あらためてGDXFの素晴らしさ
OC-157 YB8VのQSLカードに関しまして、この朝にGDXFの登録者へQSLカードがきちんと届いているかの確認に入りました。久しぶりにGDXFのwebsiteを舐めまわしましたが、その素晴らしさをあらためて感じました。
英語バージョンの初期画面です。もちろんドイツ語バージョンの初期画面が基本です。
基本的な流れとして、私がJA friendsと協力してドネーション支援を行い、支援者(GDXFは希望者)へQSLカードを一括送付してもらい、個別送付を実現しています。
初期画面にはぺディショナーから申請があり、GDXFで受け入れたペディションの現在のリストが掲載されています。基本的にはRSGB IOTA credited 15.0%未満が受け入れのボーダーラインです。相談を受けたぺディショナーがGDXFへの申請をされていない場合は、クレジット率15%をチェックしてアドバイスすることもありました。
申請の様式などもこの画面にそろっており、たいへんスマートに運営されることがわかります。さらに過去の状況を見ます。
過去にGDXFが支援実施した画面です。QSLカードのサンプルも掲載されています。少し気になるのはYBペディションのQSLカードサンプルが掲載されていないことでしょうか。
GDXFはドイツの無線連盟DARCとは別組織で運営されています。希望者が会費を支払うやり方です。もちろんIOTAのみならず、DXCCペディションの支援もあります。さらに初期画面に発表されてから一定期間にQSLリクエストを発信するようになっています。
私も随分昔にJARLへ「海外ペディションの支援について」提案を数回行いましたが、JAのぺディショナーは余裕があるのでしょうか、全く受け入れられず門前払いに近かったです。(笑い) 結果として、多くのカード回収を必要としなくなった時点で離れる結果となりました。
時代は進み、Club LogやPayPalの利用が多くなり、ビューローの利用は下がるとともに、私がやっていました支援のためのギャザリングとまとめ送金はPayPalに取ってかわられ、QSLカードの一括受領と個別送付もOQRSに取ってかわられ、衰退することになりました。
しかし、GDXFのようなシステムはしっかりしており、しかも確実性が高いため、ぺディショナーの立場を尊重する素晴らしい支援業務と思います。さらに、過去のデータなど役に立つ情報も管理されており有難い存在です。
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