NA-074 Nunivak Islandを実施したKL7AK Rickからの返事その2
この朝にKL7AK RickよりQST記事のコピーが送ってきました。もちろんNA-074 Nunivak Islandペディションの記事です。写真もたくさん挿入されていました。和訳して何かに役立てたいと思います。
KL7-IOTAぺディショナーの皆さんを称えるつもりでやり始めましたが記事をいただいてまさに目から鱗状態です。NA-074 Nunivak Islandの状況が本当によくわかりました。AL7AK RickのKL7-IOTAに対する貢献は次の通りです。
NA-041 Alexander Archipelago 32.5%
KL7AK (Dec 97)via N6AWD
NA-053 Trinity Islands 20.8%
KL7AK/P (Aug 01)via N6AWD Sitkinak Island with WL7QC, K9PPY
NA-074 Nunivak Island 13.3%
KL7AK (Jun 99)via N6AWD Nunivak Island with WL7QC, KL7JR
NA-161 Skagway-Yakutat County group 24.5%
KL7AK (May 97)via HC Pleasant Island
NA-216 Northern Alaska Peninsula West group10.3%
KL7AK (Aug 00)via N6AWD Cove Island
NA-222 Southern Alaska Peninsula West group17.5%
KL7AK/P (Aug 02)via N6AWD Deer Island with K9PPY, NL7RE, KL7TG, KF6XC
1997年から2002年にかけて6つのKL7-IOTAからペディションを実行していました。私はうち4つのIOTAクレジットを受けています。NA-161 Pleasant IslandとNA-216 Cove Islandを持っていません。複数名でペディションを実施していますが最後のNA-222は5名です。
彼らには強い信号を送り込んでいただいたお陰です。ありがたいです。感謝します。
しかし、表題のNA-074は1999年以降のQRVがありません。前述のQST記事を見ると住人もいますし、家々もかなりあります。エスキモーの方たちもハムに興味をもっているような写真もありました。
一生懸命ペディションを実施しますが数年経過すると、その意欲が落ちてきます。コストの問題、時間の問題、ぺディショナーの環境の変化などによります。特にぺディショナーはありがとうや感謝の言葉を求めているようです。
多くの局がKL7AK ur 599 BKとQSL回収のみで終わっているケースがほとんどです。特にJAは愛相なしが多いと海外局よりお聞きします。私のような英語も喋れないものが話しを聞いてあげるだけで毎日のように支援依頼のメールが届いております。
KL7-IOTAですが、現地住人に免許をとっていただく、中古無線機をJAから贈呈するなど考えても良いかもしれません。15年以上もペディションがされていないKL7-IOTAがぞろぞろと出てきたような感じがしています。KL7 Alaskaに在住のパワフルなぺディショナーを数名ほど育成支援したいです。
QST誌からの写真を2枚紹介します。
Operator Mariann, DXing with KL7AK'
KL7AK and the gang: Lindsey {left),
Jonathan (center) and Mariann (right).
1999年のペディションですからすでに16年前です。KL7AKのオペレーションを見ている子供たちも23~25歳にはなっています。現地のエスキモーですが、れっきとしたアメリカ人としての教育は受けていると思います。彼らに免許を取得してもらう。中古の無線機を提供する。近場のKL7-IOTAへも定期的に移動運用してもらう。Good ideaと思われませんか?
アラスカ州以外のアメリカ各地から入ってもらうよりはコストも格段に落として移動運用できそうな気がします。KL7AK Rickへも相談してみます。この輪が広がれば面白いと思います。
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