのはご承知の通りです。
これまたスピードアップされて、FacebookにはOC-145 Tidore Island YB4IR/8のQSLカードが掲載されました。表面に島の写真と島名、裏面にデータとYB8エリアのマップが施されました。データ欄は5行と多めです。これはミニマルチアンテナHX52Aの新規購入によりWarc bandsでのサービスを考慮しています。
ところが、YB8BRI RamさんとYB8HZ HajarさんがOC-145 Ternate Islandのプランを1/29-2/7で出してきました。そのため、Imamさんは計画を2/5-2/7をTernate Island、2/8-2/11をTidore Islandの2 Islands運用に変更し、QSLカードも表面の島名をTernate & Tidore Islandと変更したファイルをスピーディに掲載していました。イタリアのデザイナーの支援です。
昨日、その新しいQSLカードをFacebook上で見ますと、おかしなことに気づきました。
例えばTernate分を1QSOとTidore分を1QSOしてQSLを請求した場合、二つの島名をどの様に区分し表現するのかという問題を見出しました。すぐにImamさんへ連絡すると、逆に彼からどの様にしたらよいかアドバイスを求められました。
①QSLカードに「口Ternate Island 口Tidore Island」の区分を設け、発行時にレ印を付して記入する。ただし、この方法は上の例ですと、2枚のQSLカードに分けて発行しなければならなくなる。2倍のQSLカードコストになってしまう恐れがあります。
②QSLカードの印刷は変更せず、ラベル貼付方式で発行するので、ラベルをTernate Island用とTidore Island用と2枚打ち出し、1QSLカードに貼り付けて発行する。ただし、ラベルの分類と、一度貼ったQSLカードに同じコールサインを探し出すと言うたいへんな作業になってしまう。
③QSLカード自体に「2/5-2/7 Ternate Island、2/8-2/11 Tidore Island」を印刷するのみで発行する。以前、P29のQSLカードでありました。しかし、IOTAルールがいろいろ変わっているので、G3KMA Rogerに必ず事前確認をすることを進めました。
Imamさんは③としたいと言っていました。この朝に当ブログにこの記事を書くためにFacebookのYB4IRの記事を探しましたら、すでに削除されていました。QSLカードを2つも3つも掲載すると混乱や間違いのもとになると判断されたと思います。
ここのところをしっかり区分しておきませんと、RSGB IOTA webサイトを使って申請するときにIsland nameのエントリができなくなります。以上、どの様なQSLカードになるかたいへん興味深い大切なことです。
【追記】
YB2TJVデザインによるQSLカードができ上がりました。
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コメント
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山本さん、中嶋です。
同一QSLカードで複数のIOTAの運用のカードを発行するには、以下の2つの方法があります。
(1) 全ての島名をリスト化し、それぞれの島毎にQSOデータを記入する(K7A方式)
(2) 運用した日時を島毎に記載し、QSOの日付けで判断する(RW9BG/9方式)
どちらかであれば大丈夫ですので、今回の山本さんの提案の③方式で良いかと思います。
投稿: JA9IFF Jim | 2014年2月 2日 (日) 10時48分
中嶋さん、おはようございます。
早速のアドバイスをありがとうございます。いつも的確なアドバイスに感謝します。YBの皆さんもここを見られていますので安心されることでしょう。
K7A方式、RW9BG/9方式と言う表現が素敵ですね。当ブログでも、ひとつの記事で取り上げてみたいと思います。
投稿: JN6RZM Shu | 2014年2月 2日 (日) 11時06分