RI0KVを追いかける(2015-09-26)
AS-027 Wrangel Island からのRI0KVオペレーションは9月23日0400Z以降、すでに3日にわたり続いています。ほとんど14MHzCWでの運用で、一部10MHzCWです。時間帯によってはダイポールでもかなり強く入感しています。今回のExpeditionでは最も長い滞在です。
Somov号は昨日に比較しやや西寄りにWrangel Islandに近づいて停泊しています。現在のところ、この朝動き出すのか、さらに西に進むのか東に戻るのか不明です。見守りましょう。
【追記】
毎週土曜日早朝に配信されます[425ENG] 425 DX News #1273 [Calendar]を細かくチェックしています。この朝は下記の二つを見つけました。
September RI0POL: at sea along the Arctic Northern Sea Route 1273
October RI0POL: at sea along the Arctic Northern Sea Route 1273
UA4WHXはR0Kエリアをリターンして10月も続けると理解しました。
さらに、同時に配信されました[425ENG] 425 DX News #1273の「RUSSIAN ARCTIC COAST EXPEDITION」に下記の情報を確認しました。
The ship is due to return to Arkhangelsk in early November. Go to
http://194.190.129.43/ships/index.html and follow her course. QSL for all
callsigns via UA4WHX, see qrz.com for instructions. Updates will appear
under each callsign on qrz.com and on DX-World.net.
とありました。11月初旬までにArkhangelskへ戻るそうです。Arkhangelskは下記のマップにて確認ください。白海の中にあります。
間違いなくリターンしてArkhangelskまで戻りそうです。425DXnewsを信じたいと思いますが、Somov号が戻るだけかもしれません。UA4WHX VladはSomov号に乗船したままであれば同じコースを戻り、IOTAサービスを続ける可能性もあります。
当初予定のEU-035、EU-086をRI1PV/Pで、EU-119をRI1OVで帰路で実行されるかもしれません。
【追記】2015.09.26. 0900Z
AS-027 Wrangel Islandから離れ出しました。西へは向かわず北西へSomov号は進んています。あきらかにリターンを開始したようです。
よって、ベーリング海やチュクチ海方面へのさらに東へは行かないと判断してよいでしょう。
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