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CQ誌3月号の記事提出後に写真を入れたいとのことで思い出のQSLカードのファイルを送ってくださいとのことでCQ出版社から依頼がありました。確認のためのPDFを2度送ってきて終了しました。感覚的にOC-217 YE3KとKL7QKの2枚を思い出のQSLとして送りました。
2月22日のDX-World.netに表題のNA-213 Dauphin Island N5WR/4のプランが掲載されました。
昨晩、JA1EY 戸倉OMと表題のAS-069 UA0IAS/0に関しまして情報交換をしました。お互い、交信はしたが、クレジットされなかったという話題でした。
昨日DX-World.netに発表されましたRRCチームが実施するAS-092 RT92KAを調べました。まずは一緒に添付されたAlyumka Islandの写真です。
DX-World.netに表題のAS-092 RT92KA Alyumka Islandのプランが発表されました。
昨年2015年にはKL7 Alaska、W、そしてR0エリアのIOTA wanted listを作成しました。その進め方はKL7とR0は移動のペディション局対応がメインですが、Wは固定局が中心です。また、KL7の3つに固定局が存在し、現在このあたりとSkedを実施し、継続中です。
現在、NA-019 Kodiak IslandのKL2LR JohnさんとAL3D BillさんとSkedをやっていますが、この朝もKL2LRからのメッセージが届いていましたが、Skedとは別にAL3Dからも質問のメールが届いていました。技術的な質問で回答しかねるためにここに公開させていただきます。
この朝にRA1ZZ Vasilyさんよりメールが届きました。
福岡市の本屋さんにはCQ誌は毎月19日発行ですが、2日遅れの毎月21日に並べられます。そう思っていましたらCQ出版社よりクロネコヤマト便にて今夕に直送で届きました。
表題のNA-019 Kodiak IslandのKL2LR JohnさんとSkedを実施します。現在JA & HL friendsの8名が参加予定です。もう一方のAL3D Billさんは長期旅行へ出られます。Johnさんも2月24日より奥様と一緒に2週間ほど北海道を回られるそうです。
昨日から今日の朝にかけましてYB3MM for YB9BU、YB8RW、そしてYB8XMとのやりとりで30件を超えるメールのやりとりをしました。まさにYB Dayでした。たいへん重要と思われる要素がありますのでご報告します。
当ブログに一昨日に書きましたYB9BUがブラックリストに上がっているという記事にYB3MM Adhiさんが日本語でコメントしてくれました。
2016年2月8日に当ブログに「JA7のOMさんから連絡があり、2,016年1月13日に1IRCで請求したOC-167分が本日受領されたそうです。ただし、昨年8月と12月に送付した分は未着とのことです。」とOM2SAからのQSL請求4通分のうち、2通が届いたとのご報告をいたしました。
New IOTA Workedが少なくなり、回収をすべきQSLもほとんどない状態であります。他の局のIOTA QSL回収のお手伝いをしておりますが、QSOデータをお知らせいただくときに請求日(SASE発信日または投函日)を要求するも多くの局があまり管理されていない傾向を感じます。
2016年1月28日にFacebookに投稿した大昔の写真にYB8BRI Ramさんが投稿されました。
この朝に配信の425 DX News #1293(13 February 2016)にJA0RQV 田村さんの6Y5ペディションプランが紹介されました。
2015年10月25日から続けています表題のSkedは1月下旬のKL2LRの手術のため延期されましたが、昨日連絡が付き再度調整にはいりました。KL7-IOTA wanted list中、未交信15名のうち9名から昨日中にご返事をいただきましたので、この朝にJohnへ2月14日と21日の希望を送りました。
2016年2月4日から11日までNN7A ArtさんはV31JZ/PのコールでNA-180 South Water Cayeからオンジエアされましたが、見事に逃がしてしまいました。
2010年8月31日にSKになられましたJA3BKP下箱石さんのコールサインがIOTA Directoryの中の「THE GOLDEN LIST OF SILENT KEYS」の中にあることを久しぶりに見つけました。昨日ご紹介したJA1MCU真中さんの件の延長です。
1972年7月にJH6DVLのコールサインで開局しました。それまではJA6-7824というSWLをやっていました。その秋にDXにチャレンジすべく13メータハイのタワー建設と21MHzモノバンド八木をセットアップしました。ちょうど時を合わせたようにCQ誌のDXコラムに「真中二郎氏(JA1MCU),日本初の5バンドDXCC完成」と大々的に発表されました。
誠に申し訳ありません、ドイツのIOTA chaserのDL5ME Marioさんから、2月5日に提供しましたIOTA List 2016に間違いがあるとご指摘をいただきました。EU-155がDelete扱いになっていないとのこと。すぐに訂正して、再度Delete分を確認し完璧にしました。
2016年2月9日にJI3DST舟木さんより表題の件で、下記のメールをいただきました。
開局23年を記念するかのように1月28日(木)の夜にCQ誌担当の荻原さんからメールで 原稿依頼が突然届きました。
YB-IOTA wanted listは2007年に当ブログにてYB-IOTAの未交信をリクエストしていただき、リストにしてYBのペディショナーへ提供し、ペディションプランの企画に使うことを目的に作成しました。その後、2012年、2013年、2014年、2015年と作成しました。今回、2016年も作成しました。
JA7のOMさんから連絡があり、2,016年1月13日に1IRCで請求したOC-167分が本日受領されたそうです。ただし、昨年8月と12月に送付した分は未着とのことです。
2月6日に当ブログに「IOTA REFERENCE NUMBER LIST by EXCEL 提供」のタイトルでIOTAリストを掲載しましたところ、インドネシアのIOTAペディショナーであるYF1AR BudiさんからOC-295に関してリクエストがありました。
NA-092 Mustang Islandに住むGilさんWA5YKKから「台湾地震は影響はないか? 貴方とJAグループの皆さんは大丈夫か?」とこの朝にメールが届きました。
現在ではアマチュア無線でQSLカード回収にPayPalを使うのは当たり前の時代になってしまいました。海外から物品購入時にも多くの方が使われるようになりました。
1997年版IOTA Directory日本語版をCQ出版社から取り寄せて、IOTAの研究を始めたのが1997年5月のことでした。それまでは、CWによるDXCCの毎日でした。当時はコンディションもよく、このAPA-4を使用して3年くらいで250エンティティに達していました。
JA0のOMさんからのOM2SAのQSL発行がされていないとの情報をいただき、HA1AG Zoliさんからの情報ですと、「数年前にstroke(脳卒中、脳梗塞)。諦めて新しい局と交信してください」との返信がありました。そこで、OM2SAの焦げ付きをお持ちの方の募集をしました。
先日、CQ出版社より原稿依頼をいただき、提出させていただきました。その中にIOTAの取り掛かりは現在の立ち位置を知ることが第一歩と力説しました。CQ誌3月号の発売はまだ1か月以上先ですが、ここにIOTAを始める第一歩に使っていただくためのファイルを提供します。
昨晩、Google Earthの基本的なお話をここに書き入れましたら、この朝に質問が数通ほど国内外から届いていましたので回答を兼ねて追加の情報をいたします。わずかな時間でしたがこのブログを見て、質問をいただくことはたいへん嬉しく思います。
9年間使用していましたWindows-Vista搭載のパソコンが昨年10月に動かなくなり買い替えました。その1年くらい前からPCの速度が急激に遅くなったりしましたので、不要なソフトは削除していました。その削除の中に動きがとても重々しいGoogle EarthのIOTAバージョンを入れました。
現在のバージョン:V2.6(23-8月- 15、新しいグループを追加する) 前のバージョン:V2.5(2012年6月)
グーグル、GoogleのスカイとGoogle Earthは、Google、Inc.の登録商標です。
先週末はCQ誌への投稿原稿作成がいきなり入りましたが無事に月曜日にお渡しできました。いろいろとIOTAを始めたきっかけや経緯などなど、原稿を月曜日早朝に送りましたら、CQ出版社の担当の方より、挿絵にする材料の要求が届きました。
2002年秋に会社から貸与されたメールアドレスで当時NA-019 Kodiak Islandに住むKL7QK NedさんへSkedの依頼を恐る恐る送り、数日後に会社のパソコンに返事が戻り、初めての海外からのメール返信が物凄く嬉しくて舞い上がった記憶があります。
JA0のOMさんよりメールで質問をいただきました。「OM2SAはまだQSL発行はしているのでしょうか?何か、情報はありますか。」
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