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YB9BUのQRZ.comやYB8XMのwebsiteに2IRC+SAEをDirectで送付とあります。少し高いのではと思います。YB3MMの方法では2USD Paypal送金ですべて対応していただけます。約200円です。2IRCの送付は送料90円、封筒代などを含めると400円です。ここを詰めたいですね。
さきほど、IOTA friendからRSGB IOTA websiteのToday's activationに表題のプランが7/31-8/5で掲載されている。合わせて同じ日付でOC-148 4W/NB3MMが表示されていますとメールが届きました。OC-148 Timor IslandはYB側と4W側とに国としては分かれています。
先月YB3MM AdhiさんがTimor Islandへ仕事で渡りました。YB側の首都であるKupangのお友達のシャックからOC-148 YB3MM/9としてオンエアすると発表しましたが、仕事が忙しくなったためか、4W Timor Lesteまで足をのばし結果としてオンエアしませんでした。
その時にMDXCよりリクエストがでたようで、7/31-8/5の予定で4W/NB3MMとしてプランが発表されました。同時にYB3MMの投稿によね、YB側よりOC-148 YB9BU/Pが発表されました。
先月のOC-145 YB8RW/P Halmahera Islandの時にもYB9BU/8(間違ってYB9BU/Pと掲載)とありましたので、YB8RWに問い合わせましたら、QSLingが忙しくなければ参加しますとの回答でした。結果として参加せずでした。YBの感覚は参加者が変わりやすいこのような感じです。
今回も今日から単独あるいは仲間と一緒にでてくることはまずないと予測します。一昨日のYB8RWからの情報によりますと、IIHGメンバーが8月中旬にYB9BUを訪問し、QSLingの支援を行うと聞いています。私も今年の5月までにYB9BUを訪ねてQSLingを手伝う算段をしていましたが、YB9BU自体から返信がないためにペンディングしています。
なお、当ブログでお願いしていますYB9BUからのQSL到着情報ですが、相変わらずです。2013年9月のYB8S以来、10月のSeram/Saparua Island、11月のBandaと受領のご報告はありません。本日、YB9BUがオンエアすればそれはそれで素晴らしいです。でもまずないでしょう。
なお、YB3MMが実施する4W/NB3MMはIOTA OC-148、DXCCはTimor Lestaとして使用できます。Nusantara Awardの申請には使えません。
写真はこの朝、Timor Lesta(4W)に向かうYB3MM Adhiさんです。Facebookより転載しました。
昨年9月に世界一人口密度の高い島OC-150 Bungin IslandからQRVしてくださいましたYB9GV Adiさんが昨日Facebookに表題のOC-151 Komodo IslandのQSLカードを掲載されました。
昨晩、World.DX.netに8月中旬のお盆時期にJS3CTQ稲葉さんがJA5の島へ行くと言う記事が掲載されていました。そのブログには、「6大陸(実際は5大陸)1000局を交信するまで島から離れず交信する」と書き込んでありました。
OC-122 YF1AR/5のCLUBLOGにおけるログサーチとOQRSがこの朝に稼働しました。YF1ARのQRZ.comから入るのが一番わかりやすいと思います。
Log to search: | YF1AR/5 |
4,268 QSOs logged between 2014-05-25 05:33Z and 2014-07-28 21:29Z | |
Callsign to check: |
IOTA DXPEDITION 2014 TAMBELAN ISLAND OC-122
JN6RZMにて開局して21年目の今年2014年4月28日早朝にスケジュールを組んでEU-013 GJ0KYZ Paulさんと一発で交信できて3か月が経過した今回のIOTAコンテストでは、なぜだかEU-013 GJ6YB、EU-013 GJ2A、EU-013 MJ0ICDやGDなどを聞くことができました。
2014年7月5日に英国ロンドンで開催されましたRSGB IOTA 50th Anniversary Conventionにおいて11のNew IOTAが発表され3週間が経過しました。
昨日実施されましたIOTA Contestのログを下記の通り送信しました。ご参考ください。
IOTAコンテストではたくさんのNewと交信できた方もおられるようですね。私のところは声を掛け合う程度で終わりました。声をかけても飛ばない局が多いと言う現実でした。
この朝にYB8XM JoppyさんをいつもサポートされるYC0MVP Andyさんにより、表題のQSLカードデザインが掲載されました。
昨日、当ブログの7月20日の記事コメントにJA5FOP大石さんからの書き込みをいただきました。香川県小豆郡土庄町にお住まいでIOTAコンテストに参加したいとの内容でした。
24年ぶりのOC-122 Tambelan IslandにYF1AR Budiさんが到着しました。Facebookの写真とメッセージを転載します。
さきほど、IOTA-chasers ForumにYF1AR Budiさんよりつぎのメッセージが投函されました。
2014年7月23日この朝にYB4IR ImamさんがFacebookにOC-122 Tambelan IslandのQSLカードを掲載し意見を求めてきました。
昨年2013年3月から始まったYB-IOTA祭りは2014年6月7月に一段落を迎えようとしています。ここに各局の動向を報告いたします。
先ほどIOTA-chasers ForumにYB4IR Imamが下記メッセージを流していました。
2014年5月30日に当ブログに「OC-075 Riau IslandへのIOTAペディション実施の提案」と題してJA-YBの相互運用協定にてYB/を実施するよう提案しました。もっとも実施しやすい島としてOC-075 Batam IslandやBintan Islandをあげさせてもらいました。
昨日、偶然に見つけました。FacebookのNusantara Awardコミュニティに表題のQSLカードが掲載されました。
一体どうなっているのかわかりません。昨日、表題のOC-122 Tambelan IslandからのQRVが7月24日から8月3日までのスケジュールでYF1AR Budiさんから発表されました。
2014年7月19日午後に突然QRVを開始した表題のOC-070 YB8XM/P Haruku Islandは先ほど2330UTCに終了しました。私は今週末のIOTA Contest 2014にQRVすると踏んでいたのですが、見事に外れてしまいました。なぜ事前にQSPしていただけないか理由がわかりません。
一昨日は香川県小豆島のJA5CPJ局、昨日は香川県直島のJA5QYR局のサポートを行いました。JA5CPJ局は私のJA IOTAフレンドの皆さんとのスケジュール、またJA5QYR局はAll JA5 Contestの中でのQSO支援です。
この日曜日の朝にJA5QYR佐々木さんよりメールをいただきました。ALL JA5 Contestに参加していますのでいつでもどうぞということでした。昨晩21時からコンテストがスタートしていますが、昨晩だけで150局と3.5/7MHzCWで交信されたそうです。
さきほどFacebookに6月に開催されました表題のペディションのQSLカードデザインが掲載されました。
いきなり出てきましたね。Facebookに移動中であることが書いてありましたが、IOTA contest時にHaruku IslandからQRVと思っていました。お昼過ぎに「YB8XM/p haruku island oc 070 on 21.260 now」とご自分で掲載してきました。
2014年1月から毎月のようにYB-IOTAからQRVされていましたYB8RW Dinさんのリグの調子が悪く、パワーが出なくなったそうです。Dinさんからリグの石を探して欲しいと最初に依頼を受けられた方から盥が回されるように私に依頼が届きました。
当ブログを読まれた海外局から、AS-200に関する問い合わせや質問が届き始めました。皆さん一日も早く交信し、一日も早くQSLカードを回収したいようです。回答の一文を掲載させていただきます。
昨日、FacebookでYB4IR ImamさんがOC-122 Tambelan Islandへ8月に行くプランを計画しているとの記事を出しました。日程は概ね決定しているようですが、まもなく正式発表するようです。
2014年9月はじめに実施されます表題のOC-218 TX4Aはウエブサイトを持っています。
香川県直島町にお住まいのJA5QYR佐々木さんへ7月5日に連絡を入れ、ロンドンのIOTAコンベンションにおいて、AS-200 JA5 Shikoku Coastal Islandsの誕生をQSPしました。12日にはRSGB IOTA websiteでも正式に発表されたことを連絡しました。
この朝にIOTA大好きのK6VVA Rickより、下記メールが届きました。
2014年7月に誕生した11 New IOTAの中でAS-200P JA5 Shikoku's coastal IslandsのAS-200がプリントされたQSL cardを早々に受領しました。
2014年5月9日にNusantara Award 90 Islandsを申請しました。ようやく、2カ月後の7月14日にSticker 90Islandsと100Islandsを合わせて受領しました。
7月12日にRSGB IOTA websiteとG3KMA IOTAwebsiteではAS-200P JA5 Shikoku Coastal Islandsを下記のところまで表現してくれています。
7月5日ロンドンにおいて開催のIOTAコンベンション会場で発表されました11のNew IOTAが7月12日にRSGB IOTAwebsite並びG3KMAwebsiteで発表されました内容と少し変更されていましたのでご説明します。
先日、ロンドンで開催されましたIOTAコンベンションにN3QQ Yuriさん等が参加された写真を見つけました。さらに24日から31日までIOTAコンテストを挟んでNA-039 Adak IslandからKL7RRCのコールでオンエアすると伝えていました。この朝に詳細情報等を求めてみましたらさきほどご返事がもどりました。以下、日本語で要約します。
一昨日に当ブログにて、昨日FacebookにおいてインドネシアYBからのIOTA contest 2014へのエントリがありませんよと言うアナウンスをさせていただきました。IOTA contestにおけるQSOデータをRSGB IOTA contest Committeeへ提出すればそのままにIOTA申請に利用できる旨を紹介しました。
この朝に、RSGB IOTA websiteに11のNew IOTAが正式に発表されました。
私のポーランドの友人であるSP5APW Jacekさんが7月初めに開催されましたロンドンでのIOTA Convention 2014に参加されました。そして、DX-World.netのMM0NDX ColさんやG3KMA Rogerさんとのツーショットの写真をFacebookで紹介していました。
7月5日にRSGB IOTA conventionにおいて11のNew IOTAが発表されました。最も素早い伝達能力を持つDX-World.netで紹介され、またそれを主宰するMM0NDX ColさんによるYouTubeによる画像の紹介もありました。
6月20日に表題のOC-157 YB8V Banda Besar IslandのQSLカードのドナー分約70枚が到着しました。3月初めに作成済みのドナーへの送付用封筒にて即時送付しました。昨日、ロシアのドナーであるR0AZ Slavaさんより到着したとの報告をいただきました。
2012年8月にNusantara Awardが発表され、もう少しで丸2年になるところです。その影響と貢献度は大変大きいものです。2006年に実施されたOC-161 YE6N以降、ピタッと止まってしまっていましたYB-IOTAのアクティビティが2012年5月のOC-221 YB8XM/P以降、一気に増えました。
昨日、メールを差し上げました。本日JA5CPJ滝川様よりメールが戻りました。たいへん喜んでおられました。IOTAをなさっておられる皆様のご努力に感謝しますとのことでした。
2014年5月1日から6日まで実施されましたYB3MM/8、YC8SRO(/P)、YC8UTI(/P)のQSLカードが届き始めています。JJ0NCC鈴木さん、JA9IFF中嶋さんからご報告をいただきました。すべてYB3MM AdhiさんのQSLingです。6月21日に全てポストインすると聞いていましたので2週間あまりで到着したことになります。YBの郵便が少し早くなったようです。
各局よりお寄せいただきました四国沿岸のQRV情報です。
UA0X、R0Xと言えばオホーツクかカムチャッカか、それともマガダンか。ほとんどのIOTA-chaserが大まかに応えることができると思います。Islands nameにSea of Okhotsk groupとありますので北海道の少し北側にあると想像できます。その位置は次のマップです。
昨日のNew IOTA reference 11 Islandsの発表に伴い、私のOC-248 T88BAのクレジットが取り消しになります。
2002年2月にOC-248 T88SI Sonsorol Islandペディションが初めて実施されました。近場でしたので安心していたのですが、結婚式出席などと重なってしまい、見事に未交信となりました。しかし、運よく、翌月3月にT88BAがTobi Islandなどをボートで回りサービスしてくれました。
YB3MM AdhiさんとW2FB Steveさんが主宰するNusantara Awardを楽しんでおります。いよいよ100島へ王手のところまできております。My QRZ.comのBiography欄もNusantara Award一色に作り変えました。Nusantara Awardの100島までの明細を掲示しました。
「日本の島へ行こう」というウエブサイトを使用しました。四国4県で合計91島あるそうです。
昨日、表題のAS-200四国沿岸が新しくnew IOTAに加わりました。その夜、祝い酒を酌み交わしながらチャットした内容の要点抜粋をご紹介します。ご参考ください。
1) AF-118P CN Los Farallones and Jaegerschmidt, Morocco
2) NA-247P PJ7 St Maarten’s Coastal Islands
3) AF-119P S7 Coetivy Island, Seychelles
4) EU-190P RI1 Viktoriya isl, Franz Josef Land
5) OC-296P Tobi and Helen, T8 Palau
6) AS-200P JA5 Shikoku Coastal Islands
7) AS-201P Sea of Marmara isl, TA Turkey
8) AS-202P A9 Hawar isl, Bahrain
9) AS-203P UA0X Sea of Okhotsk Coast Group
10) EU-191P YO Fericirii island, Romania/Ukraine
11) NA-248P VY0 Nunavut (Devon) Island
オセアニアはT8だけで、YBはありませんでした。先日、例として書きましたAS-200P JA5 Shikoku Coastal Islandsが入ってきました。ひとつおまけで11のIOTA newです。AS-200P以外はたいへん難してところばかりのように感じました。
FacebookのYB8RW Dinさんの先週まで書きこまれましたOC-145 Halmahera Islandペディションの実施報告記事に「I requested OC-145 Halmahera & Kahatola Island QSL cards to YB9BU this morning. Thanks for your advising those QSLs.(QSLをYB9BUへ送りました。QSL送付へのアドバイスをありがとうございました)」とSASEを投函したことを報告しました。
昨晩、YB8RW DinさんとのQSLカードに関しての質問等を終わらせました。ようやく、YB8RW/P関連QSLカードの請求SASEをYB9BUへポストインしました。参考となる要点を一部想像もありますが、記載いたしますので参考としてください。
昨日、当ブログに表題の件を掲載しましたら、さっそくアメリカの著名なDXerであるK3EST Bobさんからメールにてご意見をいただきました。
K6VVA Rick自作自演のYouTubeです。
2004年にYB9BU Kadekさんと出会って、OC-217 Kangean Islandへペディションへ行っていただくよう提案し、ドネーションを国際為替で送ったことがきっかけで、JAの有志の皆さま、YBのみならず世界中のぺディショナーと知り合えるきっかけができました。
昨日購入しましたIRC2枚あるいは3枚のコストに感覚的に耐えられず表題の記事をここに書くことにしました。実はYB9BUとYB8XMへちょうど2年前にPaypalアカウントの取得をお願いしたことがあります。結果はインドネシアではクレジットカードを使う風習ではないとの結論で終わっていました。
この朝に、JA9IFF中嶋さんのご質問が前の分の記事にありましたので、6月8日にそのお答えを掲載しておりましたが、タイトルが異なっていましたので、再度回答を掲載いたします。
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