Indonesian Islands operation list 2015 Julの提供
Indonesian Islands operation list 2015 Julの提供をいたします。
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Indonesian Islands operation list 2015 Julの提供をいたします。
IOTA-KL7 wanted list 2015、KL7 Past Activation listに続いて3番目のツールとしてJA-KL7 Propagation list July to Marchを準備しました。
W5BOSのコールサインは時々見かけられた方も多いと思います。W7-IOTA、KL7-IOTAぺディショナーとして活動されたOMさんです。私も以前から存じ上げていましたが、Facebookでもいつの間にか登録し合いメッセージを交換していました。
本日、お昼過ぎに終了のメッセージ「R3RRC/0 AS-082 went QRT at 19 utc on 29 July」が入りました。
AS-082 R3RRC/0 Brusneva Islandのペディションは日本時間7月30日午前3時に終了し、この朝に撤収し引き上げたようです。HA1AG Zoliさん等による力強いCWの信号が送りこまれて多くの局に14/18MHzでサービスされたのではないかと思います。4000QSOsちかくに届いているのではと予測します。
2015年7月29日20時過ぎに14038.5 up1でJW2US EU-063 Hopen Islandよりコールバックを貰いました。
2015年7月25日から8月5日の予定でオンエアするとの情報でしたのでクラスタレポートを確認してみました。
7月初めに当ブログでいわゆるBA4TBへのQSL焦げ付きのまとめ回収支援を書かせていただきました。その発起となったJA1のOMさん分を同時にBA4TB Daleさんへお願いしましたら下記の返事を貰いました。
2015年7月28日、日本時間午後3時すぎに14MHzCWにてオンエアがついに開始されました。ちょうど出かけようとしていましたのでやめようかと思いましたが、信号が弱く、出かけることにしました。午後5時ころに戻りましたら14260の5upでサービスが続いていました。
2015年7月26日にQRVを開始しましたOC-194 VK2SSI South Solitary Islandも28日1200JSTに終了しました。17年ほど追いかけてペディション実施の提案活動を行いましたが、実際にオンエアを開始しますとあっという間に終了しました。
先日ご紹介しました表題のES2APR Peepさんからメッセージが届きました。要点を報告します。
1994年にアパマンアンテナで開局して21年を経過し、22年目に入りようやく表題のTI9とのコンタクトに成功しました。しかも、7月25日(土)の午後8時40分くらいのIOTAコンテストの直前に10MHzで見つけました。これは交信できそうだと思いましたが、コンテストの開始直前で2100JSTに気合いを入れていた時でした。
The team arrived to Tiksi 10 minutes ago! Very cold and huge fog, but, no rain now, at least! More news are expected soon!
表題のEU-109 G3KHZ/Pのプランが土曜日朝に配信の425DX newsに掲載されていました。
昨日の朝にVK2DXのIOTA-chasers Forumの投稿記事を「27日10z」とお知らせしましたが、現実には「26日6z」にQRVを開始しました。JR0DLUさんからすぐにQSPいただきましたがすぐにパイル、そしてNA指定になりました。VK2DX Nickがオペレーションしているとニュースが届きました。
Log to search: | VK2SSI |
2,008 QSOs logged between 2015-07-26 06:24Z and 2015-07-26 22:48Z |
なかなか始まらない表題のAS-082 R3RRC/0のペディションです。
表題のSkedを企画しました。IOTA-KL7 wanted list 2015に基づいて17名の未交信局をKL7XK Docへ紹介し、7月25日にNA-161 Pleasant Islandへ行っていただける了解をもらいました。
昨晩11時過ぎにIOTA-chasers ForumにVK2DX Nickにより最新情報が投稿されました。
KL7RRCなどのペディションで有名なN3QQ Yuriさんが表題のコールサインでQRVを開始しました。QRZ.comに下記の通り記載してあります。
2015年7月24日にUA3AKOのご協力により、EU-188 & EU-160のペディション中、先の予定のEU-160が後回しになり、さらにほぼEU-160が中止になると、早々なる報告がありました。EU-160は7月17日からの予定でしたが、悪天候のために6日間も釘づけされた末の決断だったようです。
さきほどAS-082 R3RRC/0チームのZoliさんの情報を入手しました。現在、ヤクーツクのPolarStar Hotel Yakutskで待機しているようです。現地は日本時間と同じです。午後3時くらいの情報です。一言、「Waiting for better weather」です。
昨晩の2015年7月23日夜にEU-188 Big ChaichiyからQRVを開始しました。Timanets Islandから変更されました。当初は7月17日より6日間ほどEU-160からスタートと発表されていましたが、数日前に下記のメッセージが発表されました。
2015年7月23日にヤクーツク空港に無事到着のようです。ここから乗り換えてチクシ空港まで一っ飛びに行くと思います。そして目的地のBrusneva Islandまでは空港から直線で3kmほどです。7月24日中に多少の悪天候でも島に上陸できます。
2010年8月からメールのやりとりをしていました表題のEU-067 SV8/SV1CEI Nickとようやく交信に成功しました。
7月17日からQRV予定の表題の局は陸路からインジガに入り、当初はEU-160 Chaichiy islandへ行く予定でしたが天候が悪い関係で手前にあるEU-188 Timanets islandにすぐに変更しました。しかし、すでに5日が経過してしまいました。
YB4IRが次のIOTA planをFacebookとIOTA-chasers Forumに発信しました。
2010年7月18日に当Blogに表題のEU-149 ES2APRの記事を掲載しました。このKeli Islandからは2007年と2008年にEU-149 ES2QのコールサインでIOTAコンテストに参加してきました。私は2年続けてSSBで聞こえたのですが、コールバックがないままで終わりました。
DX-World.netに次の記事が掲載されました。
午前3時30分頃にDX-World.netを主宰するColさんからIOTA-chasers Forumに投稿がありました。
当ブログにはDXCCを上がりになられた方や、途中で断念された方、IOTAに興味をお持ちの方などなど国内外を問わず多くの質問をいただいております。当ブログにはすでに3,500に迫るブログの記事が10年くらい前から貯まっています。
表題のタイトルでIOTA Contest委員会のEd GW3SQXよりコンテスト参加ご招待のメッセージがメールで届きました。昨年のIOTA Contest ログ提出者に届いているようです。
IOTA-KL7を一番東側のNA-041から、NA-161、NA-157、NA-042、NA-197、NA-158、NA-206、NA-019、NA-053、NA-237に続いて11番目にNA-235を調べました。太平洋側のアラスカ半島南側も地図上では込み入っているような感じを受けていましたが、すっきりしてきました。
日本時間7月17日午前6時40分ころにIOTA-chasers Forumに現地から次のメッセージが入りました。
アラスカの州都Anchorage近辺のIOTA-KL7を調べていますが、調べれば調べるほど、先発のぺディショナーのたいへんな思いをほんの少しですが感じているところです。やはり感謝の一言ですね。
表題のNA-042 Valdez Cordova County West groupを調べました。
びっくりですね。IOTA-KL7のペディションは幅広くとっても5月から10月はじめです。今シーズンは難しいと思いますが、2016年のシーズンに対しての提案を開始しています。
最初にMapをご覧いただきます。
2015年6月初旬にエクセルによるファイル完成して1カ月余りが経過しましたのでこの朝までの利用状況を報告します。
NA-161 Pleasant Islandは過去に当ブログでは数回取り上げさせていただきました。
もう一方のNA-197は私は未交信のために力が入ります。RSGB IOTA websiteのNA-197からは7つの島と2つの諸島がDirectoryとして掲載されています。
IOTAとは関係の無いような話題でありながら実はかなり関係のあるタイトルなのです。
2015年7月10日(金)夜にSkypeでBA4TB Daleさんへ久しぶりにメッセージを送りました。
さきほどJA1エリアのOMさんよりメールをいただき、AS-143 BA7CKと14MHzSSBでコンタクトできたが、QSLmgrがBA4TBでQSL回収が難しいとのご報告をいただきました。
NA-059 NL8F Timさんは当ブログでも何度も紹介させていただいています。
2015年6月にIOTA-KL7 wanted list 2015を国内外42局のご協力により作成し、ご協力局へフィードバックするとともに、少しずつ小出しに使用しつつあります。第一段階としましてKL7-IOTAの常駐局へその未交信全員でSkedのお願いに取り掛かりました。
表題のAS-060 DS4DRE/4 ペディションプランがメールで送ってきました。
ZA0I – Sazan Island, EU-169
IOTA-chasers ForumにUK3AKOが表題のIOTAペディションの企画を再度アナウンスとていました。確認しますと4月に発表した内容と少し変わっていました。
IOTA-KL7 wanted list 2015を作成し、次の施策を進めています。
毎年7月最終週末土曜日の午後9時から24時間実施されますIOTA ContestはIOTAを増やす機会としてたいへん有効です。
既にご承知の通り、
http://www.ng3k.com/Misc/iotai2015.html
2015年7月25-26日のIOTAコンテストもあっという間に3週間後に迫ってきました。エントリ局はここから確認できます。
2015年5月に当ブログでYB関連QSLの焦げ付き回収支援を受付させていただきました。
2015年7月1日にYF1AR BudiさんがFacebookにFlag counterの質問を掲載していました。「USAは50州なのに、Flag Counterは51あるのはなぜか」というような質問でした。
2015年7月1日の夜にRZ3EC Eugeneさんより表題の件で下記メールをいただきました。
K6HFA Hughは2006年から2009年までにKL7-IOTA K7Aや、2010年春にA33A 5W5A T2A FW5XなどのOceanian IOTA のサービスを実施しました。この度、IOTA-KL7 wanted list 2015を作成するなかで、未回収の声を複数いただきましたので調べてみました。
先月作成しましたIOTA-KL7 wanted list 2015をN3QQ Yuriさんへプレゼントしました。そのお礼のメッセージが届きました。
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