OC-076 Taliabu Island Sula Islandsの電源事情
Sula諸島のTaliabu Islandに滞在するYB8RW DinさんとFacebookにより連絡がとれています。10月5日早朝に島に着いたとFacebookに写真とともに掲載されましたが実際のオンエアは夜になってからでした。昨日の朝も、この朝も9時前にはクラスターにも上がらなくなりました。
インドネシアやフィリピン、マレーシアの有人島では、火力発電設備を持っているところが多く、これにより電気を供給しているようです。しかしながら日本の常識とは大きくことなり、ほとんどの島が「時間制限」を実施しています。その多くが明るい時間には通電を停止し、暗い時間帯に通電するという具合です。
Taliabu Islandは全地域なのか否か、また季節により時間の変更があるのかどうかまでは不明ですが、1000UTC-0000UTC(日本時間1900JSTから翌日0900JST)までが通電時間帯とのことです。彼らはTaliabu Islandの南西部に位置するBobongという町に滞在しているようです。
真向かい40km先にOC-208 Baggai Islandが位置しています。一度週末にここからQRVすることが発表され中止になりました。彼らの気力と船次第で再度チャレンジする可能性もちょっぴり残っているかもしれません。
航空機、バス、船を乗り継いできているため発電機を持参していないようです。とにかくよくもまあ、これだけのペディションを実施されるものです。感心しています。
【追記】
なお、Taliabu Island現地でレンタル発電機調達にトライしているという情報が入ってきました。この停電時間帯にオープンする地域はこのままですと未交信になる確率が高くなりますものね。さらにガソリンの調達費用なども必要となります。1USD2USD程度でも結構ですのでOQRS時に3USDにほんのちょっぴり気持ちを伝えて加えてあげてください。
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