OC-081 AD1S/KH5 Jarvis Island (Nov 1983)を求めて 1
2か月ほど前にひょんなことから表題のJA friendsのお一人が33年前に交信され、QSLカードを未回収であることが分かりました。当時はIOTAプログラムはほとんど知られない時代で、もう一つのKH5であるOC-085 KH5 Palmyra Atollの方でDXCCカウントを充足されたようです。
私も前のコールを失効する前後あたりの時期であり、さらに旅行でZLへ行っていた時でした。思わず笑ってしまいました。無線とは程遠くなっていました。
10年後の1994年にJN6RZMにて開局しましたので、まったく関知しない時代のQSLカード回収でする。さっそくQSLカードを見つけ出し、裏側にこのペディションに関する詳細情報がありその分析に入りました。
併せて当ブログでもご報告いたしましたところ、多くのJA friendsにご協力をいただきました。ありがたいですね。小さな情報が貯まれば大きな情報に変わります。
QSLはvia AD1S、但し、JAは「DX Family Foundartion of Japan」とJAのグループがマネジメントしていました。JO1CRA四十物さんがいろいろ調べていただけましたが、そのJA局からの回収可能性はないと9月の今週に判断しました。
9月まであけた理由はUSAのQSL関係者に辿りついた時点でJA担当もJAにいると返答されるとそこで遮断される可能性があったためです。もちろんJA国内で対応できればそれはそれでよいと判断していました。その理由からDX Family Foundartion of Japanから過去ログを見つけ出すことは無理と考えました。
QSLカードの方はPCを使えばかなり高度な状態で複製が可能となっています。もちろんインチキはしませんが、確実なログからの証明をもらえばなんとかなると考えています。過去ログの存在が第一でしょう。QSLカードも残っていればありがたいというところです。
もちろん、Club Log QSO Matchesへの移行も可能と思いますので紙のQSLカードが残っていないとアウトということはない時代にもなったということでしょう。
QSLカードの裏面に①QSL担当、AD1SとそのDX Family Foundartion of Japan(for JA)の二つのうち、後者はアウトと判断。前者のAD1SはCynthiaさんという女性の名前、アドレスも変更されFLへ。免許情報も調べましたが、他人の可能性99%と判断し、メールを送りました。
QSLカードの裏面 ②Organizer(主催者)が二人。AD1SとWA2MOEです。後者のWA2MOEを調べるとメールアドレスが3つ、免許が残念ながら2015年に切れていました。QRZ.comの情報は本人であり、コールサインが他人にわたっていないことを証明してくれました。
3つのメールアドレスに打診のメッセージを送りましたが二つはすぐにエラーで戻りました。現時点はここまでです。QSLカード裏面の3番目には16名のSupporting(支援者)、5つのFinancial support(財務支援)が掲載されています。
流石にSKも多いです。DX Family Foundartion of Japanも支援団体として再度印刷されています。33年前のQSLカードまたは交信証明を復活することができるかチャレンジは続きます。
なお、OC-081のクレジット率は23.7%、Past Activationは①AD1S/KH5(Nov 1983)、②
AH3C/KH5J(Apr 1990)の2回のみです。26年間未実践です。先日のK5PはOC-085 Palmyra Atollでした。
« OC-123 A35JP/P Niaufo'ou Island plan (9/28-10/4) | トップページ | OC-228 VK5CE/P Granite Island plan in JA holiday »
« OC-123 A35JP/P Niaufo'ou Island plan (9/28-10/4) | トップページ | OC-228 VK5CE/P Granite Island plan in JA holiday »


コメント