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OC-188 DX8DX Pangutaran IslandのQSLカードはM0OXOより無事に届きましたが、封筒を良く見ると住所が間違っていました。
昨日、OC-188 DX8DX Pangutaran IslandのQSLカード到着に伴い、この朝にDU1UV Dintoさんへお礼のメールを送りました。1時間あまりでメールの返信をいただきました。早い!
祝 ソフトバンクホークス日本一、優勝おめでとうと書き間違えそうです。ちょうど8回裏と9回表の鷹虎攻防の時に、岡山のJF4VZT澤山さんからブレークがかかりました。本日、OC-188 DX8DXのQSLを受領し、なんとIOTA1000を達成したとのことでした。
さきほどYB8RW Dinさんに確認しましたところ、11月15日(土)開始にて実行するそうです。詳細は近いうちに特大ロゴを作成し、Facebookで流すとのことでした。
本日表題のQSLを受領しました。
MDXC 2014 Dxpeditionというタイトルで表題のペディションが発表されました。IZ8CCWが主宰するMDXCは「どうせvia IZ8CCWでQSLくれないから」と相手にしなかったのですが、朝6時過ぎからの10MHzCWの信号はたいへん強く、JAにも好意的にサービスしています。
JA9IFF中嶋さんのwebsite「IOTA CP JA Home Page」に今年2014年7月8日に新規に誕生しましたAS-200に関する大切なお知らせが掲載されています。追加申請エンドーズメントにAS-200を加えられる場合の詳細な要領が記載されていますので必ずご一読ください。
2014年10月12日に中古のIC-756PROがJA5IU吉松さんから届きました。CWフィルター付きの中古リグを海外のIOTAぺディショナーに提供しようという支援です。すぐに本人へ連絡しましたらびっくりされたいへん喜んでくれました。
OC-157 YB8VのQSLカードに関しまして、この朝にGDXFの登録者へQSLカードがきちんと届いているかの確認に入りました。久しぶりにGDXFのwebsiteを舐めまわしましたが、その素晴らしさをあらためて感じました。
JH1IAQ松本さんが当ブログに10月25日に受領したとのコメントをいただきました。この朝にFacebookを通して、YB8XMへ伝えましたところ、次のような会話になりました。要点のみご紹介させていただきます。
先日、OC-076 Taliabu Islandを実行前にOC-208 Banggai Islandより急にQRZすることになりました。しかし、急にキャンセルになりました。OC-076から戻ったYB8RW Dinさんがあらためて10月末から11月初めにBanggai Islandへ行くと言っていました。
OC-250 Masalembu Islandsに関しましては、2014年4月26日の当ブログ記事に詳細をご報告しています。ようするにRSGB IOTA Directory(製本)とRSGB IOTA websiteのOC-250の表現が異なっていることです。復唱すると以下の通りです。
Nusantara Awardを主宰するアメリカのW2FB Steveさんからメールが入りました。
2012年8月15日にNusantara Awardが発表されました。主宰者はW2FBとYB3MMです。
さきほどYB8XM Joppyさんと1時間ほどチャットを楽しみました。
これもIOTA-chaser Forumからです。
朝起床してPCのメール確認は毎日楽しみなものです。IOTA-chasers Forumからの投稿がメールで届いています。IOTA chaserのみならず、PeditionerやQSLマネジャも投稿してきます。
この朝にJA1EY Don戸倉さんよりメールをいただきました。その中に奥様の7K3EOP Nori戸倉さんが11月13-17日にインドネシアのバリ島で開催されますSEANET会議にJLRSの会長として参加するので地元のハムとアイボールができないかとのご相談をいただきました。
この朝にFacebookにYB8XM Joppyさんが次の写真を掲載していました。
ベラルーシの友人からの依頼により、さっそくその中でもっとも可能性がある一つであるOC-194を調べてみました。すでに2011年や2013年などに当ブログに調べた結果を数回ほど掲載しています。
私のIOTA chasingを楽しくする方法ご紹介の2番目です。
2014年6月20日にYB9BUよりOC-157 YB8V Banda Besar Islandのドナー45名分のQSLカードを受領しましたが、2名のコールサインミスと2名のQSLは届いたがQSOデータ不足がありました。その日からいろいろに方法でYB9BUへアクセスしました。10月20日期限で停止です。
2014年10月20日午後9時から21240で表題のYC9GCCとSkedに3局で臨みました。YC9GCCも隣の島のOC-150 Lombok IslandのYB9GVをサポートに付けてきました。
このブログのお陰でしょうか。「QSL回収で困っています。助けてください。」や「このIOTAのQRVに関して新しい情報を持たないか」などの問い合わせが毎日のように入ってきます。ここに3つご紹介します。
ちょうど2年前の2012年10月にYB9BU Kadekさんから移動用のHFリグと雷によりスイッチングが壊れたパワーサプライDM-330MVの無償提供支援の依頼をいただきました。2004年くらいから親しく付きあわさせていただいていましたので、JA有志のご協力により支援しました。
10月17日に当ブログで表題のOC-150 YC9GCC Sumbawa IslandのSked希望を募りましたが、残念ながらお申し込みはありませんでした。私もすでにコンファーム済みでしたので、そのままにしておりましたら、この朝にご本人のYC9GCC Aryさんから下記メールが届きました。
IOTA-chasers Forumに表題のテーマの投稿があり、各方面より意見が寄せられています。ぜひご確認ください。
JH3GFA平田さんがまだ交信していないとのご要望を10日ほど前にいただきました。すぐにYB9GV AdiさんとYB9KA Kardiさんへ連絡しましたところ本日10月19日にスケジュールを持っていただくことになりました。
一昨日にYB8RW DinさんとFacebookでお話しさせていただきました。下記情報をいただきました。
表題のOC-150 Sumbawa Islandから固定局のYC9GCCが動き始めました。正式には本年2014年10月8日から自身でクラスターアップしています。昨年9月のBungin IslandからのQRVレポートもありました。
皆さん、IOTAを追いかけて毎日楽しんでおられることと思います。このIOTAの数は1,150近くありますので、きちんと管理しませんとWorkedとconfirmの数が合わなくなったり、その管理がたいへんです。最近、ある方に質問いただきましたのでここに公開(後悔のほうが正しいかもしれません)いたします。
①エクセルを使用しています。
②6大陸を色分けしています。AF灰、AN白、AS黄、EU赤、NA緑、OC水、SA桃です。
③年月日データのセルに年度ごとに色を変えています。
④左1列を1から700までの行番号、2列をIOTA Nr、3列をコールサイン、4列を交信年月日、5列を受領年月日、6列を大陸通番、7列をスペース、8列をIOTA Nr、9列をコールサイン、10列を交信年月日としました。2-6列は受領分のIOTAになります。8-10列は交信のみのIOTAとなります。
つまり、新規に交信したら、8-10列の一番下に新規に追加します。QSLを受領したら、8-10列にある該当IOTAを2-6列へ移動コピーし、行を詰める作業を行います。
実は別表にIOTA全体表を用意しています。新規に交信時に全体表にエントリし、そこからコピーして、8-10列の一番下へ貼りつけています。
焦げ付きの防止や大陸別の管理などに利用しています。新年度の目標やかなりこまめに使える表です。もちろん、数字の狂いは皆無です。
2014年は私もYB-IOTAをたくさん取れましたので久しぶりに二桁の申請ができそうです。しかしながら、来年以降は交信できるIOTAオセアニアがない状態です。IOTA700まで最速でも2年かかると思います。IOTA750は生きているうちに到達できるか難しいところと思います。
昨年2013年11月に実施されましたOC-157 YB8V Banda Besar IslandのQSLカードを本日48局へ発送したとの報告をYB8XM Joppyさんよりいただきました。
2014年1月からのYB8RW/P関連QSLはいろいろな難産の末に突然本日届きました。YB8RWへすぐにFacebookで連絡を入れました。二人とも不思議な感覚でありました。
さきほどIOTA-chasers Forumに表題のOC-157 YF1AR/8 Banda Islandsの企画が発表されました。
10月8日の少し古い情報です。IOTA-chaser ForumにW2FBが下記のメッセージを投稿しましたので転載します。
10月8日よりSA-086 XR2T Damas Islandからのペディションがスタートしました。オールバンドでサービスをしていました。websiteも開設され、2日目からClub Logも利用できるようになりました。その中でTeam memberの中にCE1TBN Marcoのコールを見つけました。
本日、JH3GFA平田さんより御礼のメールが届きました。
昨晩、YB8XMよりFacebookのメッセージを通して次のファイルが送ってきました。
表題のOC-076 Taliabu Island Sula Islandsのペディションも昨日の朝に終了しました。一部帰りにOC-208 Banggai Islandからオンエアするとの情報も流れましたが完全にOC-208は無くなりました。すでにYB4IR/8、YB8RW/PともにClub Logのセットアップが完了し、Log searchとOQRSが可能となりました。
2002年2月のXR2D以来、12年8カ月ぶりのQRVですが、この朝6時過ぎに10106で聞こえ始めました。たいへん強いのでびっくりしました。数回呼びましたが物凄いパイルに圧倒されコールするのをやめました。JAからのコールもたいへん強かったです。
Sula諸島のTaliabu Islandに滞在するYB8RW DinさんとFacebookにより連絡がとれています。10月5日早朝に島に着いたとFacebookに写真とともに掲載されましたが実際のオンエアは夜になってからでした。昨日の朝も、この朝も9時前にはクラスターにも上がらなくなりました。
9月27日から10月1日までYB8RWによるOC-213 Togian Islandsから実施されましたペディションは既にClub LogによるログサーチとOQRSを可能としています。YB8RWのQRZ.comとClub Lodにおける検索の島名がTogianだったり、Togeanになったりしていましたが、YB8RWはTogean Islandsで統一したようです。
JH3GFA平田さんよりメールが届き、IOTA関連のご相談をいただきました。その中にOC-239 YB9YEのQSL回収方法に関して質問いただきました。いただいた瞬間、「これはまずい」と思いました。
先日10月1日にJA5IU 吉松さんよりメールをいただきました。その中に表題のデータOC-076 YB0BJ/8 Mangole Islandが記載されていました。
さきほどYB8RW Dinさんより下記メッセージが届きました。
いきなりですが、14時前にYB4IRがFacebookに投稿してきました。
JH3GFA平田さんより、当ブログのコメントに表題のログサーチが稼働したとの書き込みをいただきました。
2004年にYB9BUにドネーション送付のためにその郵便事故を回避するためにYB9BUの奥様の実家に送るなどの手段をとるなどして10年間事故に遭わずにパーフェクトであったのですが、この度郵便事故に遭遇しましたのでご報告します。
この朝にYB5NOF JohnさんからFacebookにてメッセージをいただきました。
実はYB8XM Joppyさんは8月にClub Logを採用し、2014年1月以降のOC-224 Yamdena Island、OC-076 Sulabesi(Sanana) Island、OC-070 Haruku Islandを登録し利用開始しました。
吉報です。先日より当ブログでご報告しておりましたOC-157 YB8V Banda Besar IslandのQSLカードを「Paper QSL to YB9BU、OQRS QSL to YB8XM」にて取り扱いをしていただくことになりました。
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