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2016年2月 5日 (金)

IOTA REFERENCE NUMBER LIST by EXCEL 提供

先日、CQ出版社より原稿依頼をいただき、提出させていただきました。その中にIOTAの取り掛かりは現在の立ち位置を知ることが第一歩と力説しました。CQ誌3月号の発売はまだ1か月以上先ですが、ここにIOTAを始める第一歩に使っていただくためのファイルを提供します。

 
 
過去ログやQSLカードからコールサインをエントリしていただければ自動的にカウント数を表示します。IOTA100 Awardの条件は南極を含む7大陸のQSLカードを1枚以上含むことです。まだ、IOTAを取り掛かっておられない方のための提供です。
 
ぜひ現在の立ち位置を調べてください。また、既にIOTAを楽しまれている方は、当ファイルをお知り合いへご提供ください。
 
IOTA2015では第1位アメリカ254件、第2位ドイツ208件、第3位イタリア152件、そして第4位日本151件というIOTA申請者の数です。このIOTA2016でイタリアを抜く可能性があります。来年1月末のIOTA2017ではぜひトップを目指しましょう。
 
先般のAF-119 S79S、OC-286 ZL9A、そしてVK9WAのオペレーションはとても積極的にJAにサービスしたとは思えませんでした。NA/EUばかりだったと思われませんか? アメリカ、ドイツ、イタリアを抜いて、世界第一位のIOTA大国を目指しましょう。
 
【追記】
YF1AR BudiさんよりExcelファイル中、OC-295 Sebetik Islandは9M6に加えてYB7も追加されると指摘をいただきました。2015年2月7日0740UTCで差し替えました。Tnx Budi-san

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