BA4TB's QSLing
さきほどJA1エリアのOMさんよりメールをいただき、AS-143 BA7CKと14MHzSSBでコンタクトできたが、QSLmgrがBA4TBでQSL回収が難しいとのご報告をいただきました。
私は7-8年くらい前からBA4TB Daleさんとお付き合いしています。付き合っているというより、Daleさんのほうからいろいろと報告をいただいたり、コンテスト参加時に呼んで欲しいとのメッセージをもらったり、こんなQSLカードを作成したがどう思うか、さらに交信したIOTAは彼の方から送ってくれるというお付き合いをしています。
IOTA-chasers Forumにもアジアでは1番にBA4TBが登録され、私はK0APの推薦でアジアで2番目の登録でした。このForumでも繋がりますし、普段はSkypeでやりとりをさせていただいております。
そういえば、2~3か月前にもJA1エリアのOMさんからBA4TBのQSLingが評判悪いとのご報告をいただいておりました。
私の場合は1997年5月にIOTA chasingをスタートし、2001年9月にAS-160 BI4Fと交信し、BY-IOTAを全て交信し、2002年1月末のクレジットでBY-IOTAすべてを完了したために、それ以降十数年間、BYのIOTAとのかかわりが薄くなってしまいました。
原因はJAからBYへの封筒が事故に遭っていると思います。間違いないと思います。
さきほど、BA4TB DaleさんへSkypeを使用し、冒頭の1エリアOMさんの質問を送りました。まとめてvia JN6RZMの方法ができるかなどを早急に確認したいと思います。他にもお困りの方はおられますか?
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今日は。いつも私にとってタイムリーな情報ですね。
私も AS143どうしたものか?と思ってました。BA7CKのQRZ.comではEーQSLが基本。
ある期間はBA4TB局の運用なのでBA4TB局へQSL請求と私は理解しました。
この理解が正しいか自信はありませんが・・・・。そこでもう1局のBA7IA局が昨日20m
で出ていたのでQSO。この局はP.O.BOXなので安心。さあSASEを送ろうか と思ってました。
どちらが 確実なのだろう?どうも同じところからオペレータが変わりながらQRVしている
感じがしますのでこの2局は友達なのかな?と思ったり。
投稿: je3grq | 2015年7月11日 (土) 09時37分