OC-213 YB8RW/P CW operationについて
OC-213 Batudaka IslandからYB8RW/Pが9月27日午後からオンエアを開始しました。2014年1月からNusantara Awardの普及のために精力的に島を巡っています。私も直接いろいろなことをネットでアドバイスしていますが、同じ立場のYB4IRの影響を8月くらいから強く受け始めています。
7月のペディションでリグの調子がおかしくなり、ネットでお話ししているうちにJAで探す、値段を調べるを通過して1万円程度の部品パーツの支援を行いました。パワートランジスタの新調とRTTY利用のためのものでした。日本全国の有志より福岡に集めて、一番安全であることを確かめた方法で送りました。
郵便代はなんと290円でした。ポッチが内側に付いた封筒で安全対策を施して送りました。JP側は1週間から10日と言っていましたが約1カ月後に無事に到着しました。たいへん気をもみました。ところが、YB8RWの使用リグは1980年頃のICOMのHFリグです。
9月初めのOC-222 Obi IslandのペディションでいきなりYB8RW/PのCW運用が始まりました。Pirateと思いました。PY7ZZ Fredが盛んにレポートをあげますので、私はYB8RWはCWはやらないとメールを送ってしまいました。
ところがネットで確認ができ、本人であることを確認しました。PY7ZZからはその後、RTTYでも交信したので本人か否か確認してほしいとの依頼をいただきました。YB8RWの熱心さを強く感じました。
そして、今回のOC-213 Batudaka IslandもYB8RW/PのCWででてきました。
①SSBではSpritをあまり使わないためか、CWでのSprit運用になれていない。
②リグが古いためかCWフィルターが入っていないのではないか。80年頃はCWフィルターはオプション販売されていたと思います。QRHも起こしていた。
③出だしのためにOC-213のニーズが高いためにオンフレの大QRMで局数が伸びなかった。
と、いう様子で苦労していたようです。
YB-IOTAのサービス意欲は物凄いものをYB8RWは持っています。Club Logの利用開始、CWやRTTYの新しいモードの利用開始などびっくりします。YB4IRの影響を受け、10月以降も次のプランを企画しているようです。
もし、どなたかYB8RWへ中古リグをプレゼントしてもよいという方がおられましたら、ご一報ください。要望されるYB-IOTAへはきっとすべて行ってくれると思います。(笑い)
【追記】
①YB8RW曰く、「私のリグはIC-735です」
Din Ybeightrw
My rig ICOM IC-735
調べてみると日本国内ではIC-731の名称で販売され、海外向けはIC-735の型番でした。
②ICOMのリグ販売は、
型番 周波数帯 電波形式 終段 終段数 出力 登録no 定価 発売年月
IC-731 HF A1.A3.A3J.F3 2SC2904 2 100 I-74H \156,000 85.05
と、1985年5月販売開始です。29年半前です。
日本製の凄さを感じるとともに、7月にサポートしたのが初めての修理だったようです。日本のように安く、簡単に購入はできないと思います。部品パーツの入手もたいへんでしょうね。なお、インドネシアの関税は申告価格の30%です。
例えば、156,000円で購入してYBへ送れば1.3倍の202,800円に跳ね上がります。ただし、JPの送料は思ったほど高くはありません。中古リグをYBへ2回送りましたが、送る方法により5,000~10,000円くらいです。本当に日本に生れてよかった。
« OC-188 Pangutaran Island plan 7 (Over) | トップページ | OC-105 DU8 Cagayan de Suluを調べる »
« OC-188 Pangutaran Island plan 7 (Over) | トップページ | OC-105 DU8 Cagayan de Suluを調べる »


コメント