AS-142 へはRT9Kチームは寄らないと予想します
AS-203 RT9K/0 Dobrzhanskogo Islandを9月8日に終了して引き上げたチームが途中のAS-142に寄るか寄らないか話題になっています。
私は以下の理由で寄らないと予想しています。
①8月25日(火)にペテロパブロフカムチャッカスキーを出発し既に3週間が経過しています。
②乗船している船の規模が不明ですが、チームメンバーのストレスも相当なものでしょう。
③Dobrzhanskogo Islandでは5度前後の温度であり冷蔵庫の中で1週間過ごしている感覚で体力が落ちていると考えられます。
④広報のRA3CQ Igorのメッセージの中に「Moving slowly to Lopatka Cape.」と、ロパツカ岬の名前とそれに向かっていることはでますが、AS-142の島名は全くありません。
⑤AS-203に到着前日にAPRSを停止しました。今回も9月15日の日本時間午前6時で停止しています。これは、恐らく、AS-142 Kambal'nyy Islandを通過する直前のため、多くのギャラリーからの声を抑えるためではないかと思います。
⑥すでにK6VVAがお空で「No AS-142」とオペレータから回答を得ている。ただし、キャプテンの回答か否かは不明です。
船の赤い線の先端は日本時間の昨日15日午前6時過ぎの位置です。速度から見ると、本日16日午後にAS-142 Kambal'nyy Islandの横を通る計算になります。他にもAS-142に所属する島はありますが、かなり狭いと考えられます。
個人的にはチームメンバーの健康と安全が第一と思います。そして、大切なAS-203のログデータも安全に持ちかえりログの早めのUploadをお願いしたいと思います。早く戻ってきてもらいAS-203の成功を祝いましょう。二兎を追う必要はないでしょう。
【追記】
AS-142 Kambal'nyy Islandまでちょうど100kmのところまで船がきました。5ノットの9km/hで走り続けると日本時間17日午前3時30分に島の横を通過します。そして、岬までは120kmです。同様に日本時間17日午前5時30分前後に岬を回る計算になりました。
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