NA-248 VY0M Log Search開始
VY0MのwebsiteのClubLogを定期的に確認していました。Turbo Hamlogにもエントリの準備をしていましたらJA1SKEさんより「Cong! VY0M」のタイトルでメールがはいりました。再度websiteを確認するもセッティングされておらず、ダイレクトにCLUBLOGを呼び出し確認終了しました。
と、4,504 QSOsに終わったようです。
私が交信できたのは本当に信じられない電波伝搬のいたずらと言って良いでしょう。
6日間半のノイズワッチと最後の30分間のコンディションアップでした。
過去数回のCezarのVY0ペディションは全て聞くこともできませんでした。いえ、最初から諦めて聞くことをしなかったと言って良いでしょう。しかし、過去のVY0ペディションは合間合間に聞いても聞こえることは一度もありませんでした。
7月23日にEU-067 SV8/SV1CEIと5年の月日をかけてようやく交信できましたためにVY0Mを聞く意欲が出てきました。日本時間8月5日午前5時過ぎからのクラスターレポートから本当に嫌になるほどノイズばかりを聞いていました。その日の夕方にはぞくぞくとJA IOTA chaserの皆さんが交信されたのを確認できました。
皆さんの交信を聞きながら「あんなに簡単に交信できるんだ」と思うほど軽快に交信されていました。しかし、私はノイズばかりを聞いていて左耳の調子がおかしくなりました。8月9日には「もう聞こえない宣言」をして諦めました。10日月曜日の朝に出てきてこれで終わりだなと相変わらずノイズを聞いていました。
ところが10日の夕方にもクラスターレポートが上がりましたが、15時間遅れのCezarの立場で対応していましたので、もうすぐ朝になるのでこれで完全に終わり戻るだろうと判断しました。ところが11日の朝もでてきましたが相変わらずノイズのみでした。
しかし、向こうは夜だからきっと11日の夕方が本当の最後になると判断しました。予想がようやく当たりました。そして初めて信号を弱いながら14040で聞くことができました。ゆっくりと信号強度が上昇し、午後6時前に私のコールをバックしているように感じました。
599(実際は229)を送りスタンバイするとShuとハンドルを打ってくれていることを感覚的にコピーでき終了しました。その後、6時6分くらいがピークになり完全コピーができるまでに上がりました。15分くらいで聞こえなくなりました。私のアパマンアンテナではベランダに設置していますのでノイズが高く、これとの戦いになります。
Cezarのwebsiteレポートでは6時25分に最終ログインしていますが、私のは二十数分前の交信でした。7日間も延々とノイズを聞き続けたことは初めてのことでした。終わった直後にJE2VFX音部さんからCongメールが届いていました。私の後に交信できたそうです。
私たちアパマンハムにも最後に神様がチャンスをプレゼントしてくれたのでしょう。約7日間聞いて最後のワンチャンスだったようです。それ以上にCezarの方ではよく拾ってくれたのですね。本当にありがたいでした。多めのドネーションを御礼に送ります。
こんなベランダから突き出したアンテナでよくもまああんな場所まで電波が届いたものだとMy Antennaを褒めてあげました。結果的にはCezarがその運用のほとんどを14MHzで最後まで押し通してくれたことが、ビッグガン局にたくさんのバンド・モードでの複数交信を与えるのではなく、Poor antennaの私達にも機会を与えてくれたと思いました。
« OC-177 YF1AR/0 Pramuka Island 終了 | トップページ | NA-039 Adak Island KA7LKV/KL7 & WA4CPR/KL7 1981 Log upload »
コメント
« OC-177 YF1AR/0 Pramuka Island 終了 | トップページ | NA-039 Adak Island KA7LKV/KL7 & WA4CPR/KL7 1981 Log upload »


Vy cong. ワンチャンスをものにした執念を感じます。
東北人顔負けの粘りです。hi
投稿: JA7BWT/時田 | 2015年8月17日 (月) 15時23分
私はしつこく聞いていただけです。Cezarのほぼ14MHz1本による運用を遂行されたことと、その執念の運用遂行がほんの数十分のコンディションのオープンを授けてくれたということでしょう。
本当にずっとしつこく聞いていてずっと諦めの進行形でした。VE3LYCの執念の14MHz運用に感謝です。
本日、郵送で多めのドネーションを発信しました。
投稿: JN6RZM | 2015年8月17日 (月) 20時21分