AS-005 RI0BV Dickson Island 要注目!
RI0POL、EU-085 RI1PV、そしてR11PVBのコールサインが使用され、残りはRI1OVのEU-035とEU-119を待っておられる局も多いと思いますが、「MSV Mikhail Somov RI0POL Arctic Coast Expedition」はとうとう、R0エリアのAS-005 RI0BVにてQRVを開始しました。
R1エリアとR0エリアのAS-005 Dickson Islandは間にR9エリアを挟み、とてつもない距離を有していると思っていました。RI1の島々からでてくるUA4WHXがどうしてAS-005から出てくるのだろうと思いすぐにマップを調べました。
R1エリアのバレンツ海からR0エリアのカラ海のAS-005までは800~1000km程度でした。EUとASと異なるために遠距離感を持ってしまいました。UA4WHXはすでにR1エリアからR9エリアを通り過ぎてR0エリアに入りました。
ここで注目しておかなければいけないのはAS-005の東側はIOTAの宝庫なんです。R0Bエリアと言って良いでしょうAS-068,104,054,063,042,087,086,121,050,156,057,055とAS-005を除いて12件のIOTAが存在しています。多くがとても珍しいIOTAです。さらにその先にもR0Qエリア、R0Kエリアと続いています。
UA4WHXがMSV Mikhail Somovとヘリコプターを使用して、ショートタイムQRVを実施することも考えられます。確実ではありませんが、要注意、要注目しましょう。
http://194.190.129.43/ships/index.html
このURLよりMSV Mikhail Somov号の現在位置を確認できます。緑色のSマークをクリックすると写真を確認できます。IOTA該当島に上陸が決まったらDX-World.netとQRZ.comにて発表されます。QRV時間が極めて限定されるようです。
« AS-203からAS-142へ。まもなく移動開始か。 | トップページ | RI0BVを追いかける(2015-09-08) »
« AS-203からAS-142へ。まもなく移動開始か。 | トップページ | RI0BVを追いかける(2015-09-08) »

コメント