AF-119 Coetivy Islandのコンディション
11月17日からQRVレポートが上がり始めましたが、JAでは18日の朝に18MHzSSBでレポートがロングパスで上がり、この朝に8時過ぎに15分ほどレポートがあがりました。クラスターを見ればEU/NAがほとんどを占めておりビームアンテナを使用していればJA方面に向けていないということでしょう。
結構多くのEU局がTnx 3 bands QSOとレポートしているので驚いてしまいました。
そこで、地形を見てみました。
これがAF-119 Coetivy Island全体です。北東から南西に向かってちょうど12kmの長さです。島の中央に北西から南東に滑走路があります。その北部側はプランテーションと森林です。南側に道路や町が存在しますのでおそらく南側からQRVしていると思われます。島から送られた写真ですが、右側が小高い丘、または山があるようです。
おそらく、この山が東側になり、JAやBA、VK方面を遮っている感じがします。
彼らがそれを気づいて、この山の東側から新しく基地を作ってQRVできるか、ここが多くのJAが交信できるかのポイントかもしれません。
この朝に彼らが島の東側に新しい基地を設置できなければ厳しいでしょう。発電機やガソリンなどいろいろなものが必要になるでしょう。
9月に実施されましたAF-007 Comoros D67GIAも島の西側に位置するホテルからオンジエアされたため、EU/NAが中心でした。
【追記】
6名のうち、4名はよく存じています。そのうちの一人、SP5APW Jacekは昨年に3WベトナムのIOTA、一昨年は9M2のIOTAからSSBでオンジエアしてきました。いずれも近場なのにとても弱かったと記憶しています。
今回の件でよくわかりました。彼らはEU側を中心にアンテナを設置しているようです。もっと詳しく言えばEUとNAの東海岸が中心のようです。ついでにNAの西海岸に届けばよいかなという感じでしょう。JAはほとんど意識にないのではないかと思われます。
JAのみならず、HL、BA、9M2、YB、VK、ZLのIOTAチェイサーをもっと増やさないと思います。
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コメント
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こんにちは 今週弱い信号しか聞いてなく ?? 少し前のS79SPの信号が強かったので??
そういう理由なんですね。JAでもクラスターに上がって10分ぐらいでワッチに行きましたがまったく聞こえなかったですね。ちょっとどうしたもんだろう。 残りの日の週末 的を絞って聞いてみたいと思います。 情報ありがとうございました。
投稿: je3grq | 2015年11月20日 (金) 18時57分
S79Cと、どうにか,QSO出来した。深いQSB,弱い信号でした。
投稿: 松本 | 2015年11月20日 (金) 18時58分
こんばんは。
JA1QXYさんのBLOGが参考になります。
http://kirana-new-iota.sblo.jp/article/168038040.html
OPの半分は、CWをやらないのも厳しさの要因ですね。 GL!
投稿: JO1CRA | 2015年11月20日 (金) 23時51分
この朝も一部のビームアンテナを利用されているJAの皆さんから24/28MHzSSBで交信できたようだとのメッセージをいただきました。信号はかなり弱いそうです。私のAPA-4アンテナではノイズのみです。残念ながら予想通り全く聞こえません。
この朝もEUからのレポートがほとんどです。6名のオペレータがJA方面の飛びの悪さに気づいてアンテナの移動を考えつけば可能性もでてきますが、時間が少なくなってきましたのでおそらく動かさないでしょう。
さらに残念ながらFacebookでもつながりません。諦めながら厚かましくワッチ継続中です。かなり厳しいでしょう。
投稿: JN6RZM | 2015年11月21日 (土) 06時38分
S79Cと24MHz,28MHz SSBでQSO出来ラッキーでした。
即、OQRSでカード請求しました。
投稿: 松本 | 2015年11月25日 (水) 11時40分